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「エンエージェントはひどいって聞くけど本当?」
と、利用前に不安になってはいませんか?
結論、ネット上の口コミを見る限り「求人数が少なすぎる…」「担当者の質が良くない」という発展途中のサービスならではの口コミが多く、『現時点』では自信を持っておすすめできません。
ただ、先進的な新しいサービスを展開していることもあり、全ての人にお勧めできないサービスだとは言い切れないでしょう。
そこでこの記事では、なぜ「エンエージェントはひどい」という噂になっているのかの理由について、転職nendoの独自アンケートの結果とTwitterの口コミをもとに徹底解説していきます。
ジャンプできる目次
【徹底検証】エンエージェントは本当に『ひどい』サービスなのか
エンエージェントをインターネットで検索すると、「ひどい」「しつこい」などの言葉が目立つので、利用前に不安を感じた人も多いでしょう。
結論、エンエージェントはサービス内容自体が「ひどい」という訳ではなく、担当者によって対応が「ひどい」場合があるということがわかりました。
実際、転職nendoで独自アンケートを取った結果、57%が「悪い印象が上回る」と答えており、利用者満足度が決して高いとは言えません。
エンエージェント利用者100人によるアンケート結果
大手人材会社「リクルートエージェント」のアンケートでは、88%の利用者が「良い印象が上回る」と答えていたので、この結果は他サービスと比較して低い結果だという事がわかります。
さらに「悪い印象が上回る」と答えた人のアンケート内容を調査してみると、以下のような点が「ひどい」と噂される理由なのではと考えられます。
エンエージェントの『ひどい』と考えられる部分 |
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次章からは、この噂の真偽について、実際の口コミをもとに、徹底解明していきます。
エンエージェントが『ひどい』と噂される理由5つ
それでは順に解説していきます。
ひどい理由①:「優秀」とは言い難い担当者が多い
「担当者が全く役に立たない」など、キャリアアドバイザーが「優秀」とは言い難い点は、「ひどい」と噂される最大の理由でしょう。
年収300万 20代 営業職
私が利用していた各サービスの印象
- リクルート:担当者がとりあえず優秀、賢い。
求人数も多かったし、満足。ただ、そこまで優しいイメージはない。 - パソナ:対応が親切。女性が担当者というのもあったけど、悩み相談がいっぱいできて良かった。
求人もそれなり。 - エン:やる気があるのだけは伝わってきた。
ただ、あまりこちらの意図を汲み取る能力がなさそう。
結果、リクルートメインで使って、相談相手にパソナ使うって方法が一番おすすめです。
これも、前述していた「運営年数」に関係しているのでしょうか?
ただ、どちらかというと「アドバイザーの年収問題」が関係しているのではないかと考えられます。
人材業界の裏情報にはなりますが、新卒採用の時点で、人材業界を希望するほとんどの「優秀層」は、リクルートやパーソルキャリア(doda運営元)に流れてしまう傾向があります。
実際、各会社の平均年収を調べてみると、エン・ジャパン株式会社の年収は、約448万円と、1位のリクルートと比較して、約2倍年収が低いことがわかっています。
実際、人材業界内の年収ランキングを見てみても、50位中32位という結果が出ており、大手人材会社の中では、かなり低い年収であると言えるでしょう。
出典元:人材業界年収ランキング
親身なサポートを受けたい方は『エンエージェント』、優秀な担当者からアドバイスを貰いたい方は『リクルートエージェント』と使い分けが大事ですね。
ひどい理由②:上から目線でアドバイスされる
担当者が親身に寄り添ってくれるどころか、上から目線の態度を取られたり、少し馬鹿にされたりしたことが不快でだったという声も寄せられていました。
また、上から目線な態度に加えて、前述した通りそもそも担当者が「優秀」ではないという要素が相まって「ひどいと感じた…」という声が上がっています。
年収400万 20代 営業職
エンエージェントの担当者とお話ししましたが、わたしがお伝えした話を本当に聞いていたのかな?と思うぐらい的外れなひどいアドバイスが何度も返ってきて呆れました。
それにプラスして上から目線な態度だったので、求人紹介が全く頭に入ってこなかったです。
多少上から目線になってしまうのは致し方ないのかもしれないですが、せめて日本語を理解してほしいです。
ちなみに個人的に良かったのは、リクルートの担当者でした。
また、お金になりそうじゃないと「連絡を無視されて、馬鹿にされているように感じた…」という意見も上がっていました。
年収200万 20代 クリニック勤務
一度電話面談した後、私の経歴があまり良くなかったからなのか、こちらから連絡しても無視されるようになり、求職者を馬鹿にしているのかと感じました。
また、電話中のアドバイス内容も、終始えらそうな態度に感じてしまって、求人を紹介できるレベルではないのであれば、その時にそう言って頂きたかったです。
ただ、前述した「優秀」でないアドバイザーが多いのも相まって、上から目線なひどい対応をしている…ということに自分自身で気づけていないアドバイザーが多いのでしょう。
ひどい理由③:応募を強要されるケースもある
エンエージェントでは、気に入ってない求人にも「とりあえず応募するように強要される」という声が上がっており、ひどいと噂される理由の1つではないかと考えられます。
実際、口コミでは以下のように述べられていました。
エンエージェントと電話面談したけど正直イマイチ感あり
こっちの意向とか関係なしに受かりそうな求人出してきて無理矢理経験にフィットさせようとしてきたマジめんどくさい
出典元:Twitter
また、無理やり求人に応募させようとしてくる姿勢から「営業成績に追われている感」が目に見えてわかる…という口コミも見られました。
年収300万円 20代 エンジニア職
営業さんだし目標数値があるのはわかっていりうのですが、求人を選んで面接を行うまでの流れが非常に雑だったり、気に入ってない求人もすべて出せるだけ出しておいた方が良い…などと急かされる場面が多くて残念に感じました。
どうしてこのようなことが起こるのでしょうか?
「求人数の多さ」=「選択肢の多さ」に繋がり、求人数が多いエージェントであればあるほど、求職者が気に入った求人のみを紹介することが可能です。
ただ、エンエージェントは、求人数が他サービスの最大1/100倍程度しかなく自社経由で内定を決定させるには、求職者が気に入ってない求人も無理に進める必要が出てくるのです。
実際、求人数ではなくサポート力がウリである『マイナビエージェント』と比較しても、大差つけられる結果となっています。
ここまで、求人数が少ないと、選択肢の幅が非常に狭くなってしまうので、そもそも気に入った求人が見つかる可能性が低くなっていまいます…
ただ一部は、自分の数字が大事であるあまり、求職者の意向は組まず、押し付けてくる場合がある…ということです。
この対応が嫌だと感じた場合は、即座に「リクルートエージェント」や「doda」などの求人数が多いサービスを利用するようにしましょうね!
ひどい理由④:連絡がかなりしつこい
エンエージェントは、「連絡がしつこすぎて、鬱陶しい….」という口コミも、一部散見されました。
実際に、以下のような口コミが寄せられています。
年収300万 30代 営業職
エンエージェントは、登録完了したら、すぐに電話が掛かってきました。
掛かってくる分にはいいのですが、就業中までかかってきたのは正直鬱陶しく感じました。
就業しているので電話連絡は控えてくださいと記載しても意味がなく、きちんと対応してくれていませんでした。
年収300万 30代 営業職
登録してすぐは、連絡が全く来なかったのですが、(紹介できる案件がなかったのだと思う)転職活動が終わってから3ヶ月、連絡が急に来た。
今更紹介されても….という感じ。
営業さんも数字があるから仕方ないのかもだけど、見え見えすぎてちょっと腹立った。
連絡自体が頻繁であることは、他社でもよくある話です。
ただ、連絡頻度に対して指摘されたにもかかわらず、改善しない点や、自分の数字に追われているのを求職者に悟られている点は、サービスとして問題があると言えます。
連絡頻度が多い=サポート力の高さに繋がる場合も、もちろんあります。
ただ、エンエージェントの場合、求職者への思いやりで…というよりは、担当者側の自己中心的な行動によって引き起こされている点が、良くないですね。
ひどい理由⑤:審査の時点で落とされる
良い求人を紹介して貰えない以前に「審査の時点で落とされたので、そもそも利用できなかった」という口コミがネット上では目立っており、これもエンエージェントが「ひどい」と噂される理由の1つだと考えられます。
40代で登録しなくてよい転職エージェント。
(紹介できるものがないと断られるので登録するだけ無駄)
1.パーソルキャリア
2.JACリクルートメント
3.エンジャパン
1.2は一応お断りの連絡来るけど、エンジャパンは全く応答なしという上から目線の対応。
出典元:Twitter
また、審査で一度落とされたにもかかわらず、自分たちの都合で連絡を取ってくる態度が腹立たしい…という声も見られました。
昨日の昼にメール来ていたの今更気付いたけどエンエージェントさん5ヶ月も前に俺を審査で落としたでしょ……
まあ、年末で数字も迫っているのか営業さんも大変なんだなあということは伺える。
出典元:Twitter
その大事な時期を任せる相手が、自分たちの都合によって対応が変わるとなると、あまり自信をもっておすすめできるサービスとは言えませんね…
- 「優秀」とは言い難い担当者が多い
- 上から目線でアドバイスをされる
- 応募を強要されるケースもある
- 連絡がかなりしつこい
- 審査の時点で落とされる
どの理由も、元を辿ると「エンエージェントが新しいサービス」であることが原因だと考えられます。
新しいサービスならではの「求人数が少ない」や「優秀なアドバイザーが少ない」という欠点が引き起こした「ひどい」噂ではあるので、これからの成長に期待ですが、現時点では、あまりおすすめできるサービスとは言えません。
ただ、もちろん新しいサービスであるからこその、良い面もありますよ!
補足:エンエージェントのメリット
「ひどい」という口コミが多く散見されるエンエージェントですが、もちろんメリットも存在します。
エンエージェントの利用メリット |
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サービスが開始が2013年とかなり最近なので、まだまだ発達途中のサービスであるのが欠点ですが「アフターフォローが3年継続される」など老舗エージェントにはないサービスが盛りだくさんです。
そこで次章では、ここまでの内容を踏まえて、エンエージェントの利用がおすすめな人とおすすめできない人について解説していきます。
エンエージェントの利用が向いている人・向いていない人
向いている人 | 向いていない人 |
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エンエージェントのメリット面に魅力を感じる人は、一度試しに利用してみても良いでしょう。
なぜなら「求人数が極めて少ない」、「アドバイザーの質が悪すぎる」などの、人材サービスとして、致命傷な欠点が多いからです。
そこで次章からは、エンエージェントの「ひどい」部分をカバーしてくれる他サービスを紹介していきます!
エンエージェントの『ひどい』部分をカバーできるエージェント5選
それでは、エンエージェントの「ひどい」部分をカバーできるエージェントをご紹介します!
求人数が少ないエージェントを使うと、自分に合う求人を見つけられる可能性が低くなります。
選択肢の幅を広げるという意味でも、求人数を「3万件以上」保有しているエージェントに、必ず1社は登録しておくようにしましょう!
- リクルートエージェント
求人数+スピーディー感をさらに求めるなら利用必須
https://www.r-agent.com/ - doda
https://doda.jp/ - マイナビエージェント
20代なら利用すべき!!
https://mynavi-agent.jp - パソナキャリア
女性なら登録必須
https://pasonacareer.jp - ワークポート
https://workport.co.jp/
1. リクルートエージェント|業界No. 1の転職エージェント
- 20万件以上の求人数を誇る業界No.1の大御所サイト
- エージェント利用者の2/3が一度は利用済み(転職nendo調べ)
- 人材会社最大手リクルートの選考を潜り抜けた優秀な担当者ばかり
- 登録者数が非常に多いので、手厚いサポートは期待できない
『リクルートエージェント』は、求人数・実績ともに、圧倒的No.1の転職エージェントです。
求人の総合デパートのようなサービスで、職種・業界を問わない豊富な求人数が魅力です。
加えて、求職者が自覚していない「潜在スキル」を引き出してくれる腕の良い優秀な担当者が揃っているのも魅力です。
転職nendoの調査によると、エージェント利用者の2/3が一度は利用していたサービスなので、どこに登録するべきかわからない場合は、一旦登録してみるとよいでしょう。
登録しなくても、一部求人を見ることはできますが、登録するとより条件の良い求人を探すことが可能になりますよ。
リクルートエージェントの求人数 | 約20万件 |
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エンエージェント との併用が おすすめな人 |
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2. doda|実践的な転職アドバイスに定評あり
- 業界No.1のリクルートに次ぐ実績と求人数が魅力
- 担当者が優秀だと定評あり
dodaは、人材業界No.2のパーソルキャリアが運営する転職エージェントです。
各業界に精通した担当者が行う実践的な転職のアドバイスに定評があり、どの業界を目指す方にもおすすめできるサービスと言えます。
また同サービスは、人材業界の中で最も積極的に転職セミナーを開催しているのでも有名です。
選考に通過しやすい面接テクニックや、職務経歴書の書き方といったノウハウを惜しみなく提供してくれるため、面接に対して不安がある場合におすすめといえます。
dodaの求人数 | 約7.5万件 |
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エンエージェント との併用が おすすめな人 |
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3.マイナビエージェント|20代からの圧倒的な支持率を誇る
- 20代のオリコン利用者満足度No.1を獲得
- 営業職の求人数多め
- 他社にはない無期限サポートが魅力
マイナビエージェントは、大手人材会社マイナビが運営する転職エージェントです。
登録者数が非常に多いサービスであるにもかかわらず、1人ひとりへのサポートが手厚いと評判で、転職未経験の第二新卒や20代の転職者から大変好評を得ています。
また、他サービスでは「サポート期限」を設けている場合が多いですが、マイナビは、「無期限」でじっくり転職支援を行ってくれるため「今すぐ転職する気はない…」という方にもおすすめです。
20代の転職支援実績が他社よりも豊富である点が最大の魅力なので、「20代で転職活動未経験の方」は今すぐ登録してみましょう!
「営業職」の求人量が多いのも、魅力なので、「20代」×「転職未経験」×「営業職希望」のすべてに当てはまっている方は、必ずマイナビに登録してくださいね!
マイナビエージェントの求人数 | 約4万件 |
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エンエージェント との併用が おすすめな人 |
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4.パソナキャリア|女性のサポート力に定評あり
- 2019年オリコン満足度No.1
- 女性に優しいサービス
- 丁寧サポートが欲しいなら
パソナキャリアは、業界No.1の丁寧なサポートに定評がある転職未経験者におすすめの転職エージェントです。
「利益よりも社会貢献」を重視する会社方針を掲げていることもあり、書類添削や面接対策などが丁寧なことで高い評価を得ています。
事実、利用者の満足度を評価する「2019年オリコン顧客満足度」で第1位に輝くなどの実績をもっているほどです。
パソナキャリアの求人数 | 約3万件 |
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エンエージェント との併用が おすすめな人 |
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5. ワークポート|転職決定数No. 1の実績が魅力
- 未経験からの異業種転職にかなり強い
- 営業職とIT職に転職したいならまず検討すべき
- IT業界へ未経験で転職したい人の数少ない選択肢
- 経験者で高年収を目指しているなら別サービスを利用すべき
ワークポートは、未経験からの異業種転職に強みをもつ転職エージェントです。
業界に精通した転職コンシェルジュが、紹介価値がある求人のみを厳選して紹介してくれるので、安心して異業種に飛び込むことが可能です。
特に、IT業界と営業職の求人にかなり力を入れていますので、希望業界・職種のどちらかが当てはまっている場合は、一度話を聞いてみてから利用を検討してみましょう。
ワークポートの求人数 | 約3.5万件 |
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エンエージェント との併用が おすすめな人 |
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- リクルートエージェント
求人数+スピーディー感をさらに求めるなら利用必須
https://www.r-agent.com/ - doda
https://doda.jp/ - マイナビエージェント
20代なら利用すべき!!
https://mynavi-agent.jp - パソナキャリア
女性なら登録必須
https://pasonacareer.jp - ワークポート
https://workport.co.jp/
ただ、どのエージェントも良さそうで迷ってしまいますね。
女性の求職者であれば、『パソナキャリア』への登録もおすすめです!
エンエージェントに関するよくある質問
利用する前に、疑問点はすべて解消しておきましょうね!
エンエージェントは無料で使えるの?
エンエージェントは、登録から内定をもらうまで、全ての転職者が完全無料で利用できます。
無料で利用できる理由は、求人企業がエンエージェントに報酬を払っているからです。
次の図のように、転職エージェントは、転職者が入社した後、企業側から成功報酬という形で手数料を受け取っています。
エンエージェントは40代・50代でも利用できるの?
エンエージェントは年齢制限がないため、40代・50代の方でも利用できます。
ただ、エンエージェントは、もともと求人量がない上に、中高年という年代問題で、より一層求人が少なくなるので、求人紹介を断られる可能性大です。
したがって、40代・50代の方は、前述した『リクルートエージェント』など、求人量が豊富な転職エージェントに複数登録して、できるだけ選択肢を広げるようにしてください。
40代・50代且つ特に際立ったスキルがない場合、転職活動はかなり困難を極めます。
登録しても、拒否されたり、求人を全く紹介して貰えなかったりすることを視野に入れて、できるだけ多くのエージェントに登録しておきましょう。
エンエージェントのアドバイザーと面談する時はどんな服装で行くべき?
アドバイザーとの面談は、シャツなどを着てオフィスカジュアルな服装がベストです。
Tシャツに膝の出る短いズボンは少しラフ過ぎますが、スーツでなくても問題ありません。
また、面談後に面接対策をしてもらう際には、スーツを着用していくと、面談時の服装指導や細かいアドバイスもしてもらえますよ!
エンエージェントのアドバイザーと相性が合わない場合はどうすればいい?
キャリアアドバイザーと相性が合わなければ、担当変更を依頼しましょう。
特に、エンエージェントは、担当者を気軽に選べるというシステムになっているので、気軽に変更することが可能です。
担当変更自体は、メールですぐ依頼できます。
きちんとした理由をメールに添えることで、決断力のある人だと思ってもらえて、サポートの優先度が高くなることもありますよ!
次の記事に、担当変更の依頼メールの例文なども掲載しているので、キャリアアドバイザーと相性が合わない時は、ぜひ参考にしてください!
エンエージェントに断られることはありますか?
断られることはもちろんあります。
なぜなら、職歴がないフリーターの人や無職の人の場合、転職できる求人が限られてしまうためです。
特に、40代以上であり尚且つ就労経験のないフリーター・無職の場合は、断られる可能性大です。
エンエージェントに登録を断られた時の対処法について、詳しく知りたい人は次の記事を参考にしてくださいね。
エンエージェントを退会する方法は?
エンエージェントは、いつでも退会可能です。
電話かメールで退会したい旨を伝えましょう。
面談後などは言い出しにくいかもしれませんが、退会理由を伝えれば退会処理をしてくれます。
スムーズにエンエージェントの退会を進めるためには、それまでのサポートに対して感謝の気持ちを伝えるのが効果的です。
エン転職との違いを教えてください
エン転職との大きな違いは、「転職支援サポート」が付いているかいないかです。
細かな違いは、以下の表にまとめました。
エンエージェント | エン転職 |
---|---|
【メリット面】
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【デメリット面】
|
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ただ、エンエージェントには悪い口コミも多いので、別のサービスと併用しながら、効率よく転職活動を進めていきましょうね!
エンエージェントが『ひどい』という噂は半分「本当」!
今回は、エンエージェントの口コミをもとに『ひどい』の真偽について徹底検証しました。
結論、エンエージェントが『ひどい』という噂は、半分本当で、半分嘘であることがわかりました。
その理由は以下の通りです。
- アドバイザーの腕が不十分で役に立たない
- 求職者の希望に沿わない求人を強要される場合もある
- 「徹底的なユーザーファースト」を大事にした新サービスは魅力
前述した通り、人材業界に新しい風を吹き込む「徹底的なユーザーファースト」であるサービス提供は魅力なので、エンエージェントが100%『ひどい』サービスだと言えません。
気になる人は、是非登録してみて下さい。
ただ、求人数が非常に少ない点と、アドバイザーが優秀でない点は、見逃せない致命傷であり、自信をもっておすすめできないポイントです。
この欠点をカバーするために、老舗の大手人材会社には必ず登録しておくようにしましょう!
- リクルートエージェント
※求人数+スピーディー感をさらに求めるなら利用必須
https://www.r-agent.com/ - doda
https://doda.jp/ - マイナビエージェント
※20代なら利用すべき!!
https://mynavi-agent.jp - パソナキャリア
※女性なら併せて利用したい
https://pasonacareer.jp - ワークポート
https://workport.co.jp/