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この記事では、「秘書への転職におすすめの転職エージェントが知りたい!」という人に向けて、
『秘書の転職に強いおすすめ転職エージェント』を紹介していきます!
さらに『転職エージェントの賢い選び方』や『転職エージェントの活用方法』までお伝えしますよ!
この記事を最後まで読めば、秘書の転職エージェントに関する全ての情報がわかります!
- 秘書として転職を考えている人
- 秘書におすすめの転職エージェントが知りたい人
ジャンプできる目次
秘書向けの転職エージェントの賢い選び方
まずは簡単に、転職エージェントの選び方についてお伝えします。
秘書への転職の場合、エージェント選びには次の2つのポイントを押さえることが大切です!
- 秘書職の転職サポートの実績があるか
- 秘書職の求人数を豊富に保有しているか
まずは1つ目のポイントから、詳しくお伝えしていきます!
ポイント1|秘書職の転職サポートの実績があるか
まず転職エージェントでは、秘書職の転職サポート実績があるかどうかを確認すべきです。
なぜなら秘書への転職実績があると、秘書の転職市場に関する情報やノウハウが蓄積されている可能性が高いからです。
実績がある転職エージェントだと、次のようなサポートの質が高い傾向にあります。
- 狙いどころの求人を教えてくれる
- 履歴書の添削をしてくれる
- 面接対策してくれる
ポイント2|秘書職の求人数を豊富に保有しているか
2つ目のポイントは、秘書の転職では求人数も大事になることです。
理由は、そもそも秘書自体の求人数が少ないと、選択肢が狭まってしまうためです。
秘書向けの転職エージェントの選び方は以上です。
もう一度まとめると次の通りです。
- 秘書職の転職サポートの実績があるか
- 秘書職の求人数を豊富に保有しているか
はい、そうです!
それでは次の章で、「サポート実績」と「求人数」を重視して選んだ転職エージェントをお伝えしていきます!
秘書におすすめの転職エージェントランキング6選
サポート実績と求人数のある転職エージェントを利用することで、転職成功率が大きく上がりますよ!
- 『パソナキャリア』
【公式】https://www.pasonacareer.jp/ - 『type女性の転職エージェント』
【公式】https://type.woman-agent.jp - 『MINDS(マインズ)』
【公式】https://www.minds-web.co.jp/ - 『マイナビエージェント』
【公式】https://mynavi-agent.jp/ - 『JACリクルートメント』
【公式】http://www.jac-recruitment.jp/ - 『美職』
【公式】https://bishokustyle.jp/ - 『リブズキャリア』
【公式】https://libinc.jp/
それでは1つ目から見ていきましょう。
おすすめ1|パソナキャリア
【公式】https://www.pasonacareer.jp/『パソナキャリア』は、大手転職エージェントの中でも特にキャリアアドバイザーが親身で、女性からの評判が高いエージェントです。
男女とも転職実績がありますが、特にパソナグループ全体で女性の社会進出を推進しており、秘書職のサポート実績も豊富です。
秘書としてキャリアアップしたい人から、未経験者まで、秘書への転職を考える全ての人におすすめの転職エージェントです。
人気の優良求人は早い者勝ち!
おすすめ2|type女性の転職エージェント
【公式】https://type.woman-agent.jp『type女性の転職エージェント』は、年間5,000人以上の女性転職実績がある、20代〜30代の女性の転職に特化した転職エージェントです。
専門の女性キャリアアドバイザーが丁寧に転職相談を聞いてくれます。
秘書職の中でも『残業少なめ』『育児と両立OK』など、こだわりの条件で絞ってライフスタイルに合った求人を検索できるのも便利です。
type女性の転職エージェントは、特に女性におすすめのエージェントです。
おすすめ3|MINDS(マインズ)
【公式】https://www.minds-web.co.jp/
『MINDS』は、今回おすすめする中で唯一の秘書専門の転職エージェントです。
秘書専門の転職エージェントなので、秘書職の業界に精通した担当キャリアコンサルタントが求人紹介をしてくれます。
都内の求人がほとんどですが、全て秘書職の求人なので、求人数には申し分ありません。
そのため、東京都内の秘書職求人を探す人におすすめの転職エージェントです。
おすすめ4|マイナビエージェント
【公式】https://mynavi-agent.jp/『マイナビエージェント』は、20代・第二新卒の女性におすすめの転職エージェントです。
なぜなら、新卒領域での強みがあるので20代・第二新卒向けの求人が多く、女性の転職市場に精通した「キャリアアドバイザー」がいるからです。
また、秘書職の求人もあり、その中でも大手ホワイト企業の優良案件を数多く保有しているのも魅力です。
ライフイベントに合わせた働き方を提案してくれるなど、女性のキャリアアドバイザーが一人ひとりと向き合いあってくれます。
大手企業への転職を目指す人は、まず相談してみましょう。
おすすめ5|JACリクルートメント
【公式】http://www.jac-recruitment.jp/『JACリクルートメント』は、ハイキャリアの秘書職を目指す人におすすめの転職エージェントです。
なぜなら、外資系企業や大手企業など、年収600万円以上の高収入・ハイキャリアの秘書職求人が豊富だからです。
実際、エグゼクティブ、管理職、スペシャリストの高年収ポジション分野では、求人数No.1を誇り、女性向けの求人も揃っています。
秘書職の転職で、特にキャリアアップを目指す人におすすめの転職エージェントです。
おすすめ6|美職
『美職』は、元モデル、元CAの方などの転職を支援する転職エージェントです。
これまでの経験を生かして、受付、秘書、広報といった「企業の顔」といえる職種への転職を目指すことができます。
もちろん、モデル、CAといった経験がない方でも登録できるので、秘書職に興味のある方は、是非一度、登録してみましょう!
おすすめ7|リブズキャリア
【公式】https://libinc.jp/『リブズキャリア』は、先ほどのJACと同様に、ハイキャリアの秘書職をめざす女性の転職に特化した転職エージェントです。
厳選された企業から、業種や年収、ライフスタイルなどのこだわり条件で求人を探すことができます。
例えば、「自宅や保育園の最寄駅に帰りたい時間」から検索できる「帰れる検索」のような条件もあります。
また女性視点の情報を見れる求人が満載で、従業員の女性比率、育休取得率など、他の転職サイトにはない情報が提供されています。
高い年収を維持したまま、女性が働きやすい職場へ転職したい人におすすめです。
秘書への転職に強いおすすめ転職エージェントは以上となります!
- 『パソナキャリア』
【公式】https://www.pasonacareer.jp/ - 『type女性の転職エージェント』
【公式】https://type.woman-agent.jp - 『MINDS(マインズ)』
【公式】https://www.minds-web.co.jp/ - 『マイナビエージェント』
【公式】https://mynavi-agent.jp/ - 『JACリクルートメント』
【公式】http://www.jac-recruitment.jp/ - 『リブズキャリア』
【公式】https://libinc.jp/
でもどれも良さそうなので、迷いますね…
目的別に転職エージェントを選ぶことが大切ですが、
それでも選ぶのに迷ったら、最低でも「パソナキャリア」と「type女性の転職エージェント」の2社に登録しましょう!
- 『パソナキャリア』
秘書に特化したキャリアアドバイザーが多数
【公式】https://www.pasonacareer.jp/ - 『type女性の転職エージェント』
年間5,000人以上の女性転職実績
【公式】https://type.woman-agent.jp
複数に登録すべき理由
- 優秀で相性の良い担当者と出会いやすい
- より良い求人案件を見つけやすい
続いては、転職エージェントを最大限活用する方法についてお伝えします。
秘書に強い転職エージェントを最大限活用するための3つのポイント
これから紹介する3つのポイントを抑えておけば、より有利に転職活動を進められますよ!
- エージェントとの初回面談前に、自己分析を行う
- 担当キャリアアドバイザーとの相性が合わない場合は変更する
- 口コミサイトも併用して社員の評判を確認する
それぞれの活用方法について、詳しく説明していきます。
活用方法1|エージェントとの初回面談前に、自己分析を行う
そのためには、面談前に自己分析を行って、「あなた自身について」担当者にしっかり伝えることが重要です。
なぜなら転職エージェントは、数多くの求人の中から、応募者に最適な求人を選んでいるので…
あなた自身のことを深く理解できないと、あなたに合った優良求人を紹介できないからです。
「自己分析のやり方がわからない…」という人は、まず無料で使える『グッドポイント診断』を試してみるのがおすすめです!
自己分析は「グッドポイント診断」を使うのがおすすめ
『グッドポイント診断』は、リクナビNEXTが提供する無料の自己分析ツールで、30分程度の本格的な診断から「あなたの強み」を分析してくれます。
自分の強みを客観的に把握できるので、担当者との面談時に、あなた自身のことをスムーズに伝えられます。
そのため、担当キャリアアドバイザーは、あなたに合った求人紹介と、転職活動のサポートをしやすくなるんです。
活用方法2|担当キャリアアドバイザーとの相性が合わない場合は変更する
サポートやフォロー対応に違和感があれば、担当キャリアアドバイザーの変更依頼を出すのも一つの手です。
相性の良くないキャリアアドバイザーとの転職活動はなかなか上手くいきません。
担当変更は悪いことではないので、合わないと感じたら勇気を出して変更希望の意志を伝えてください。
担当キャリアアドバイザーの変更が厳しい場合は、他社の転職エージェントを頼るのもOKです。
相性の良いキャリアアドバイザーと出会うためにも、複数の転職エージェントに登録することは必須です!
複数登録についてもっと知りたい方は、下記の記事をご覧ください。
活用方法3|口コミサイトも併用して社員の評判を確認する
応募したい企業が出てきたら、口コミサイトを使って社員からの評判を確認しましょう。
これは、企業のホームページや求人票に記載されている制度などが、実際に使われているのかどうかを確認するためです。
求人情報に載っている情報の中には…良い点だけを取り上げている場合もあるので、実際に働いている社員の口コミをチェックしましょう!
口コミサイトは「Openwork」と「転職会議」を使うことをおすすめします。
- 『Openwork(旧Vorkers)』
企業のリアルな情報を知ることができる
【公式】https://www.vorkers.com/ - 『転職会議』
幅広い企業に対しての口コミを掲載
【公式】https://jobtalk.jp/
それではもう一度、活用方法をまとめておきますね。
- エージェントとの初回面談前に、自己分析を行う
- 担当キャリアアドバイザーとの相性が合わない場合は変更する
- 口コミサイトも併用して社員の評判を確認する
また、「そもそも転職エージェントって何?なんで無料なの?」「転職エージェントに登録した後の利用の流れは?」と疑問がある人はこちらの記事を見てみてくださいね。
図解で完全理解!転職エージェントの全て続いては、秘書に強い転職エージェントを使って転職した成功事例についてお伝えしていきます。
秘書向けの転職エージェントを使って転職した人の成功事例
転職エージェントを利用して転職した人はたくさんいらっしゃるので、ぜひ参考にしてみてください。
秘書業務→他部門の管理職
タイプ女性(type女性転職エージェント)の紹介で、秘書から管理職をさせていただくことになりました。
きっかけは、スキルの幅を広げるために秘書経験だけなく他の業務に興味ができてきたことです。
現在は管理職となり会社役員の中枢に関わるポジションで、毎日大きなやりがいを感じることができています。
転職相談:25歳・女性・年収400万円台
日系企業の秘書→外資系企業の役員秘書
外資系企業の秘書を目指していたので、英語を勉強しながら秘書として仕事をしていました。そこでパソナ(パソナキャリア)に相談して、語学はもちろん異文化理解やコミュニケーション能力が大事というアドバイスをもらいました。今では、バイリンガルセクレタリーとして、秘書としての専門性が高いお仕事が出来ているので嬉しいです。
転職相談:27歳・女性・年収600万円台
続いては、秘書から未経験の転職についてお伝えします。
そもそも秘書への転職は未経験からでも大丈夫?
結論からいうと、未経験から秘書に転職するのは難しいですが…
最終的に秘書への転職に成功する可能性はあります!
成功するケースとしては、秘書職ではなく別の職種で転職するパターンです。
総務や経理・事務職に転職して、そこで仕事ぶりを評価してもらい、秘書として引き抜かれるパターンです。
理由は、秘書は重役の仕事をサポートする役割なので、会社内の業務や会社の文化を熟知している必要があるからです。
その場合、転職時に「総務部の仕事でキャリアを積み、いずれは秘書として働きたい」と伝えるとより良いですよ。
次に、秘書への転職を目指す人におすすめの資格をお伝えしていきます!
秘書への転職を目指す人におすすめの資格
この章では、未経験から秘書に転職する際におすすめの資格を紹介しますが…
必ずしも秘書への転職で資格が必要というわけではありません!
未経験の場合、あくまで秘書として重役のサポートができるかどうかが問われるため、事務職などの経験がある場合は、未経験でも転職できます。
しかし、業務未経験の場合、マナーや知識をアピールするために、資格はとても重要なので確認しておきましょう!
- 秘書検定
- 国際秘書検定(CBS)
- MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)
- 日商簿記検定
ひとつずつ紹介していきます!
資格1|秘書検定
秘書検定は、秘書職の鉄板とも呼ばれる資格のひとつです。
受付や接客、電話対応などを会社の顔として行える知識が備わっていることは、企業において重要なため重宝されます。
3~4ヶ月程度で取得できる手軽さと、実際に仕事で役に立つという意味で人気の資格です!
資格2|国際秘書検定(CBS)
国際秘書検定(CBS)とは、グローバルの現場で秘書業務ができる人材としてアピールできる資格です。
英語と日本語で出題され、経営や法律に関する知識が問われるため、難易度はとても高いです。
「秘書として外資系の会社で働きたい人」や、「グローバル展開している企業で秘書になりたい人」は取っておくべき資格です。
資格3|MOS(マイクロソフト・オフィス・スペシャリスト)
MOS(Microsoft Office Specialist)は、事務仕事では必須となるエクセルやワードなどの操作能力を証明できる技能検定資格です。
秘書職などのオフィスワークの仕事に直結する資格のため、企業から重宝されています。
MOSには「スペシャリストレベル」と「エキスパートレベル」がありますが、後者の取得をおすすめします。
40~50代で取得する女性も多く、毎月1~2回試験があるので比較的取りやすい資格と言えます!
資格4|日商簿記検定
日商簿記検定は事務職で有利な資格のため、秘書を目指すなら持っておきたい資格の一つとも言われています。
日商簿記を持っていると、一般企業の経理や会計だけでなく、税理士事務所で働くことも出来ます。
2級以上が推奨されますが、半年程度市販の問題集などで勉強すれば十分合格できるレベルです!
以上が秘書を目指す人におすすめの資格です!
もう一度まとめると次の通りです。
- 秘書検定
- 国際秘書検定(CBS)
- MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)
- 日商簿記検定
しかし、資格と合わせて重要なのは、事務職などの実務経験です。
そのため、未経験の人は、事務職として働きながら、秘書の資格の勉強をするのも1つの手ですよ!
続いては、秘書への転職に関するよくある質問です。
【Q&A】秘書への転職に関するよくある質問まとめ
それでは転職エージェントに関するよくある質問をお答えしていきますね!
転職エージェントについて疑問がある人は確認しておきましょう。
Q1|転職エージェントを使うメリットとデメリットは?
メリットとデメリットは次の通りです。
- 非公開求人の紹介
- 企業内部の裏事情を知っている
- 諸々の手続きをサポート
- 他の候補者より有利になる
- 転職に伴う退職の相談も可能
- 希望条件と異なる求人を紹介される
- 求人紹介を受けられない可能性がある
- 担当者と電話や面談をする必要がある
- 担当者の質が低いと転職活動の邪魔になる
逆に転職エージェントの主なデメリットは、担当者の質にムラがあることです。
しかし、複数登録をすることでデメリットを回避することができますよ。
複数登録のメリットについて詳しく知りたい人は、次の記事を参考にしてください。
Q2|転職エージェントと転職サイトの違いは?
これらの違いは主に、「転職サポートをしてくれる担当者がいるかいないか」になります!
転職エージェントと転職サイトの登録後の流れは次の通りです。
転職サイトはwebサイトを見て自分で求人に応募し、企業との面接の日程調整、履歴書の送付など、内定までのすべての工程を自分一人で行う必要があります。
違いをみるとわかりますが、効率的に転職を進めるには、転職エージェントの利用が不可欠です。
Q3|仕事の関係で面談調整が難しいですが、電話面談も可能でしょうか?
もちろん可能です!
Skypeなどのツールを使って、電話面談をしてくれる転職エージェントも多くありますよ!
Q4|担当者を変更したい時はどうすればいいですか?
担当者変更の旨をメールで伝えることで、変更することができます。
担当者変更の仕方についてもっと詳しく知りたい人は次の記事を参考にしてください。
転職エージェントを賢く活用して、秘書への転職を成功させよう
今回は、秘書に特化した転職エージェントについて説明しました。
まとめると次の通りです!
- 転職エージェント選びは秘書のサポート実績&求人数をチェックすべき
- 未経験から秘書を目指すなら実務経験が重要
- 複数登録してサポートを受けることで成功率UP
これらを意識すれば良いということですね!
はい!
最後にもう一度おすすめの転職エージェントをまとめておきますね。
- 『パソナキャリア』
【公式】https://www.pasonacareer.jp/ - 『type女性の転職エージェント』
【公式】https://type.woman-agent.jp - 『MINDS(マインズ)』
【公式】https://www.minds-web.co.jp/ - 『マイナビエージェント』
【公式】https://mynavi-agent.jp/ - 『JACリクルートメント』
【公式】http://www.jac-recruitment.jp/ - 『美職』
【公式】https://bishokustyle.jp/ - 『リブズキャリア』
【公式】https://libinc.jp/
もし、どれにするか迷った場合は、転職エージェントの中でも実績が豊富な…
「パソナキャリア 」と「type女性の転職エージェント」の2社に登録しておけば間違いありません!
- 『パソナキャリア』
【公式】https://www.pasonacareer.jp/ - 『type女性の転職エージェント』
【公式】https://type.woman-agent.jp
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