【年収別】スタートアップへの転職に強いおすすめの転職エージェント13選

スタートアップ企業への転職に強いエージェント13選|転職成功のコツや注意点も徹底解説

スタートアップへの転職を検討していて、

「スタートアップの転職におすすめのエージェントってどれだろう?」

と悩んでいませんか?

ベンチャーの求人を保有するサービスは、近年増加傾向であるものの、スタートアップで絞るとなると、どのサービスを使っていいかわかりませんよね…

そこで今回は、元キャリアのプロ3つの選考軸で厳選したスタートアップに強い転職エージェントについて詳しく解説していきます。

この記事の監修者
転職nendo編集チーム

株式会社Jizai キャリア事業部

転職nendo編集チーム

Nendo Editer Team

チーム情報

元転職エージェントや人事経験者など、採用や転職事情に詳しいメンバーが監修。匿名だから話せる裏情報を多数掲載。
転職nendo編集チームメンバーページ

【大前提】スタートアップを狙うなら、IT・Web業界に強い転職エージェントの登録は必須

転職エージェントの佐々木
佐々木
スタートアップの企業を狙うのであれば、大前提、IT・Web業界に特化した転職エージェントを利用するようにしてください!

有名どころのサービスの利用も良いですが、大手総合型1社での利用はおすすめしません!

転職希望者のゆり
ゆり
なぜ、大手総合型1社での利用は避けたほうがよいのですか?

求人数が多いので、魅力的に見えるのですが…

転職エージェントの佐々木
佐々木
おっしゃる通り、求人数が多い点はたしかに魅力なので、全くおすすめしないという訳ではありません。

しかし、以下の表を見てもらうとわかる通り、大手と総合型にはそれぞれのメリット・デメリットがあるのです…

スタートアップを狙う際の注意点
総合型IT・Web特化型
  • メリット①
    求人が圧倒的に多い
  • メリット②
    支援実績が豊富
  • メリット③
    担当者が優秀
  • メリット①
    スタートアップの内部事情にまで精通
  • メリット②
    厳選した企業のみを取り揃えている
  • メリット③
    少数精鋭なので、求職者1人へのサポートが手厚い
  • デメリット①
    幅広い企業を扱っているので、内部事情には詳しくない
  • デメリット②
    登録者数が多すぎて、サポートが手厚くない
  • デメリット①
    求人数が少ない
  • デメリット②
    支援歴が浅い
  • デメリット③
    担当者の対応にばらつきがある

総合型は、前述したとおり、求人数&支援実績という面では優れています。

しかしその分、担当する範囲&求職者が幅広いので、特定企業に特化した手厚い対策などには期待できません。

一方、IT・Web業界特化型だと、1つの領域・厳選された企業に特化しているので、企業ごとの特徴を熟知してる上に、1人の担当者と向き合う時間も長いです。

つまり、内部事情を確実に把握したうえで応募できる+担当者とともに、企業毎の選考対策を練ることが可能です。

転職希望者のゆり
ゆり
なるほど!

総合型1社だけだと、スタートアップ企業の内部事情がわからないまま、入社を決めることになるので、ちょっと怖いですね…

転職エージェントの佐々木
佐々木
おっしゃるとおりです。

とくにスタートアップへの転職は、成功するか失敗するかのリスキーな選択です。

内部事情を全く知らないまま転職すると、今までのキャリアがパーになってしまう可能性があるので、エージェント選びには細心の注意を払ってくださいね。

それでは以下から、スタートアップに強い転職エージェントをご紹介していきます。

スタートアップに強い特化型転職エージェント7選

転職エージェントの佐々木
佐々木
この章では、スタートアップ企業への転職に強い特化型の転職エージェントを7社紹介していきます。

今回、この転職エージェントを選ぶにあたり、以下の3軸にてサービスを厳選しました。

選考軸
  1. 情報の精密性
    スタートアップの密にコミュニケーションをとっているか
  2. 求人の豊富さ
    将来性のある優良な求人が多いかどうか
  3. 分析力
    求職者を客観的に分析できる且つミスマッチない求人を紹介できるか

上記3軸をもとに厳選したスタートアップにおすすめの転職エージェントは、以下の通りです。

ただ、業界特化型といえど、各サービスの特徴はそれぞれです。

以下の表を参考に、自分にあったものを選んでみてください。

転職希望者のゆり
ゆり
右のカテゴリにいくほど求人数が多くて、左のカテゴリにいくほど専門性が高くなってくるということですね!
転職エージェントの佐々木
佐々木
おっしゃる通りです。

できる限り、全てのカテゴリから1社ずつ登録しておくようにしましょう!

それでは1社ずつ詳しく解説していきますね。

スタートアップ特化型①|Geekly

ギークリー
Geeklyの特徴
  • IT・Web業界特化型
  • IT・ゲーム業界経験者が真っ先に利用を検討するサービス
  • 求人数が1万件以上と豊富

Geeklyは、株式会社Geeklyが運営するIT・ゲーム業界に特化した転職エージェントです。

スタートアップ企業の所属確率が高いIT・ゲーム業界に対象者を絞っているため、一般型よりスタートアップ企業を探しやすい傾向にあります。

スタートアップ以外にも、ミドル・メガベンチャーと幅広く求人を取り揃えているので、「まだベンチャーの企業規模を決めかねている…」という人は是非利用してみてください。

転職エージェントの佐々木
佐々木
IT・Web全般に強いので、スタートアップ企業への知識ももちろん豊富ですよ!

スタートアップ特化型②|レバテックキャリア

レバテックキャリア
レバテックキャリアの特徴
  • IT・Web特化型
  • 年収600万円以上を目指すエンジニア・デザイナーなら
  • 大手レバテック株式会社が運営で安心

レバテックキャリアは、レバテック株式会社が運営するITエンジニア・Webデザイナー向けの転職エージェントです。

担当エージェントが、元エンジニアの方をはじめ、IT・Web業界に精通しているプロフェッショナルである点が、他社にはない魅力です。

プロのエンジニア・デザイナーの視点から、書類選考・面接対策を行ってくれるので、選考通過率がぐっとアップするでしょう。

また、開発言語やフレームワークなどの切り口から求人を検索できるのも、ITエンジニアやクリエイターに嬉しい仕様です。

転職エージェントの佐々木
佐々木

ITエンジニア・クリエイターとしてスタートアップに転職を希望している方は、一度は登録すべきエージェントです。

スタートアップ特化型③|プロコミット

転職エージェント プロコミット
プロコミットの特徴
  • スタートアップ特化型
  • 外資系投資銀行出身などの優秀なアドバイザーが在籍
  • 優秀な担当者とキャリアについて議論したい人におすすめ

プロコミットは、株式会社プロコミットが運営するスタートアップに特化した転職エージェントです。

「ベンチャーをメガベンチャーに」をコンセプトとして運営していることもあり、今後伸びそうなスタートアップ企業の特徴にかなり敏感です。

中にはリクルートやDeNAなど大きい企業も含まれていますが、取り扱う求人のほとんどが未上場・小規模のスタートアップ企業です。

加えて、プロコミットは外資系投資銀行出身などの質の高い担当者が数多く在籍しているので、業界・ビジネスモデル分析などの観点から情報提供をしてくれる点も魅力と言えるでしょう。

転職エージェントの佐々木
佐々木
ビジネスモデルまで理解して、納得のいく転職活動をしたい方にうってつけですね。

スタートアップ特化型④|for Startups

for startups
for Startupsの特徴
  • スタートアップ特化型
  • 現在知名度が高いCOO、CFOの利用率が高い
  • 優良なスタートアップの幹部として参画したいなら

for Startupsは、社名の通り成長性の高いスタートアップ企業に特化した転職エージェントです。

for Startupsを活用すれば、転職サービス以外にも、スタートアップ企業への転職にあたって便利な機能を使うことが出来ます。

例えば同社が運営する「START UP DB」を利用すると、ベンチャー企業10,000社以上のデータベースを閲覧することが可能です。

上記を活用すれば、直近の資金調達状況や創業者のインタビュー記事、独自の企業分析レポートを読むことができるので、スタートアップ企業への転職が有利になるでしょう。

転職エージェントの佐々木
佐々木
最新のベンチャー企業の動向を見れるデータベースはとても頼もしいですね。

業績拡大中のスタートアップ企業に入社したい方は必見です。

スタートアップ特化型⑤|アマテラス

転職エージェント アマテラス
アマテラスの特徴
  • スタートアップ特化型
  • 50名以下の厳選されたスタートアップを探しているなら
  • 幹部クラスになれそうな若者がターゲット

アマテラスは、株式会社アマテラスが運営するスタートアップに特化した転職エージェントです。

50名以下の創業間もないスタートアップ企業のコアメンバーとして活躍できる求人を中心に紹介している点が魅力と言えます。

また、単に小規模の企業を集めてるだけでなく、厳しい審査基準を突破したもののみを扱っているため、将来性がある企業と出会うことが可能です。

転職エージェントの佐々木
佐々木

採用ハードルは高いですが、自分のスキルや経験に自信のある方にとっては、アマテラスはおすすめです。

ただ、マネージャークラス以上の幹部候補になりそうなユーザーがターゲット像にはなるので、業界未経験であれば利用は避けたほうが良さそうです。

スタートアップ特化型⑥|KeyPlayers

転職エージェント keyplayers
KeyPlayersの特徴
  • スタートアップ特化型
  • 人材のプロ中のプロである高野秀敏が代表を務める
  • 選びに選び抜かれた企業のみを掲載

KeyPlayersは株式会社キープレイヤーズが運営する転職エージェントです。

代表の高野秀敏氏は、高野氏はもともとインテリジェンス(現パーソル)出身で、人材業界歴も非常に長く、転職業界の大御所と呼ばれる存在です。

このことから、企業とのパイプも太く、選びに選び抜かれた求人を掲載している点が魅力です。

ただ、厳選されすぎているので、求人数自体はそこまで多くありません。

したがって、「多くの求人を見ると迷うので、厳選されたもののみを見たい」という人に向いているサービスと言えます。

転職エージェントの佐々木
佐々木
代表の高野氏はたびたびメディアでも取り上げられている方です。

プロの目線でスタートアップ企業を紹介してくれるので、安心ですね。

スタートアップ特化型⑦|Goodfind Career

転職エージェントグッドファインドキャリア
Goodfind Careerの特徴
  • スタートアップ特化型
  • 「質」という面ではかなり強い
  • 求人数は多くないので人によっては物足りない可能性あり

Goodfind Careerは、スローガン株式会社が運営するベンチャー企業・スタートアップ企業に特化した転職エージェントです。

Goodfind Careerには、紹介する求人が独自の選考基準を経て、厳選されにされているという特徴があります。

  • マーケットの成長性
  • 事業ポジション、事業の優位性、ビジネスモデル
  • 経営チームのメンバー・カルチャー

また、担当エージェントは経営戦略や事業戦略など、求人票には書かれていない経営に関する情報を保有しているのも魅力でしょう。

転職エージェントの佐々木
佐々木
大手と比べると求人数は少ないですが、厳選されたスタートアップ企業を紹介してくれるのは魅力的ですね。

ここまで、スタートアップの転職に強い特化型の転職エージェントについてお伝えしました。

まとめると次の通りです。

スタートアップ特化型転職エージェント
  1. 『Geekly』
    IT・ゲーム業界経験者が真っ先に利用を検討するサービス
    【公式】https://www.geekly.co.jp/
  2. 『レバテックキャリア』
    年収500万円以上でエンジニアもしくはデザイナーなら
    【公式】https://career.levtech.jp/
  3. 『プロコミット』
    外資出身者など優秀なアドバイザーが在籍
    【公式】https://www.procommit.co.jp/
  4. 『for Startups』
    知名度が高いCOO、CFOの利用率が高い
    【公式】https://forstartups.com/
  5. 『アマテラス』
    50名以下の厳選されたスタートアップを探しているなら
    【公式】https://amater.as/
  6. 『KeyPlayers』
    人材のプロである高野秀敏が代表
    【公式】https://keyplayers.jp/
  7. 『Goodfind Career』
    厳選されにされた求人を探すなら
    【公式】https://career.goodfind.jp/
転職希望者のゆり
ゆり
業界特化型といっても、各サービスごとに強みが全然異なるのですね…
転職エージェントの佐々木
佐々木
おっしゃるとおりです。

スタートアップへの転職は、下手すると転職が失敗に終わってしまうかなりリスキーな選択です。

だからこそ、各社それぞれの強みを享受して、慎重に会社を見極めるようにしましょうね。

<<【年収・役職別】におすすめの転職エージェント組み合わせを知りたい人はコチラ

スタートアップに強い総合型転職エージェント6選

転職エージェントの佐々木
佐々木
この章では、スタートアップへの転職に強い総合型エージェントを紹介します。

この6社は、大手からスタートアップまで幅広い求人を保有しているので、様々な企業を比べたい人におすすめです。

それぞれのエージェントの特徴を紹介していきます。

総合型①|リクルートエージェント

リクルートエージェントの特徴
  • 20万件以上の求人数を誇る業界No.1の大御所サイト
  • エージェント利用者の2/3が一度は利用済み(転職nendo調べ)
  • かの有名な人材会社最大手リクルートの選考を潜り抜けた優秀な担当者ばかり
  • 登録者数が異常に多いので、手厚いサポートは期待できない

リクルートエージェントは、人材最大手のリクルートが運営する転職エージェントです。

リクルートには大手企業や一般的な企業の求人が多いイメージがあるかもしれませんが、ベンチャー企業やスタートアップ企業の求人も多いです。

転職nendoの調査によると、エージェント利用者の2/3が一度は利用していたサービスなので、どこに登録するべきかわからない場合は、一旦登録してみるとよいでしょう。

転職エージェントの佐々木
佐々木
リクルートの担当者は、転職のプロというだけでなく、自身のキャリアに対しても熱心な人がほとんどです。

スタートアップかそれ以外が迷っている方は、一度本気でキャリアについて議論しにいってみることをおすすめします。

総合型②|ワークポート

ワークポート
ワークポートの特徴
  • 未経験からの異業種転職にかなり強い
  • 営業職とIT職に転職したいならまず検討すべき
  • IT業界へ未経験で転職したい人の数少ない選択肢
  • 経験者で高年収を目指しているなら別サービスを利用すべき

ワークポートは、未経験からの異業種転職に強みをもつ転職エージェントです。

業界に精通した転職コンシェルジュが、紹介価値がある求人のみを厳選して紹介してくれるので、安心して異業種に飛び込むことが可能です。

したがって、全く畑違いの大企業から、スタートアップ企業に飛び込んでみたいと考えている人は、真っ先に登録すべ機サービスと言えるでしょう

佐々木
特に、未経験からIT業界に転職できるサービスは希少な存在なので、少しでも検討するなら、まず一番に登録すべきサービスだと言えます。

総合型③|マイナビエージェント

マイナビエージェントの特徴
  • 20代のオリコン利用者満足度No.1を獲得
  • 営業職の求人数多め
  • 他社にはない無期限サポートが魅力

マイナビエージェントは、人材大手のマイナビが運営する転職エージェントです。

20代におすすめするエージェントオリコンランキングで満足度1位に表彰されており、自分に合った企業選びや提案の質が魅力的です。

また、同社は最近、「次世代を担うスタートアップ企業の中核者達」という特集を組むなど、スタートアップ企業への人材紹介にも力を入れています。

転職エージェントの佐々木
佐々木
リクルートエージェント、doda、マイナビエージェントを使えば、相当数のスタートアップ求人を網羅できますね。

総合型④|JACリクルートメント

マイナビエージェントの特徴
  • 「質」と「優秀さ」ならNo.1の転職サービス
  • ハイクラス人材なら一度は登録しておくべき
  • 年収500万円以下は、登録自体を断られる点に注意

JACリクルートメントは、ハイクラス層向け求人を中心に取り扱う転職エージェントです。

担当エージェントが、年収やストックオプションなどの交渉を、積極的に行ってくれる点が魅力です。

キャリアやスキルに自信があり、経営幹部としてスタートアップ企業に転職したい方におすすめです。

転職エージェントの佐々木
佐々木
基本的に「スタートアップの幹部層」として転職したい年収500万円以上の人材向けサービスです。

現時点で年収が500万円以上ない場合は、登録を断られてしまう点には、注意しましょう。

総合型⑤|doda

dodaの特徴
  • 業界No.1のリクルートに次ぐ実績と求人数が魅力
  • ロジカルで頭の良い担当者が揃っている
  • 年収300万~400万円層が一度は登録を検討するサービス

dodaは、人材業界大手のパーソルが運営する転職エージェントです。

いわゆる総合型エージェントのため大手企業や有名企業の取扱いがメインですが、ベンチャー企業の求人も多く取り扱っています。

また、dodaにはロジカルで頭の良い担当者が多いので、スタートアップへの転職をまだ迷っている方は、一度、担当者にキャリアプラン設計をお願いしてみることをおすすめします。

転職エージェントの佐々木
佐々木
リクルートエージェント同様に、選択肢を広げるためにdodaに登録して損はないでしょう。

総合型⑥|ビズリーチ

ビズリーチの特徴
  • 日本初のヘッドハンティング型サイト
  • スタートアップの幹部求人が豊富
  • 最低でも年収が450万円ない良いオファーは来ない

ビズリーチは、株式会社ビジョナルが運営するハイクラス向けのヘッドハンティングサービスです。

募集案件は、JACリクルートメントと同様、スタートアップ企業の事業開発責任者やCFOなど、企業の中枢を担う案件ばかりである点が魅力と言えます。

また、スタートアップ企業に精通した優秀なヘッドハンターを自分で見つけることができるのも、おすすめの理由です。

リスキーな選択であるからこそ、スタートアップへの知見が豊富で、求人選びを安心して任せられるようなヘッドハンターとともに転職活動を進めていきましょう。

転職エージェントの佐々木
佐々木
スタートアップ企業に責任者や幹部として転職したい方は、登録必須です。

ここまで、スタートアップの転職に強い総合型転職エージェントについてお伝えしました。

まとめると次の通りです。

おすすめ総合型エージェント
  1. 『リクルートエージェント』
    業界No.1の求人数が魅力
    【公式】https://www.r-agent.com/
  2. 『ワークポート』
    異業種からの未経験転職に強い
    【公式】https://www.workport.co.jp/
  3. 『マイナビエージェント』
    20代の転職実績が豊富
    【公式】https://mynavi-agent.jp
  4. 『JACリクルートメント』
    年収500万以上のハイキャリア向け
    【公式】http://www.jac-recruitment.jp/
  5. 『doda』
    求人数やサポート体制共に安定
    【公式】https://doda.jp/
  6. 『ビズリーチ』
    スタートアップの幹部求人を探すなら
    【公式】https://www.bizreach.jp/
転職希望者のゆり
ゆり
総合型のサービスは、そもそも全体の求人母数が多いので、自然とスタートアップ求人数も多くなっているということですね!
転職エージェントの佐々木
佐々木
おっしゃるとおりです。

ただ、沢山紹介されすぎて結局どれを利用していいかわからないという人が多いでしょう。

そこで次章からは、転職エージェントのおすすめの利用組み合わせを、年収・ポジション別に紹介していきますね!

例を参考にして登録してみてください。

【年収・ポジション別】スタートアップに転職するなら!おすすめの転職エージェント組み合わせ例

転職エージェントの佐々木
佐々木
この章では、スタートアップに転職するために登録しておきたいエージェントの組み合わせについて紹介していきます!

年収・ポジション別にパターンを紹介しているので、自分の立ち位置に最も近いものを参考にしてみましょう。

それでは順に見ていきます。

【年収400万円前後】大企業からのスタートアップへ転職の場合に利用したい転職エージェント組み合わせ

転職エージェントの佐々木
佐々木
まずは、スタートアップとは無縁の比較的大きめの企業からスタートアップ企業へ転職したい場合の組み合わせについてお伝えしていきます。
サービス名用途
ワークポート求人集め&情報収集
リクルートエージェント求人集め
doda求人集め
goodfind career情報収集
キープレイヤーズ情報収集
【補足】Wantedly(ナビ型)求人集め&情報収集
【補足】Green(ナビ型)求人集め

スタートアップと全く毛色が違う企業からの転職の場合は、まずは異業種転職に強いサービスに相談する必要性があります。

『ワークポート』は、異業種への転職(特に、Web・IT企業)が強いので、未経験からスタートアップへ転職する場合、頻繁に利用されるエージェントです。

また、「大企業時代の年収は落としたくない…」という人が大多数なので、自然と選べる求人の幅が狭まっているのが現状です。

したがって、少しでも選択肢を増やすためには、そもそもの取り扱い求人数が多い『リクルートエージェント』と『doda』への登録は必須と言えるでしょう。

一方、上記2社はスタートアップ企業へのサポート力は長けていないので、『goodfind career』や『キープレイヤーズ』などの特化型サービスを1社は利用するようにしてください。

転職エージェントの佐々木
佐々木
求人を少しでも多く集めたいのであれば、ナビ型サービスの『Wantedly』や『Green』への登録は欠かせませんよ。

【年収400万円前後】同業種からスタートアップへ転職の場合

転職エージェントの佐々木
佐々木
次は、同業種からスタートアップ企業へ転職したい場合の組み合わせについてお伝えしていきます。
サービス名用途
Geekly求人集め&情報収集
G-jobエージェント求人集め&情報収集
(ゲーム業界限定)
リクルートエージェント求人集め
doda求人集め
goodfind career情報収集
キープレイヤーズ情報収集
【補足】Wantedly(ナビ型)求人集め&情報収集
【補足】Green(ナビ型)求人集め

もともとWeb・IT企業に在籍していて、スタートアップで力試しをしたい!という場合は、『Geekly』や『G-jobエージェント』(ゲーム業界)の利用をおすすめします。

とくにGeeklyは、Web・IT企業の経験者であれば、真っ先に利用を検討するようなメジャー且つ質の良いサービスです。

同社を利用して情報しつつ、大手総合型『リクルートエージェント』、『doda』などでも平行して求人を探すようにしましょう。

転職エージェントの佐々木
佐々木
Web・IT企業の経験者なのであれば、うまくアピールできれば、「即戦力」として扱われ、今以上の年収で契約を結べる可能性が高いです。

「即戦力を求める求人」を多く保有している『Geekly』にまずは登録をして、キャリアアップを目指すプランを考えていきましょう!

【年収500~700万円】マネージャーポジションを狙う場合

転職エージェントの佐々木
佐々木
次は、現年収が500万円から700万円ラインでマネージャーポジションを狙う場合の組み合わせについてお伝えしていきます。
サービス名用途
ビズリーチ求人集め
キャリアカーバー
(年収600万円以上なら)
求人集め
JACリクルートメント求人集め&情報収集
レバテックキャリア求人集め&情報収集
アマテラス情報収集
プロコミット情報収集
【補足】Green(ナビ型)求人集め

年収500万円層になってくると、狙うべき求人が、スタートアップ企業のマネージャークラスに進化してきます。

また、高年収層向けのサービスに登録することができるようになるラインです。

したがって、転職をすると決意したなら、高年収層が一度は使うべきと好評の『JACリクルートメント』に登録してください。

ただ、同社を含むハイクラス向けサービスは、COOなど役員レベルの求人が、大半を占めているおり、経験が浅いと登録できないものも多いです。

そのため、スタートアップ特化型とハイクラスの両方を組み合わせて、よりキャリアアップできそうな求人をかき集めることが転職成功の秘訣と言えるでしょう。

転職エージェントの佐々木
佐々木
うまくいくと、将来的に役員になって大成功を収める可能性が高いラインでもあるので、キャリアが潰えないよう、企業の見極めはかなり慎重に行ってくださいね!

転職希望者のゆり
ゆり
なるほど…

年収によって使うべきサイトは異なってくるのですね。

転職エージェントの佐々木
佐々木
おっしゃるとおりです。

自分の現在年収・目指すべきポジション全てを考慮したうえで、スタートアップに強い転職エージェントを選ぶようにしましょうね。

スタートアップへの転職にエージェントを利用すべき理由

転職エージェントの佐々木
佐々木
この章では、改めてスタートアップ企業への転職にエージェントを利用すべき理由・意味について解説していきますね。

それぞれ具体的に深掘りしていきます。

理由1|ネット上ではわからない企業情報を知れるから

転職エージェントの佐々木
佐々木
スタートアップへの転職にエージェントを使うべき1つ目の理由は、求人票やネット上ではわからない情報を知れるからです。

スタートアップの多くは未上場のため、IRなどの企業情報を開示している会社がほぼないという現状があります。

つまり、1人で転職活動をすると、企業の業績など将来性に関わる部分が不明瞭なまま、転職を決断しなければなりません。

しかしエージェントは、経営者と直接会話をし、求人票に載っていない情報を密に仕入れているため、利用者は、普通では知りえない情報を知りうることができます。

転職希望者のゆり
ゆり
スタートアップってほとんど情報を開示していないのですね…

たしかにその状態で転職するのは怖いです。

転職エージェントの佐々木
佐々木
そうですよね…

スタートアップの転職は、かなりリスキーで、下手すると今までのキャリアが台無しになってしまう可能性が、なきにしもあらずです。

だからこそ、エージェントサービスを利用して、決断するために必要な材料を揃えてから転職へ踏み込むようにしましょう。

理由2|カルチャーマッチした企業を見極めてくれるから

転職エージェントの佐々木
佐々木
2つ目の理由は、カルチャーマッチをしたスタートアップ企業を紹介してくれる点です。

スタートアップ企業は少人数のため、一般の企業以上に「カルチャーマッチ」が大切であるものの、求人票や面接数回のみで見極めるのはかなり困難ですよね。

しかし、経営者と直接関わりのあるエージェントを利用すると、その会社の価値観・ビジョンを把握したうえで、求人を紹介してくれるので、ミスマッチが少なくなります。

転職希望者のゆり
ゆり
たしかに、求人票だけでカルチャーを見極めるのは不可能に近いですよね。
転職エージェントの佐々木
佐々木
おっしゃるとおりです。

スタートアップは、代表と距離が近い分、相性が合わないと会社に居づらいだけでなく、やりたい仕事を任せてもらえなくなる可能性が高いです。

転職しても、やりたいことを何もやらせてもらえないとなると、何のために代償を払ってまで、転職したのかわからなくなりますよね。

そのような事態を防ぐため、転職エージェントを利用して、能力・ビジョン・社風に合った企業を紹介してもらうようにしましょう。

理由3|企業にあった面接対策を行ってくれるから

転職エージェントの佐々木
佐々木
企業にあった面接対策を行ってくれることは、転職エージェントを活用すべき3つ目の理由です。

スタートアップ企業は少人数のため、即戦力になれる人材なのか、普通の企業よりもシビアに見極める傾向にあります。

そのため、通常の転職活動より周到な選考準備が必要なので、選考対策が難しいです。

しかし、エージェントは、その企業の評価ポイント・選考傾向を熟知しており、企業ごとに独自対策を行うことが可能なので、自分のスキルを最大限アピールしやすくなります。

転職希望者のゆり
ゆり
スタートアップは企業ことにカルチャーが様々だからこそしっかり対策すべきだということですね。
転職エージェントの佐々木
佐々木
おっしゃるとおりです。

しかし、そもそも選考対策をばっちりしてカルチャーに合わせに行く企業というのは、本来入るべきではないミスマッチな企業と言えます。

そのため、あくまでミスマッチでない企業を紹介してもらった後の話であることを念頭に置くようにしましょう。


ここまで、スタートアップへの転職は転職エージェントを使うべき理由についてお伝えしました。

まとめると次の通りです。

転職エージェントを使うべき理由
  1. ネット上だけではわからない企業情報を知れるから
  2. カルチャーマッチした企業を見極めてくれるから
  3. 企業にあった面接対策を行ってくれるから
転職希望者のゆり
ゆり
スタートアップに転職するためにエージェントを活用すべきということがよくわかりました。

エージェントを利用して、スタートアップ企業の内情をしっかり知ったうえで、転職活動を進めるようにしますね!

転職エージェントの佐々木
佐々木
わかっていただけてよかったです。

それでは最後に、転職エージェントを利用したうえで、スタートアップ企業を選ぶ際に、気をつけたいポイントについて解説していきますね。

スタートアップ企業を選ぶ際に気をつけるべきポイント

転職エージェントの佐々木
佐々木
最後に、スタートアップ企業を選ぶ際に気をつけるべきポイントをまとめます。

下記で、具体的にポイントを抑えていきましょう。

ポイント1|その企業が参入している業界の成長性を調べる

転職エージェントの佐々木
佐々木
スタートアップ企業を選ぶ1つ目のポイントは、「参入している業界の成長を調べる」です。

当たり前ですが、参入する業界の成長性=企業の成長性と比例しやすいためです。

また、業界の成長性を調べる際は、できればその企業が属している業界だけでなく、その取引先の業界の成長性を調べるようにしましょう。

例えば、建設業界向けにサービスを展開している企業であれば、建設業界の成長するにつれて、業績をあげていく可能性が高いからです。

今時点での業界規模だけでなく、将来的にその分野が成長していきそうなのか、情報を集めて企業選びの判断材料にしましょう。

転職エージェントの佐々木
佐々木
業界の情報収集には、下記のようなサイトを活用することで集めることが出来ますよ。
情報収集が出来るサイト

ポイント2|その企業の業績や資金調達状況を調べる

転職エージェントの佐々木
佐々木
2つ目のポイントは、「企業の業績や資金調達状況を調べる」です。

こうした情報を調べることで、その企業が本当に伸びているのか、期待度が高いのか、理解することができるからです。

特に、次のような経営状況は、可能な限り調べるようにしましょう。

  • 創業年数
  • 現時点での売上高・利益率
  • 従業員数の伸び率
  • 大企業やベンチャーキャピタルからの投資実績・投資額

例えば、創業5年で10億円の売上をあげているということがわかれば、その企業は成長性が高い、と判断することができます。

他にも、大企業やベンチャーキャピタルから投資を受け入れていれば、その企業への期待感が強く、成長の見込みが高いことがわかるでしょう。

転職エージェントの佐々木
佐々木
これらの情報は、転職エージェント以外にも次のようなサイトから収集できるので、可能な限り調べつくすようにしましょう。
情報収集が可能なサイト

ポイント3|創業者や幹部メンバーについて調べる

転職エージェントの佐々木
佐々木
3つ目のポイントは、「創業者や幹部メンバーについて調べる」です。

創業者をはじめ、経営陣がどのようなメンバー構成なのかによって、入社後の働きやすさや社風が変わってくるからです。

まずはわかる範囲で次のことを調べるようにしましょう

  • 創業者がどのような業界出身でどんな経歴を持っているのか
  • 同じ企業出身のメンバーで経営陣が構成されていないか
  • 創業者がどんな考え方をしているのか

上記情報は、企業のHPやエージェント情報のほか、社長のブログやTwitterなど、さまざまな経路から、情報を集めることができます。

転職エージェントの佐々木
佐々木
また、もし可能ならば、創業者や幹部メンバーの方との面談の機会をもらえるように行動を取りましょう。

スタートアップの経営者は、SNSで集客をしている場合も多いので、直接コンタクトをとることをおすすめします。

難しければ、エージェントに頼んで面談を組んでもらうなどやりようは様々なので、いろんな手を駆使して、入社後のギャップを埋めるようにしましょう。

ポイント4|社風を調べる

転職エージェントの佐々木
佐々木
4つ目のポイントは、実際に働いている人の声を集めて「どのような社風なのか調べる」です。

特に、求人票に書かれている良い部分だけでなく、悪い部分も知っておくことが大切です。

実際に働いている人・辞めた人の声は、次のような口コミサイトで調べることができます。

口コミサイト

口コミサイトに情報が少なければ、転職エージェント意見を参考に、どのような社風なのか調べるようにしましょう。

転職エージェントの佐々木
佐々木
会社を一緒に大きくしていきたいと思えるメンバーと出会うため、事前に調べておける分は、徹底的に調べておくようにしましょう。

ここまで、スタートアップ企業を選ぶ際に気をつけるべきポイントについてお伝えしました。

まとめると次の通りです。

企業を選ぶ際に調べるポイント
  1. その企業が参入している業界の成長性を調べる
  2. その企業の業績や資金調達状況を調べる
  3. 創業者や幹部メンバーについて調べる
  4. 社風を調べる
転職希望者のゆり
ゆり
この4つのポイントを意識して、スタートアップ企業を選んでみますね!
転職エージェントの佐々木
佐々木
はい!

難しければ、転職エージェントとこの4つのポイントを進めていくのもおすすめですよ。

まとめ

転職エージェントの佐々木
佐々木
今回は、「スタートアップ企業への転職におすすめの転職エージェント」というテーマでお話してきました。

再度、こちらでまとめておきます。

おすすめの転職エージェント

【スタートアップ特化型】

  1. 『Geekly』
    IT・ゲーム業界経験者が真っ先に利用を検討するサービス
    【公式】https://www.geekly.co.jp/
  2. 『レバテックキャリア』
    年収500万円以上でエンジニアもしくはデザイナーなら
    【公式】https://career.levtech.jp/
  3. 『プロコミット』
    外資出身者など優秀なアドバイザーが在籍
    【公式】https://www.procommit.co.jp/
  4. 『for Startups』
    知名度が高いCOO、CFOの利用率が高い
    【公式】https://forstartups.com/
  5. 『アマテラス』
    50名以下の厳選されたスタートアップを探しているなら
    【公式】https://amater.as/
  6. 『KeyPlayers』
    人材のプロである高野秀敏が代表
    【公式】https://keyplayers.jp/
  7. 『Goodfind Career』
    厳選されにされた求人を探すなら
    【公式】https://career.goodfind.jp/

【総合型】

  1. 『リクルートエージェント』
    業界No.1の求人数が魅力
    【公式】https://www.r-agent.com/
  2. 『ワークポート』
    異業種からの未経験転職に強い
    【公式】https://www.workport.co.jp/
  3. 『マイナビエージェント』
    20代の転職実績が豊富
    【公式】https://mynavi-agent.jp
  4. 『JACリクルートメント』
    年収500万以上のハイキャリア向け
    【公式】http://www.jac-recruitment.jp/
  5. 『doda』
    求人数やサポート体制共に安定
    【公式】https://doda.jp/
  6. 『ビズリーチ』
    スタートアップの幹部求人を探すなら
    【公式】https://www.bizreach.jp/
転職エージェントの佐々木
佐々木
この記事を読んでくださった方の転職が上手くいくよう願っております。