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この記事では、「リストラ後の再就職ができない…」と悩んでいる人に向けて、
『再就職のために今すぐやるべきこと』や、『リストラ後の再就職に成功した人の体験談』などをお伝えしていきます!
今の時代、大企業に勤めていても、業績悪化などの理由からリストラを言い渡されることはあります…。
また本当に大変なのはリストラ後で、大企業での経験があるから大丈夫と思っていても、なかなか再就職先が見つからない人がたくさんいます。
明日の生活がかかっているからこそ、早く再就職先を見つけたいと焦ってしまうこともあるでしょう。
この記事を最後まで読めば、リストラ後の再就職の方法が分かり、40代50代からでも新たな環境で活躍できるようになりますよ!
- リストラ後再就職できるのかを知りたい
- 再就職先を見つけるためにやるべきことを知りたい
- 再就職できた同世代の人の体験談を見たい
ジャンプできる目次
リストラ後の再就職は難しい…厳しい現実を解説
まずは、リストラ後の再就職の難しさについてお伝えします!
再就職先を決めることは、決して容易ではないので、厳しい現実について知っておきましょう。
一般的にリストラ後の再就職は、難しいとされています。
リストラされた後、「早く再就職先を見つけないといけない」といった焦りから、
書類の作成が雑になったり、面接で緊張して上手く受け答えができず、なかなか選考の通過できないといった人もいます。
また、リストラを言い渡した企業が、再就職先の斡旋をしてくれないといった点も、再就職が難しくなっている原因でもあります….。
こんばんはリストラ親父です。再就職活動を始めて待望の面接が決まりました。妻は喜んでくれました。娘は何も言わなかったですが、手書きでがんばってとメッセージがテーブルに置かれてました。家族の為にも面接に受かるようにがんばりますので応援よろしくお願いします。
— リストラ親父(@kakusigotoman) Nov 14, 2021
リストラされてから生活防衛のためメルカリで売り払っている。近所のコンビニから頻繁に発送しているうちに留学生?の店員さんと顔見知りになった。失業して国際交流できるとは思わなかった。日本よりも自分の居場所があるのかも? 海外で再就職したくなった短絡的な私。
#リストラ
#海外就職—50代ただいま失業中(@rucNDIwpuRYcUUu) November 22, 2021
そうなんです…。
若ければ問題ありませんが、40代50代ともなれば、新しい仕事を始めるのはかなり難しいことです。
定年までの期間の短さもあって、企業側も積極的な採用を行うことが少なくなっています…。
景気の悪化に伴い、多くの企業がやむなくリストラを決断しています。
企業の規模を問わず、リストラは行われているので、大手だからといって決して安心してはいけません。
次の章では、大手企業や有名企業のリストラの事例を紹介します!
大手でも安心できない!目立つ有名企業のリストラ
それでは、大手や有名企業で実際にあったリストラをいくつか紹介します!
リアルなリストラの例を紹介するので、しっかり確認しておいてください。
- シャープ
→2,000人の人員削減を検討との報道 - ベネッセ
→グループで300人希望退職者を募集 - 東芝
→国内外の従業員900人を削減 - ソニー
→モバイル事業に携わる従業員15%を削減 - ルネサス
→工場の再編に伴うリストラを実施 - 日立建機
→489名の人員削減 - 三菱自動車
→1,625名の人員削減 - コカ・コーラウエスト
→希望退職者を募集し300名の人員削減
シャープ、東芝、ソニーといえば、誰もが知っている家電メーカーです。
ベネッセも通信教育などのサービスを運営している大手企業で、三菱自動車、コカ・コーラなども言わずと知れた大企業です。
こういった大手企業が軒並みリストラを行っていることからすると、中小企業でもかなり苦しい状況の企業が多いことが考えられます。
そうなんです…。
人員の削減や給与カットなど、よくニュースであるアメリカ企業の話ではなく、
実際に日本の企業でこういったリストラが行われているんです…。
実際に、リストラをされてしまったら、次の再就職先を見つけるために必死に動く必要があります!
ただし、動き方を間違えてしまうと、なかなか再就職先が見つからず、かなり苦労することになるので気をつけましょう。
次の章では、リストラ後の再就職のために今すぐやるべきことをお伝えします!
リストラ後の再就職のために今すぐやるべきこと
それでは、リストラ後の再就職のために今すぐやるべきことをお伝えします!
リストラされて焦っているなら、まずここでお伝えすることから始めましょう!
- 失業保険を待たず再就職活動を進める
- 前職の給与や役職のプライドを捨てる
- 就職や転職の専門家に相談してみる
それぞれについてお伝えします!
やるべきこと1:失業保険を待たず再就職活動を進める
リストラされた場合、会社都合での退職となるので、最大1年近く失業保険を受け取ることができます。
しかし、失業保険の継続期間が終わってしまえば、無収入になってしまうので、失業保険を当てにするのではなく、就職活動を進めるべきです!
リストラ後の再就職は、苦労する人も多く、人によっては半年〜1年ほど仕事が見つからないケースもあります。
失業保険があるから大丈夫と安心している間に、どんどん就職先が減っていくので、なるべく早めに動き出すべきです!
やるべきこと2:前職の給与や役職のプライドを捨てる
リストラされる前、役職が部長だった、課長だったという人でも、リストラされてしまえば一からのやり直しです。
再就職先を早く見つけるためには、前職で築いてきた地位に見合う待遇のことは、きっぱりと忘れるべきでしょう。
過去に縛られて高い条件を望んでも、なかなか同じような待遇で働かせてくれる会社は見つかりません。
それほど細かい条件を設定せず、気になる求人に積極的に応募してみるのが良いでしょう。
やるべきこと3:就職や転職の専門家に相談してみる
リストラ後の再就職は、一人で就職先を探しても、なかなか簡単には見つかりません。
効率よく就職活動を進めるためにも、転職エージェントや再就職支援会社、ハローワークなどを上手く活用すべきです!
これらのサービスを活用すれば、就職や転職の専門家が、親身なサポートを行ってくれるので、就職先を見つけやすくなります。
転職エージェントや再就職支援会社だけが持っている求人も数多くのあるので、これまでの職歴に合う求人を紹介してくれますよ!
非常に心強い存在になってくれますよ!
- 失業保険を待たず再就職活動を進める
- 前職の給与や役職のプライドを捨てる
- 就職や転職の専門家に相談してみる
そうなんです!
少しでも早く動き出せば、より早く再就職先が見つかりますよ!
次の章では、転職エージェントと再就職支援会社の違いをお伝えします!
知っておくべき!転職エージェントと再就職支援会社の違い
それでは、転職エージェントと再就職支援会社の違いをお伝えします!
それぞれの特徴を理解し、正しく活用するようにしましょう!
転職エージェントについて
転職エージェントは、人材紹介会社などと呼ばれるサービスで、転職希望者が登録すれば、
転職に関する相談や求人紹介など様々なサポートが受けられます。
具体的なサポートとしては、主に次のものがあります!
- キャリアについての相談
- 希望に合う求人案件の紹介
- 履歴書・職務経歴書の添削
- 面接対策・業界情報の共有
- 企業との面接日程の調整
- 給与など条件面の交渉
そうなんです!
こういったサポートがあるからこそ、効率よく再就職先が見つけられるんですよ!
ビジネスモデルとしては、人材の紹介を受けた企業が成果報酬として、年収の3割近くを転職エージェントに支払う仕組みで成り立っています。
転職希望者は、完全無料で転職エージェントを利用できるので、再就職先を探しているなら、ひとまず登録して相談してみるべきでしょう!
具体的におすすめの転職エージェントは、次の5社です!
- 『リクルートエージェント』
求人数が転職業界No. 1
【公式】https://www.r-agent.com/ - 『doda』
求人数やサポート体制共に安定!
【公式】https://doda.jp/ - 『パソナキャリア』
業界No.1のサポート体制
【公式】https://www.pasonacareer.jp/ - 『LHH転職エージェント』
世界60ヶ国に展開、求人数が豊富!
【公式】https://jp.lhh.com/ - 『JACリクルートメント』
年収アップを目指すハイキャリア向け
【公式】http://www.jac-recruitment.jp/
ありがとうございます!
でもどれも良さそうなので、迷いますね…。
迷ったら、最低でも「リクルートエージェント」と「doda」の2社に登録しましょう!
- 『リクルートエージェント』
求人数が転職業界No. 1
【公式】https://www.r-agent.com/ - 『doda』
求人数やサポート体制共に安定!
【公式】https://doda.jp/
複数に登録すべき理由
- 優秀で相性の良い担当者と出会いやすい
- より良い求人案件を見つけやすい
人気の優良求人は早い者勝ち!
最初から数社同時に登録して、様々な担当者・求人を比較検討することで、
転職成功率がグッと上がりますよ!
転職エージェントや複数登録に関して、詳しくは次の記事をご覧ください。
再就職支援会社について
再就職支援会社は、転職エージェントと同様に、キャリアの相談をしたり、求人紹介を行ってくれます。
大きな違いとしては、転職希望者が自ら登録を行うのではなく、リストラを言い渡した企業が、再就職支援会社に依頼を出すということです。
社員のリストラを行った企業が、再就職支援会社に対して、委託費用を支払い、社員の次の働き先を決めてもらうといったビジネスモデルです。
もちろん、ただ求人を紹介してくれるだけでなく、しっかりと登録者の経歴や要望に合わせた求人を紹介してくれます!
そうなんです!
新しく人材を雇う企業は費用が一切かからないので、再就職支援会社に求人を出す企業もたくさんありますよ!
しかしながら、リストラ後の再就職先の斡旋を行ってくれる企業はそれほど多くありません。
また、リストラを言い渡した企業に期待するのではなく、自分で積極的に動いた方が、再就職先は見つかりやすいでしょう!
そのため、転職エージェントを積極的に活用することの方が得策と言えます!
次の章では、リストラ後の再就職に成功した人の体験談を紹介します!
リストラ後の再就職に成功した40代50代の体験談
ここから、リストラ後の再就職に成功した人の体験談を紹介します!
40代50代と年代別に紹介するので、参考にしてください!
リストラ後の再就職に成功した40代の体験談
大手で働いていましたが、40を超えてリストラ…。なんとか再就職先が見つかり、今はホッとしています。
転職エージェントのサポートを受けながら再就職先を見つけましたが、やはり40を超えているとかなり厳しいですね。求人も多くないですし、応募しても履歴書で落とされることが多かったです。大手で実績を積んでいても、年齢には勝てないものでした。
自分の場合、時間はかかりましたがなんとか就職先は決まりましたし、このまま定年まで仕事を続けようと思っています。
転職相談:41歳・男性
最初はまさかと思いましたが、リストラの社員名簿に自分の名前があり辛かったです。業績が悪化しているのは分かっていたので、同僚ともそろそろ危ないかな。と話していたのを覚えています。
今は別の会社で働いていますが、再就職は簡単ではなかったです。毎日のように求人を見たり、週末は毎週面接に行ったり…時間はかかりましたが、苦しい生活もしたくなかったので、必死で動いてなんとか仕事を見つけました。
転職相談:44歳・女性
リストラ後の再就職に成功した50代の体験談
若者にも伝えたいですが、大手だから安心ということは決してありません。リストラはどの企業でも頻繁に行われているし、自分が実際にリストラを経験して思ったのは、会社に全て頼りっぱなしではダメということ。
良い会社もたくさんありますが、いつ何があるかはわかりません。景気の影響を受けやすい業界であれば、1年後はどうなっているか分からないでしょう。50代になって、仕事を失った時は本当にお先真っ暗でした。今雇ってくれる会社があったから良いものの、実際知り合いでも仕事が見つかっていない人もたくさんいますよ。
転職相談:53歳・男性
化粧品会社で事務員をしていましたが、今年の春にリストラされました。突然のリストラでしたし、あまりにも理不尽でした…。
せめてもの救いは、再就職支援会社を紹介してくれたことです。すぐに再就職先は見つかりましたが、一時はこの先どうなるか不安しかありませんでした。
転職相談:56歳・女性
そうなんです。
簡単なことではありませんが、苦労しながらも次の仕事に進んでいる人がたくさんいますよ!
次の章では、リストラ後の再就職に成功する人と失敗する人の差をお伝えします!
リストラ後の再就職に成功する人と失敗する人の差
それでは、リストラ後の再就職に成功する人と失敗する人の差をお伝えします!
どういった人が再就職できているのか、確認していきましょう!
リストラ後の再就職に成功する人の特徴
まずは、リストラ後の再就職に成功する人の特徴をお伝えします!
- 貪欲に再就職にチャレンジしている
- アピールできる実績を持っている
- 失敗した経験から学びを得ている
それぞれの特徴について説明します!
特徴1:貪欲に再就職にチャレンジしている
再就職に成功している人は、大企業にいたというプライドを捨て、とにかくさまざまな企業規模、業種に挑戦しています。
実際、リストラされてしばらく気落ちする期間は、誰にでもあります。
しかし、成功する人はいち早く気持ちを切り替えて、「これ以上失うものはない」と腹を括って再就職先を探しています!
リストラされた時の同じ心持ちでは、再就職先もなかなか見つけられません。
企業規模や業種を問わず、応募できる求人には積極的にチャレンジすべきです!
特徴2:アピールできる実績を持っている
リストラされても、すぐに再就職先が決まる人は、大手にいたという経歴だけでなく、アピールできる実績を持っています。
たとえば、営業成績が3期連続でトップ、有名企業との共同プロジェクトを成功させたなど、具体的な実績があると、再就職は成功しやすいです。
実際リストラされた人の中には、実力はあるのに、上司とそりが合わなかったという人もいるでしょう。
特徴3:失敗した経験から学びを得ている
再就職先を探すときに、一社面接を受けてすぐに採用が決まる人はほとんどいません。
多くの人は、何社もの選考を受けて、失敗を繰り返しています。
そこで大事になってくるのは、失敗から学ぶことです。
「なぜ落ちたのか」「何がいけなかったのか」を自分で分析し、次の面接で改善できれば、成功率は確実に上がっていきます!
- 貪欲に再就職にチャレンジしている
- アピールできる実績を持っている
- 失敗した経験から学びを得ている
そうなんです!
貪欲にチャレンジにすることはもちろん、アピールできる実績を洗い出しておくことも大切です!
リストラ後の再就職に失敗する人
次に、リストラ後の再就職に失敗する人の特徴をお伝えします!
- 前職に関するプライドが消えていない
- 職歴よりも使える資格がない
それぞれの特徴について説明します!
特徴1:前職に関するプライドが消えていない
前職の大手企業にいたプライドが、再就職先探しの足を引っ張ることはよくあります。
大手企業に入社できたことや、そこで長年仕事をしてきたことは確かに素晴らしいことですが、あくまでも「過去」のことです。
プライドが残っている人ほど、リストラされた企業と同レベルの会社か、もしくはそれ以上の会社に入り、見返してやろうという気持ちが強くあります。
過去のことは過去のことです。
今は目の前の生活のために、無駄なプライドは捨てるべきです!
特徴2:職歴よりも使える資格がない
大企業にいると、自己研鑽を積むための研修を行ったり、仕事に有効な資格を取得する人もいます。
しかし中には、大企業にいることで安心して、自己研鑽をストップさせてしまう人がいるのも事実です。
自己研鑽をストップさせてしまった人は、結果的に使える資格やアピールできる実績が身に付かず、再就職先探しで苦労する傾向があります。
- 前職に関するプライドが消えていない
- 職歴よりも使える資格がない
そうなんです。
失敗したくない人は、先ほどお伝えした成功する人の特徴を身につけるべきですよ!
次の章では、再就職する時の履歴書の書き方と面接のコツをお伝えします!
再就職する時の履歴書の書き方と面接のコツ
それでは最後に、再就職する時の履歴書の書き方と面接のコツをお伝えします!
厳しい選考を勝ち抜くためにも、お伝えするコツをしっかり頭に入れていきましょう!
履歴書の書き方のコツ
リストラ後の再就職の場合、履歴書の書き方は通常の転職時とは異なります。
具体的には、職歴欄の書き方に注意が必要です。
リストラされた企業のことは、「会社都合により退職」「会社倒産により退職」と簡潔に記載しましょう。
面接時に詳細を聞かれるまで、自分の口からリストラのことを話す必要はありません。
履歴書では、いかに自分が会社に貢献できるかをアピールすることが大切です!
まずは書類審査を通過するためにも、職歴欄の退職理由に関してはサラリと書くようにしましょう!
面接での受け答えのコツ
リストラ後の再就職で、面接に受ける時は、必ず前職の退職理由を聞かれます。
その際には、会社の業績不振、倒産、希望退職などに至った経緯を素直に話しましょう。
自分から口を開く必要はないので、あくまでも質問された後に答えれば問題ありません。
そのほかの質問に関しては、一般的な転職活動と同様に、新しい会社で頑張りたいという前向きな姿勢をアピールすることが大切です!
なお、転職エージェントを活用すれば、履歴書の添削や面接対策を受けることが可能です!
経験豊富なコンサルタントが、あなたにとって必要なアドバイスをしてくれるので、必ず活用すべきですよ!
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一刻も早く再就職先したいなら、今すぐ行動すべき!
今回は、リストラ後の再就職で悩んでいる方に向けて、
再就職のために今すぐやるべきことや、リストラ後の再就職に成功した人の体験談をお伝えしてきました!
まとめると次の通りになります。
- 早く再就職したいなら、失業保険を待たずに動くべき
- 転職エージェントを活用して再就職先を探すのが良い
- リストラ後の再就職に成功する人は、貪欲にチャレンジしている
ありがとうございます!
これらを意識すれば良いんですね!
はい!
最後に、もう一度おすすめの転職エージェントをお伝えしておきますね。
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でもどれも良さそうなので、迷いますね…。
迷ったら、最低でも「リクルートエージェント」と「マイナビエージェント」の2社に登録しましょう!
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