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ワークポートの利用を検討していて、
「推薦不可になってしまうケースがあるって本当?」と気になってはいませんか。
結論、ワークポート側で推薦不可になってしまい、希望の案件に応募すらできないケースがあるのは事実です。
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さらに、私の転職エージェントとの繋がりを活かして、業界内部の裏事情も記事に反映しているので安心して参考にしてください。
【検証】ワークポートで推薦不可になることはある
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また、「推薦不可になった」とのコメントが、アンケート・ネット上に両方に寄せられていたため、確率は高くはないものの推薦不可になる可能性はあると結論づけることができます。
同サービスは、フリーター層から年収600万円程度の層、年齢も20代から50代まで(メインターゲットは20歳~35歳)と幅広く対応していることから、断られる、推薦不可になる確率が大幅に高いわけではありません。
ただ、以下コメント(一部抜粋)のように「推薦不可になった」と回答した人が存在しているのは事実です。
男性/20-25歳/IT業界エンジニア/200万円台
★☆☆☆☆1(取得日:2021/08/13)
ワークポートを利用していたのですが、応募したもののほとんどが推薦不可になってしまいました。
理由を聞いてみたところ、今の経歴ではSES以外の案件に応募するのは厳しいのだそう。
引用元:アンケート
投稿日:2020/12/06
ワークポートのエージェントを利用していたんですが、初回で紹介された30件ほどの求人のうち「応募する」とした企業の約8割を「推薦不可」とされ、応募すらできませんでした。
最初の時点でから分からないのでしょうか。
企業のサイトを眺めたり、応募するのに割いた時間が無駄になってしまいました。
引用元:Twitter
投稿日:2019/08/21
20社くらいは応募希望出したけど、未経験可かポテンシャル枠の求人以外は、書類選考すらなくほぼ「推薦不可」。
書類内容が悪いのでしょうか。
引用元:Twitter
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やむを得ない理由がある場合は、門戸が広い同サービスであっても「推薦不可」にせざるをえないのでしょう。
そこで次の章では、ワークポートで推薦不可になってしまう4つの理由について紹介していきますね!
ワークポートで推薦不可になってしまう4つの理由
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理由は、大きく分けて以下の4つにまとめることができます。
それぞれの理由について説明していきます。
推薦不可になる理由①:スキルに見合わない好条件の求人に応募しているから
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ワークポートで推薦不可になってしまう理由1つ目は、自身のスキルに見合わない好条件の条件の求人に応募しているからです。
同社は、企業の採用担当者の代わりに、求職者を最低限ふるいにかける「フィルター」的な役割を一任されています。
そのため、企業側が提示している条件に見合わないスペックの求職者であった場合は、応募の時点で「推薦不可」と言わざるをえないのです。
とくに、現在の年収より100万円以上高く希望を出していたり、実務経験が短いのに、高いポジションの求人を狙ったりすると起こりやすいので注意しましょう。
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たしかに、応募すらできないのは、求職者側としては悔しいものの、ワークポート側から「推薦不可」と言われた求人の選考を突破できる可能性はほぼゼロに近いのが正直なところです。
そのため、求職者・企業側、両方の手間が省けるという点では、一概に悪い対応だとは言いきれないでしょう。
推薦不可になる理由②:年齢制限があるから
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ワークポートで推薦不可になってしまう理由2つ目は、年齢制限があるからです。
求職者が見てわかるように、直接記載されているわけではありませんが、求人には、それぞれ『年齢制限』というものが設けられています。
実際、よくある質問欄にも記載されているように、同社のもつ求人の多くは「23歳~35歳」を対象にしたものが多いです。
Q.必ず適職を紹介していただけますか?
A.求人情報の量や内容は常に変化し続けておりますので、ご希望に沿えないこともございます。
またワークポートで取扱う求人情報は「23~35歳」を対象にしたものが大変多くなっております。
そのため、上記年齢以外の方の場合、適切なコンサルティングが出来ない場合がございますのであらかじめご了承ください。
引用元:ワークポート公式サイト
つまり、40代・50代の場合は「選考不可」になりやすいということを頭にいれておくことをおすすめします。
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しかし、同社の「サービス利用自体」に年齢制限は設けておらず、40代以上OKの掲載が全くない訳ではありません。
また、他社であれば、年齢制限で登録すらできない場合も多いため、「推薦不可」になる可能性はあるにしろ、40代以上も一定登録しておく価値はあると言えるでしょう。
推薦不可になる理由③:転職意欲が低いと判断されてしまっているから
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ワークポートで推薦不可になってしまう理由3つ目は、ワークポート側に転職意欲が低いと判断されてしまっているからです。
ワークポート側のゴールは、あくまで「求人を紹介して成果報酬を得ること」です。
そのため、転職意欲がない人よりも、転職意欲に溢れており、今すぐ内定承諾を決意してくれそうな人(成果報酬がすぐ入りそうな人)に、好条件な案件を回す傾向にあります。
その結果、今すぐ転職する気がなさそうだと判断された求職者には、スキルがあったとしても、倍率が高いような好条件案件を「推薦不可」としてしまうこともあるようです。
転職意欲が高いにも関わらず「低い」と勘違いされている場合は、一度以下の行動をしてしまっていないか振り返ってみることをおすすめします。
- 書類に誤字脱字などの不備がある
- 書類の空欄が多い
- 連絡をこまめに取れない
- ドタキャンをする
- 電話に出ない
- 面接で志望動機をしっかり語れない
いずれかの行為を行っている場合、「転職を成功させたい」という気持ちが伝わりづらくなってしまうため、意識して行動するようにしましょう。
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転職を成功させるためには、採用担当者に熱意を見せる前に、協力者である担当者に信頼してもらうことが重要です。
後回しにされないよう、基本的な部分は徹底して意欲をしっかり見せるようにしましょう!
推薦不可になる理由④:転職回数が多すぎるから
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残念ながら、「転職回数が多い=すぐに退職する」と企業に疑われてしまうことが多く、選考に落ちやすい傾向にあります。
そのため、成果報酬を早く得たいサービス側は、転職回数が多すぎる人は「推薦不可」にして、転職回数がそこまで多くない人に、好条件で倍率の高い案件を回す傾向にあるようです。
とくに転職回数が短期間で「3回以上」となると、面接担当者が求職者の継続力を疑い始める傾向にあるので、注意が必要でしょう。
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何か対策はないのでしょうか?
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担当者に納得してもらえると、その旨を企業側にしっかり伝えてくれるので「推薦不可」にならないどころか企業側へのアピールにも繋がりますよ!
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以下で再度まとめておきます。
- 理由1:スキルに見合わない好条件の求人に応募しているから
- 理由2:年齢制限があるから
- 理由3:転職意欲が低いと判断されてしまっているから
- 理由4:転職回数が多いから
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年齢やスキル、転職意欲など様々な理由によって、推薦不可になってしまうケースがあるのですね。
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もし、ワークポートから推薦不可と言われた場合は、理由を見直して対策を行うことが大切ですよ!
次の章では、ワークポートで推薦不可だった場合の対処法についてお話していきます。
ワークポートで推薦不可だった場合の対処法
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対処法は、大きく分けて以下の2通りです。
それぞれの方法について詳しく説明します。
推薦不可だった場合の対処方法①:担当変更を申し出る
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現在の担当者に「意欲が低い」「スキルが低い」とみなされていたとしても、他の担当者に変われば、評価が一気に変わる可能性があるからです。
担当者から「おすすめできる人材ではない」というレッテルを一度貼られてしまうと、その印象を払拭するのはかなり難しく、連続して推薦不可になってしまうケースが多いです。
しかし、担当者変更をして良い印象を植えつけることができれば、推薦不可でなくなるどころか、企業側に自分の強みを売り込みにいってくれる可能性も高いです。
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再度「推薦できない人」というレッテルを貼られないよう、新しい担当者からの連絡にすぐ応えたり、書類や面接の準備を徹底したりなどの基本的なことは徹底するようにしましょうね!
推薦不可だった場合の対処方法②:退会して別の転職サイトに登録する
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同社は、登録に制限がないかつ幅広い求人を扱っているため、比較的どの年代・年収の人でも利用しやすいと言われていますが、場合によっては、他社の方がマッチする可能性もあるからです。
例えば、年齢が理由で推薦不可になった場合、対象年齢が40代・50代に特化した転職サイトを利用するなどの工夫をすると「推薦不可」になる可能性が減少します。
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40代・50代向けの転職サービスに関しては、以下記事で詳しく書かれているので、年齢が原因で、連続して「推薦不可」になっている場合は、是非参考にしてみてくださいね。
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- 担当変更を申し出る
- 退会して別の転職サイトに登録する
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自分がどうして推薦されなかったか理由を把握した上で、対応策を講じることが大切です。
最後に「年齢」「経験」が理由で推薦不可になってしまった人におすすめの転職エージェントを紹介していきますよ!
ワークポートで推薦不可になってしまった人におすすめの転職エージェント5選
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「年齢」「年収」「経験」など推薦不可になった理由によって、利用すべきサービスが異なっている点に注意しながら、登録してみることをおすすめします。
紹介する転職エージェントは以下の通りです。
【年齢で断られたなら】
- リクルートエージェント
【公式】https://www.r-agent.com/
- doda
【公式】https://doda.jp/
【経験で断られたなら】
- DYM就職
【公式】https://talk.dshu.jp/
- ハタラクティブ
【公式】https://hataractive.jp/
- JAIC
【公式】http://www.jaic-g.com/
以下で、それぞれの特徴について確認していきましょう。
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リクルートエージェント|求人数&実績ともにNo.1
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- 30万件以上の求人数を誇る業界No.1の大御所サイト
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- 人材会社最大手リクルートの選考を潜り抜けた優秀な担当者ばかり
- 登録者数が非常に多いので、手厚いサポートは期待できない
『リクルートエージェント』は、求人数・実績ともに、圧倒的No.1の転職エージェントです。
幅広い職種・業界・年齢層の人に対応した求人取り揃えられているため、ある程度、年齢が高くても自分に合った求人を見つけられる可能性が高いです。
加えて、求職者が自覚していない「潜在スキル」を引き出してくれる腕の良い優秀な担当者が揃っているのも魅力です。
転職nendoの調査によると、エージェント利用者の2/3が一度は利用していたサービスなので、どこに登録するべきかわからない場合は、一旦登録してみるとよいでしょう。
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登録しなくても、一部求人を見ることはできますが、登録するとより条件の良い求人を探すことが可能になりますよ。
doda|キャリアプランの設計に長けていると好評
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- 業界No.1のリクルートに次ぐ実績と求人数が魅力
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dodaは、人材業界No.2のパーソルキャリアが運営する転職エージェントです。
こちらもリクルートエージェント同様、求人数が非常に豊富で、幅広い年齢層に対応しているため、40代・50代であっても自分にあった求人を見つけられる可能性が高いです。
各業界に精通した担当者が行う実践的な転職のアドバイスに定評があり、どの業界を目指す方にもおすすめできるサービスと言えます。
また同サービスは、人材業界の中で最も積極的に転職セミナーを開催しているのでも有名です。
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どの地域の求人量もNo.2であることが多いので、転職エージェントを選ぶ際に「求人数」を最も大事にしている人は、是非利用してみましょう!
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DYM就職
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ワークポートで推薦不可になってしまうのは、年齢やスキル、転職意欲など様々な理由が存在しました。
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