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- 税理士に強い転職エージェント9選
- 税理士に強い転職エージェントを使うべき理由
- エージェントの登録から転職までの流れ
- エージェントを利用する際の注意点
この記事を読んでいる人は…
「税理士におすすめの転職エージェントってあるの…?」
「税理士でキャリアアップしたいけど、良い条件の求人が見つからない…」
…と悩んでいませんか?
この記事では、これまで数多くの転職を成功に導いた私の経験と500人の口コミ調査から…
税理士の転職に強い、おすすめの転職エージェントを紹介していきます。
この記事を最後まで読めば、自分に合った転職エージェントが見つかり、有利に転職活動を進められますよ!
- 転職者全員におすすめの『マイナビエージェント』マイナビ税理士に一気に登録する
- エージェントとの面談前に『グッドポイント診断』で自分の強みを把握しておく
- 各エージェントから連絡が来たら、対面か電話でアドバイスを受ける
- 相性の良さそうな担当者を選んで、内定までサポートを受ける
ジャンプできる目次
税理士向けの転職エージェントの失敗しない選び方
次の2つの選ぶポイントをおさえれば、あなたに合った求人を、効率的に漏れなく探すことができます。
- 資格保有者限定の転職エージェントを利用すべき
- 「特化型」と「総合型」の転職エージェントを併用すべき
それでは、転職エージェント選びのポイントを1つずつ見ていきましょう!
1. 資格保有者限定の転職エージェントを利用すべき
特化型の転職エージェントとは、資格保有者限定の転職エージェントのことです。
税理・会計の業界に精通したコンサルタントが在籍していて、転職サポートが手厚いので、特化型の転職エージェントの利用をおすすめします。
2. 「税理士特化型」と「総合型」の転職エージェントを併用すべき
「税理士特化型」と「総合型」の転職エージェントを併用することです。
「税理士特化型」「総合型」の2種類の転職エージェントは、それぞれ”強み”や”得意な領域”が異なるので、
両方に登録すれば効率的に転職エージェントを利用できるからです。
- 「税理士特化型」転職エージェント
資格の保有者限定で求人は少ないが税理士に特化した知識とアドバイザーが魅力 - 「総合型」転職エージェント
業種業界を問わず大量の求人案件を保有しており、転職できる範囲が広がる
そして両方の特徴を最大限活かすためには、『税理士特化型』と『総合型』の両方で求人案件を探しつつ、
『税理士特化型』で情報収集や面接対策を行うのがおすすめですよ!
実際に、大手人材会社リクルートが公表している、”転職成功者のエージェント利用社数に関する調査”でも、こんな結果が出ています!
転職エージェントの利用社数 | |
---|---|
転職成功者 | 平均4.2社 |
全体 | 平均2.1社 |
転職エージェントは、税理士特化型と総合型の両方に登録した方が、転職の成功率が上がるんです!
そこで次の章では、『税理士特化型』と『総合型』に分けて、転職エージェントを紹介していきますね!
税理士に強いおすすめ転職エージェントランキング9選
特化型と総合型のエージェントを両方チェックして、登録すべき転職エージェントを見つけましょう!
◎「税理士特化型」のおすすめ転職エージェント
- 『マイナビ税理士』
【公式】https://zeirishi.mynavi-agent.jp/ - 『ジャスネットキャリア』
【公式】https://career.jusnet.co.jp - 『MS-Japan』
【公式】https://www.jmsc.co.jp/ - 『REX』
【公式】https://www.career-adv.jp/
◎「総合型」のおすすめ転職エージェント
- 『マイナビエージェント』
【公式】https://mynavi-agent.jp/ - 『リクルートエージェント』
【公式】https://www.r-agent.com/ - 『doda』
【公式】https://doda.jp/ - 『パソナキャリア』
【公式】https://www.pasonacareer.jp/ - 『ビズリーチ』
【公式】https://www.bizreach.jp/
「税理士特化型」のおすすめ転職エージェント
1. マイナビ税理士
【公式】https://zeirishi.mynavi-agent.jp/
- 税理士・科目合格者専門の転職エージェント
- 求人の40%が非公開求人
- 日本全国に求人多数
大手のブランドに加え、税理・会計専門アドバイザーの転職相談や求人紹介など、質の高い転職サポートに特徴があります。
中小税理士事務所から外資系求人まで幅広く対応していて、
資格はないけどアシスタントとして働きたい人、税理士としてキャリアアップをしたい人など全ての人にオススメです。
2. ジャスネットキャリア
【公式】https://career.jusnet.co.jp
- 会計・経理・財務・税務に特化した転職エージェント
- 非公開求人が多く占めている
- キャリアアップセミナーや採用担当者と話せる採用セミナーを開催している
税理士専門の求人数は900件以上と、総合型より少ないものの、大手サイトにはない非公開求人を紹介してくれます。
創業から20年以上培ってきたノウハウがあり、業界に精通した担当コンサルタントが転職サポートを行ってくれます。
求人は東京、大阪、名古屋の求人がほとんどですが、登録して業界の知識を聞くだけでも価値がある「税理士特化型」の転職エージェントです。
3. MS-Japan
- 管理部門に特化した転職エージェント
- 業界に精通したアドバイザーが在籍
- 独占求人を多く保有
税理士向けの求人は900件程あり、税理士法人・事務所だけでなく上場企業・外資系企業が多めです。
ジャスネットキャリアと同様に、「税理士特化型」の転職エージェントとして登録し、業界の特徴を掴むために活用するのをオススメします。
4. REX
【公式】https://www.career-adv.jp/
- 公認会計士・税理士に特化した転職エージェント
- 求人の40%が非公開求人
- 日本全国に求人多数
求人の80%が非公開求人で、優良な上場企業が多く、求人の質の高さが特徴です。
税理士法人やコンサルティング企業などの求人が多いため、税理士の実務経験を生かしてキャリアアップをしたい人が登録すべき転職エージェントです。
【総合型】おすすめ転職エージェント
1. マイナビエージェント
- 新卒領域に強い「マイナビ」が運営
- 20代、30代の若手に一番おすすめのエージェント
- キャリアアドバイザーの質が高い
「マイナビ」の新卒領域での強みをそのまま活かしていることもあり、20代〜30代前半には一番おすすめの転職エージェントです。
実際に、新卒採用を実施している管理部門の企業は「マイナビ」を利用しているため、
税務などの管理部門の企業は若手の中途採用の求人も『マイナビエージェント』に依頼する傾向が強いです。
20代〜30代で人気の税理士向けの求人をチェックしたい方は一度相談してみましょう!
2. リクルートエージェント
【公式】https://www.r-agent.com/- 転職成功実績No.1
- 非公開求人が多数
- 累計40万人以上の転職成功実績
『リクルートエージェント』は、規模・実績ともに業界No.1の転職エージェントです。
総求人数は30万件を超えており、税理士も含め、転職活動を始めるな必ず登録するべきエージェントです。
圧倒的な求人数だけでなく、累計で40万人以上の転職成功実績があることからも、転職を成功させているノウハウも豊富にあるのが特徴です。
3. doda
- 国内トップレベルの求人数
- 日本全国の地域に対応している
- 実践的な転職アドバイスに評判あり
求人案件数は『リクルートエージェント』と比べると少ないですが、実践的な転職のアドバイスに定評があり、総合型としてオススメのエージェントです。
また、日本全国の地域に求人があるので、地方で税理士の求人を探している人は、求人検索のためにも登録をしておくと良いです。
4. パソナキャリア
- 面接対策や書類選考の添削などの手厚いサポート体制
- キャリアアドバイザーの評判が良い
『パソナキャリア』は人材派遣領域でトップクラスの『パソナグループ』が運営している転職エージェントです。
サポート体制は業界No.1と言われているため、手厚い転職サポートを受けたい人におすすめです。
また、他社と違い、官公庁受託実績が豊富にあり、社会貢献にも力を入れていることからも、サポート体制に定評があります。
実際に、業界ごとに専門コンサルタントがいて、質の高いキャリア面談を受けることが可能です。
5. ビズリーチ
- ヘッドハンティング型の転職サービスで業界トップクラス
- 年収1,000万円以上のハイキャリア求人数が300件以上
- TVCMで知名度が高くなり、有名企業の求人も多数
『ビズリーチ』は、経歴やスキルに自信のある税理士の人におすすめです。
ビズリーチは、ヘッドハンティング型の転職サービスで、経歴やスキルをによってスカウトが届きます。
年収1,000万円以上のハイキャリア求人が300件以上あるため、スカウトが届けば高収入が望めます。
転職活動開始時に登録するのがおすすめですよ!
税理士に強いおすすめ転職エージェントは以上となります!
◎「税理士特化型」のおすすめ転職エージェント
- 『マイナビ税理士』
【公式】https://zeirishi.mynavi-agent.jp/ - 『ジャスネットキャリア』
【公式】https://career.jusnet.co.jp - 『MS-Japan』
【公式】https://www.jmsc.co.jp/ - 『REX』
【公式】https://www.career-adv.jp/
◎「総合型」のおすすめ転職エージェント
- 『マイナビエージェント』
【公式】https://mynavi-agent.jp/ - 『リクルートエージェント』
【公式】https://www.r-agent.com/ - 『doda』
【公式】https://doda.jp/ - 『パソナキャリア』
【公式】https://www.pasonacareer.jp/ - 『ビズリーチ』
【公式】https://www.bizreach.jp/
ただ、どれも良さそうで迷ってしまいますね…
税理士の代表的なエージェントの『マイナビ税理士』と、
転職サポートに強い『マイナビエージェント』の2社に登録をおすすめします!
- 【特化型】マイナビ税理士
【公式】https://zeirishi.mynavi-agent.jp/ - 【総合型】マイナビエージェント
【公式】https://mynavi-agent.jp/
続いては、税理士向けの転職エージェントを使うべき理由をお伝えします。
税理士に強い転職エージェントを利用すべき3つの理由
エージェントのメリットを最大限活用するためにも、転職エージェントを使うべき理由を確認していきましょう。
- 企業の非公開の転職情報を知ることができる
- プロ目線で自己PRポイントを分析してもらえる
- 今までの経験をもとにより良い条件の交渉をしてもらえる
それぞれ詳しく説明していきます。
理由1:企業の非公開の転職情報を知ることができる
転職エージェントを利用することで、
一人で転職活動を進めていては得られない、企業の非公開情報を知ることが可能です。
具体的には、次のような非公開の情報です。
- 企業が求める人材
- 面接官に好印象を与えるポイント
- 企業が求人を募集している理由
その通りです!
非公開の転職情報を抑えていれば、選考や面接もスムーズに通過できるでしょう。
理由2:プロ目線で自己PRポイントを分析してもらえる
エージェントは、転職のプロとして自己PRポイントの分析を行ってくれます。
あなた独自の強みをアピールできるように、具体的に次のような転職サポートしてくれます。
- 自己分析
- 志望動機や職務経歴書の添削
- 業界ならではの面接対策
自分ではなかなか気づけない強みを分析してくれるので、自信を持って面接にも臨めますよ!
理由3:今までの経験をもとにより良い条件の交渉をしてもらえる
転職エージェントは、企業と転職者の間に入り、条件面の交渉も行ってくれます。
ただ単に、求人紹介するだけでなく、あなたのこれまでの経験をもとに、より良い条件で働けるよう交渉を行ってくれるのは嬉しいポイントです。
給与面はもちろん、勤務日数、仕事内容など、できる限りあなたが働きやすい条件を整えてくれるでしょう。
- 企業の非公開の転職情報を知ることができる
- プロ目線で自己PRポイントを分析してもらえる
- 今までの経験をもとにより良い条件の交渉をしてもらえる
はい!紹介したのはあくまでも一部のサポート内容です。
他のサポートについても詳しく知りたい方は、下記の記事をご覧ください。
続いては、税理士の転職でみるべき転職サイトについてお伝えしていきます。
税理士事務所への転職で見ておくべきおすすめ転職サイト
おすすめのサイトは、転職エージェントと一緒に使えば、転職活動をより効率的に進められますよ!
- Openwork(旧Vorkers)
【公式】https://www.vorkers.com/ - 転職会議
【公式】https://jobtalk.jp/ - Wantedly
【公式】https://www.wantedly.com/
それぞれ紹介していきます!
おすすめサイト1|Openwork(旧Vorkers)
Openworkは、社員口コミの最大手サイトです。
口コミサイトは、転職先を決定する際の判断材料の一つとして活用できます。
Openworkでは、「退職検討理由」「入社理由と入社後のギャップ」といった転職を決める前に知りたい情報を確認することができるのが魅力です。
おすすめサイト2|転職会議
【公式】https://jobtalk.jp/転職会議は、リブセンスが運営する企業口コミサイトです。
幅広い世代の投稿が多く見られ参考になることはもちろん、正社員だけでなく、派遣社員や契約社員の投稿も多くあるので、リアルな社内の雰囲気を感じられます。
おすすめサイト3|Wantedly
Wantedlyは、月間200万人に利用される最大級のビジネスSNSで、特にITベンチャーやスタートアップ界隈によく使われています。
いきなり選考から始まるのではなく、最初は気軽に話を聞きにいけるのが特徴で、直接社員から雰囲気を聞くことができます。
もう一度まとめておきます。
- Openwork(旧Vorkers)
【公式】https://www.vorkers.com/ - 転職会議
【公式】https://jobtalk.jp/ - Wantedly
【公式】https://www.wantedly.com/
続いては、税理士に強い転職エージェントを利用して転職した事例についてお伝えします!
税理士に強い転職エージェントを利用して転職した成功事例
税理士から転職した人はたくさんいらっしゃるので、ぜひ参考にしてみてください。
どちらの転職エージェント利用してますか?
管理部門の転職エージェントなら
msジャパンさんが1番良いと感じました。— @建設業経理士1級3月13日試験日 (@shoohei545) July 27, 2021
FF外からすみません。
私も20代後半で簿記2級の取得と経理への転職を目指してる者です。私も二年前に簿記3級&経理未経験でエージェント登録した時、経理の求人全然なかったのですが、エージェント変えたら税理士事務所から内定貰えました。やっぱりエージェント次第ってところはあるかもしれませんね😅— SEKISHU (@SEKINE_SHUTA) July 31, 2021
最初の事務所の後輩が経理に転身したけど、やっぱり税務の仕事に戻りたい!と言うので私がお世話になったエージェントさんを紹介。無事転職先が決まったみたい。もうやらないと言ってた税理士の勉強も再挑戦するらしく、なんだか嬉しい。働く場所は違うけど、また一緒に頑張ろうね。
— 笹熊こつゆ@税理士受験生(@sskm_tax) Sep 15, 2021
続いては、転職エージェントを使うときに注意したいポイントをお伝えします。
税理士が転職エージェントを活用する3つの方法
これから紹介する3つのポイントを抑えておけば、より有利に転職活動を進められますよ!
- エージェントとの初回面談前に、自己分析を行う
- 担当キャリアアドバイザーとの相性が合わない場合は変更する
- 口コミサイトも併用して社員の評判を確認する
それぞれの活用方法について、詳しく説明していきます。
活用方法1|エージェントとの初回面談前に、自己分析を行う
そのためには、面談前に自己分析を行って、「あなた自身について」担当者にしっかり伝えることが重要です。
なぜなら転職エージェントは、数多くの求人の中から、応募者に最適な求人を選んでいるので…
あなた自身のことを深く理解できないと、あなたに合った優良求人を紹介できないからです。
「自己分析のやり方がわからない…」という人は、まず無料で使える『グッドポイント診断』を試してみるのがおすすめです!
自己分析は「グッドポイント診断」を使うのがおすすめ
『グッドポイント診断』は、リクナビNEXTが提供する無料の自己分析ツールで、30分程度の本格的な診断から「あなたの強み」を分析してくれます。
自分の強みを客観的に把握できるので、担当者との面談時に、あなた自身のことをスムーズに伝えられます。
そのため、担当キャリアアドバイザーは、あなたに合った求人紹介と、転職活動のサポートをしやすくなるんです。
活用方法2|担当キャリアアドバイザーとの相性が合わない場合は変更する
サポートやフォロー対応に違和感があれば、担当キャリアアドバイザーの変更依頼を出すのも一つの手です。
相性の良くないキャリアアドバイザーとの転職活動はなかなか上手くいきません。
担当変更は悪いことではないので、合わないと感じたら勇気を出して変更希望の意志を伝えてください。
担当キャリアアドバイザーの変更が厳しい場合は、他社の転職エージェントを頼るのもOKです。
相性の良いキャリアアドバイザーと出会うためにも、複数の転職エージェントに登録することは必須です!
複数登録についてもっと知りたい方は、下記の記事をご覧ください。
活用方法3|口コミサイトも併用して社員の評判を確認する
応募したい企業が出てきたら、口コミサイトを使って社員からの評判を確認しましょう。
これは、企業のホームページや求人票に記載されている制度などが、実際に使われているのかどうかを確認するためです。
求人情報に載っている情報の中には…良い点だけを取り上げている場合もあるので、実際に働いている社員の口コミをチェックしましょう!
口コミサイトは「Openwork」と「転職会議」を使うことをおすすめします。
- 『Openwork(旧Vorkers)』
企業のリアルな情報を知ることができる
【公式】https://www.vorkers.com/ - 『転職会議』
幅広い企業に対しての口コミを掲載
【公式】https://jobtalk.jp/
それではもう一度、活用方法をまとめておきますね。
- エージェントとの初回面談前に、自己分析を行う
- 担当キャリアアドバイザーとの相性が合わない場合は変更する
- 口コミサイトも併用して社員の評判を確認する
また、「そもそも転職エージェントって何?なんで無料なの?」「転職エージェントに登録した後の利用の流れは?」と疑問がある人はこちらの記事を見てみてくださいね。
図解で完全理解!転職エージェントの全て【Q&A】税理士の転職についてよくある質問まとめ
それでは転職エージェントに関するよくある質問をお答えしていきますね!
転職エージェントについて疑問がある人は確認しておきましょう。
税理士が転職エージェントを使うメリットとデメリットは?
メリットとデメリットは次の通りです。
- 非公開求人の紹介
- 企業内部の裏事情を知っている
- 諸々の手続きをサポート
- 他の候補者より有利になる
- 転職に伴う退職の相談も可能
- 希望条件と異なる求人を紹介される
- 求人紹介を受けられない可能性がある
- 担当者と電話や面談をする必要がある
- 担当者の質が低いと転職活動の邪魔になる
逆に転職エージェントの主なデメリットは、担当者の質にムラがあることです。
しかし、複数登録をすることでデメリットを回避することができますよ。
複数登録のメリットについて詳しく知りたい人は、次の記事を参考にしてください。
税理士向け転職エージェントと転職サイトの違いは?
これらの違いは主に、「転職サポートをしてくれる担当者がいるかいないか」になります!
転職エージェントと転職サイトの登録後の流れは次の通りです。
転職サイトはwebサイトを見て自分で求人に応募し、企業との面接の日程調整、履歴書の送付など、内定までのすべての工程を自分一人で行う必要があります。
違いをみるとわかりますが、効率的に転職を進めるには、転職エージェントの利用が不可欠です。
仕事の関係で面談調整が難しいですが、転職エージェントへは電話面談も可能でしょうか?
もちろん可能です!
Skypeなどのツールを使って、電話面談をしてくれる転職エージェントも多くありますよ!
転職エージェントの担当者を変更したい時はどうすればいいですか?
担当者変更の旨をメールで伝えることで、変更することができます。
担当者変更の仕方についてもっと詳しく知りたい人は次の記事を参考にしてください。
税理士におすすめの転職エージェントを利用して転職を成功させよう
最後にもう一度、おすすめの転職エージェントをまとめておきますね!
◎「税理士特化型」のおすすめ転職エージェント
- 『マイナビ税理士』
【公式】https://zeirishi.mynavi-agent.jp/ - 『ジャスネットキャリア』
【公式】https://career.jusnet.co.jp - 『MS-Japan』
【公式】https://www.jmsc.co.jp/ - 『REX』
【公式】https://www.career-adv.jp/
◎「総合型」のおすすめ転職エージェント
- 『マイナビエージェント』
【公式】https://mynavi-agent.jp/ - 『リクルートエージェント』
【公式】https://www.r-agent.com/ - 『doda』
【公式】https://doda.jp/ - 『パソナキャリア』
【公式】https://www.pasonacareer.jp/ - 『ビズリーチ』
【公式】https://www.bizreach.jp/
もし、どれにするか迷った場合は、転職エージェントの中でも実績が豊富な…
「マイナビ税理士」と「マイナビエージェント」の2社に登録しておけば間違いありません!
- 【特化型】『マイナビ税理士』
【公式】https://zeirishi.mynavi-agent.jp/ - 【総合型】マイナビエージェント
【公式】https://mynavi-agent.jp/