このページのリンクにはプロモーションが含まれています。
この記事では、「バイリンガルにおすすめの転職エージェントはどれだろう?」と悩んでいる人に向けて、
『バイリンガルが転職エージェントを利用すべき理由』や『バイリンガル向け転職エージェント』などを紹介していきます!
この記事を最後まで読めば、希望通りに転職を実現できますよ!
ジャンプできる目次
バイリンガルの人こそ転職エージェントを利用した方がいい!

バイリンガルで転職を検討している人は、転職エージェントを利用して転職活動を進めましょう!
なぜなら転職エージェントは様々なサポートしてくれるため、利用するメリットが大きいんです。
転職エージェントのサポート内容をまとめると、次の通りです!
- 転職相談
- 求人紹介
- 履歴書や職務経歴書の添削
- 面接対策
- 面接の日程調整
- 年収交渉


充実の転職サポートがあるので、転職エージェントは次のような人に特におすすめですよ!
- 自分に合ったバイリンガル向けの案件を紹介してほしい人
- 会社に在職しながら転職活動をしている人
- 日程調整や年収の条件交渉などが苦手な人
- 経験やスキルの棚卸しが苦手な人

おすすめな人だけでなく、転職を少しでも考える人は全員使うべきですね!
それでは次の章で、バイリンガルの転職エージェントの選び方をお伝えしていきますね!
バイリンガルの転職エージェントの選び方

バイリンガルの人におすすめの転職エージェントは、外資系転職に特化した転職エージェントです!
そして、転職エージェントの選び方を知れば、希望の求人を見つけられる可能性がグッと上がりますよ!
具体的な転職エージェントの選び方は次の2つです!
- 外資系転職に強い特化型エージェントに2社以上登録する
- キャリア面談で自分に合う担当者を見極める
それぞれ説明してきますね。
選び方1|外資系転職に強い特化型エージェントに2社以上登録する

なぜなら、特化型転職エージェントは、希望する業界に特化した求人情報を多数保有しているからです。
外資系特化型転職エージェントのメリット・デメリットは、次の通りです。
- 業界出身のコンサルタントが多く、知識が豊富
- 業界特有の面接対策を提供してくれる
- 特化型エージェントは中小企業が多く、案件数は少ない(100件〜)
- 案件が少ないため、手持ちの案件を押し付けられてしまう場合がある

求人数は少ないけど、その分業界に特化した求人と情報を保有しているんですね!

選び方2|キャリア面談で自分に合う担当者を見極める

キャリア面談で自分に合う担当者を見極めることです!
相性の良い担当者を見極めることで、より良い求人を紹介してもらえます。
質を見極めるためには、以下の『良い担当者』と『悪い担当者』の特徴を、おさえておきましょう!
- ただ求人を紹介するだけでなく、キャリア相談にのってくれる
- あなたが志望する業界の正しい知識を持っている
- 応募先の企業へあなたを売り込む営業力がある
- 所属する転職エージェントの質が高く、良質な求人案件を持っている
- 初回のキャリア面談時に、しっかりヒアリングをしてこない
- 内定が出やすい求人ばかり提案してくる
- メールや電話の連絡が遅く対応が悪い
- 求人や仕事内容に関する知識が浅い

転職エージェントの選び方は以上です。
ここでもう一度まとめると次の通りです!
- 外資系転職に強い特化型エージェントに2社以上登録する
- キャリア面談で自分に合う担当者を見極める

特化型エージェントに2社以上登録して、自分に合う担当者を見つければいいんですね!

多くの求人と出会って、自分と合う転職エージェントのサポートを受ければ、転職成功率はグッと高まりますよ!
次は、バイリンガルにおすすめの転職エージェントをお伝えしていきますね!
キャリアに自信があるバイリンガル向け転職エージェント5選

それでは、1社ずつ紹介していきます!


JACリクルートメント
- こんな人におすすめ
- 年収600万〜2000万円の求人を探している人
- 大手企業にスムーズに転職したい人
- 公開求人数
- 3,222 件
- 非公開求人数
- 非公開
- 得意業種/職種
- 経営、管理部門、金融、技術、IT、医療、マーケティング
- 対応エリア
- 全国
メリット
- コンサルタントの質が高い
企業と求職者の両方を一人のコンサルタントが一気通貫で担当するので、利用者の満足度が高い - 大手の優良求人が豊富
大手自動車メーカーや大手商社など条件の良い求人を多数保有している - ミドル〜ハイクラス層からの評判が良い
サポートの質・求人の質ともに良いので、納得の行く転職を実現できる
デメリット
- 実績がないと断られる可能性あり
支援が手厚い分、ある程度の経歴が求められる
JACリクルートメントの評判・口コミ
僕が使った転職エージェント評価
『JACリクルートメント編』■メリット
担当者が企業対応と求職者対応を兼務するため、詳細の企業情報を知れる■デメリット
登録には審査が必要(恐らく現職の企業ステータス・経験・年収で判断)<結論>
ハイキャリア求職者向けのエージェントとなります。— やまと@GAFA (@GAFA_easylife) May 13, 2020
【使って良かったエージェント3選】
お勧めエージェントです
マーケター転職時にも是非!■JACリクルートメント
→質の高い求人が豊富、年収アップも見込める■エンワールド
→力のあるエージェント在籍、直結で役員面接も結構あります■ホールハート
→ITに強い、キャリアも丁寧に企んでくれる— ぽたお | @何でも屋パーマーケター (@parmarketer) May 10, 2020
【年収アップしたいなら】
⭐️転職すべき
転職サイト????♂️
転職エージェント????♀️転職エージェント
①厳選された求人
②案件を紹介してもらえる
③情報収集を協力してくれる
④手続きを代行してくれる最も重要な給与交渉も間に入ってしてくれる
JACリクルートメントおすすめ
今は転職のチャンス^_^ https://t.co/luDhf7b2hE
— ジナン@登録者数38人 (@teikokushoji) December 22, 2019
JACリクルートメントはおすすめです。
海外勤務案件も扱っていますし、イギリス、ドイツには拠点もあります。
ヨーロッパ案件を扱うエージェントはかなり少ないので、欧州勤務を考えている人は登録してみると良いと思います。 https://t.co/QxRtoqg1bk
— Solas???????? (@sol_solas) June 9, 2019
人気の優良求人は早い者勝ち!


リクルートエージェント
- こんな人におすすめ
- 様々な求人を見たい人
- 条件交渉を有利に進めたい人
- 公開求人数
- 103,161 件
- 非公開求人数
- 114,445 件
- 得意業種/職種
- 営業、企画、事務、金融、商社、広告、メーカー、人材、インフラ、製薬
- 対応エリア
- 全国
メリット
- 20万件以上の求人数
規模・実績ともに業界No.1の求人数を誇り、様々な職種業界の求人に応募できる - 累計40万人以上の転職実績
国内トップクラスの転職支援実績があり、転職成功ノウハウが豊富 - 書類選考の通過率が高い
企業の内情に詳しいキャリアコンサルタントが、企業側に推薦状を出してくれる
デメリット
- 求人紹介が少し強引な時がある
希望していない求人を紹介してくる場合がある
リクルートエージェントの評判・口コミ
内定が出たので言ってしまおう!
この度の転職活動でリクルートエージェントを利用したんだけど、担当の方もとっても良い人で、始めてから約2週間で終了となりました????
このスピード感たまらんですね☺️✨
転職考えてる人、よかったら経験談話します!— めめ (@memee2323) December 7, 2019
リクルートエージェントとの方と
転職についてお話しさせて
いただきました。自分の思いを初めて口に出すことが
できました。まだまだ、固まってない部分が
多いと痛感しましたが、
とりあえず、動くことが大切ですね。— きしたく@ミニマリスト (@iAFZkrGRKMF3wDt) April 25, 2020
リクルートエージェントていうので、面談してきたー!
意図してない面談やったから面倒やったけど、行って良かった????
丁寧に話聞いて、してくれて、意味のある1時間半でした。
担当者の方には感謝しかないです????
ただ、2021年1月からの転職に今日の面談は早過ぎたらしい。笑#転職
— たかまる????あつ森ハマっただなも。 (@JsbVba4) February 29, 2020
私はいま4社登録してますけど、リクルートエージェントからしか仕事紹介してもらってません(笑)。他社の担当者はあからさまに紹介できるものがないと言ってからなんの連絡もしてこないし。。。
担当者との相性でここまで評価が変わるんだなとびっくりしました。引用:Yahoo知恵袋
転職nendo編集部のコメント
求人の選択肢を増やすのは、転職活動において最重要事項の1つ。求人の数はあなたの未来の選択肢の数のため、後悔のないよう最低限の数を見ることは大切です。
リクルートエージェントは国内最多の求人を保有しており、転職を検討するならまず登録しておいて損はない転職エージェントの1つですね。
人気の優良求人は早い者勝ち!


リクルートダイレクトスカウト

- 20代
- 30代
- 40代
- 第二新卒
- 経歴に自信なし
- ハイクラス求人豊富
- 女性におすすめ
- こんな人におすすめ
- 数多くのハイクラス求人から理想の企業を見つけたい人
- ヘッドハンティングスカウトを求めている人
- 公開求人数
- 54,333 件
- 非公開求人数
- 非公開
- 得意業種/職種
- 経営、管理部門、金融、技術、IT、医療、マーケティング、コンサル、電子、機械、化学
- 対応エリア
- 全国
メリット
- 業界に精通した経験豊富なヘッドハンターに相談できる
企業の内情について詳しいヘッドハンターが、万全の対策・サポートをしてくれる - 担当者を指名して決められる
優秀なヘッドハンター・コンサルタントを自分で指名できるので、スムーズに転職を進められる - 年収アップ率が高い
良質なハイクラス求人が多く、年収アップの実績が豊富
デメリット
- 高い水準の能力・経歴が求められる
ハイクラス求人をメインに取り扱っているため、求められる水準を満たしてないと利用を断られることもある
リクルートダイレクトスカウトの評判・口コミ
最近ハイクラス向けの転職エージェント、リクルートダイレクトスカウトに登録してみた。
ステマなしでリクルートダイレクトスカウト先輩は次々と非常にいい案件を紹介してくれました。
エージェントもとても優秀。
一度試してみるといいかもです。????
— ユウ社長????????米国株投資家???? (@Yu_LifeCollege) February 9, 2020
転職サイトに登録している時点で、他大勢よりも情報感度は高いのです。転職サイトなんか登録しないで、のほほんと生きている人が大多数なんです。
個人的には、ビズリーチやリクルートダイレクトスカウトがおすすめです。種々のエージェントから、求人ベースでスカウトが届きます。
— 実行支援クン (@jikkoshienkun) January 26, 2020
リクルートダイレクトスカウトで転職エージェント経由して決まったわ(´・ω・`)ビズリーチも悪くなかったけどねぇ
— Yasunori KAKU (@yasunorikaku) February 21, 2020
転職nendo編集部のコメント
リクルートダイレクトスカウトはハイクラスに特化しており、良質な求人が豊富です。
ただ、「実際登録してみると、自分では応募できない高収入の求人ばかりだった…」という声もあります。
求人数の多いビズリーチや、総合転職エージェントのリクルートエージェントと併用するのがおすすめですよ。


LHH転職エージェント
- こんな人におすすめ
- 高い専門性を持ったコンサルタントに相談したい人
- キャリアアップできるか不安だが、とりあえず相談だけしてみたい人
- 公開求人数
- 17,515 件
- 非公開求人数
- 30,722 件
- 得意業種/職種
- 営業、マーケティング、経理、財務、法務、事務、エンジニア、建築、不動産、バイオ、化学、製薬
- 対応エリア
- 全国
- 公式サイト
- https://jp.lhh.com/
メリット
- 外資系の非公開求人が豊富
世界60の国に5,100の拠点を持つグローバルネットワークを活かした外資系求人が豊富 - 求人の質が高い
99,000以上の求人数。他にはない外資系・日系企業の求人が多数 - 面談希望者を断らない
「面談希望者を断らずに、とりあえず話を聞いてみる」という方針で運営されているので、希望者全員が面談可能
デメリット
- 担当者との関係が希薄になりがち
担当者ごとに担当する案件が異なるため、複数人の担当者が付くことが多い
LHH転職エージェントの評判・口コミ
ワイがオススメしてLHH転職エージェント使った人の感想
・求人情報の質が高い
・広告色ないので欲しい情報が手に入りやすい
・提案求人がヤバイ(外資系案件ポンポン出てくる)
・外資系なので担当者の動きがキビキビしているマッチング精度重視の転職なら、絶対に使っておきたい https://t.co/uwytGAyREo
— スシテンコ先生@バーチャル働き方レボリューション (@sushitenko) December 12, 2019
あとLHH転職エージェントってところが専門性が高くていいかも。例えばIT系企業希望の転職者にはIT企業を担当しているコンサルタントが担当してくれるから、自分の仕事のことを伝えると今までの経験と転職者側の希望的にもこの企業をお勧めできるな、って判断してくれる。なんというか、話が早い。
— 千鶴 (@cdr_iuu) February 12, 2020
中堅ではLHH転職エージェント。
こちらはリクナビやDODAと逆で、経歴や希望に合った求人をマッチしてくれます。引用:Yahoo知恵袋
転職nendo編集部のコメント
LHH転職エージェントは、希望者全員と面談してくれるので..
「ハイクラス転職を目指したいけど、実績が少し不安…」という人は、とりあえず相談してみましょう!


ビズリーチ
- こんな人におすすめ
- 現職に影響を出さずに転職活動したい人
- スカウトで相性の良い大手優良企業と出会いたい人
- 公開求人数
- 115,000 件
- 非公開求人数
- 非公開
- 得意業種/職種
- IT、メーカー、金融、外資コンサル、エンジニア
- 対応エリア
- 全国
メリット
- ヘッドハンティング型の転職サービスで業界トップクラス
スカウトがくる仕組みなので、マッチング度合いが高い - 年収1,000万円以上のハイキャリア求人2万件以上
一般的には公開されていない、非公開求人も豊富 - スカウトによって自分の転職市場価値が明確になる
どんな企業が自分を欲しているか分かる
デメリット
- 無料で利用できる範囲が限定されているビズリーチを最大限活用するためには、月額4980円の有料会員に登録する必要がある
ビズリーチの評判・口コミ
ビズリーチでスカウトがきたエージェントとweb 面談をした。
サービストークもあるだろうが、ハイクラス求人はほぼコロナの影響は受けておらずたくさんの紹介を受けた。
世間では新卒の求人をとめるだの、失業だの騒いでいるが、これは一部で全てでない。情報は受身でなく、能動的にとりにいこう????— どぎー@エンジニア×ミドル転職 (@YUICHI71395130) May 13, 2020
ある程度年収が増えて、自分自身のポテンシャルも上がってきた時は、一般的な転職サイトよりもハイクラス向けの転職エージェントがおすすめ。ちなみにビズリーチの場合は、登録しておくとヘッドハンターからスカウトされることも。せっかくの転職なので、上を目指したいですね。
— みんなの転職 (@minnatensyoku) May 10, 2020
ビズリーチって結構良いみたいね。最近ハイクラスの人がどんどん入ってきてるのはビズリーチのおかげなのかな。
— YuIke (@YuichiroIkebata) March 2, 2020
転職nendo編集部のコメント
ビズリーチはヘッドハンティング型の転職サービスとして、交渉力の高いコンサルタントからスカウトがくるのが特徴的です。
JACリクルートメントと併用すると、ハイクラス層の転職はバッチリですよ!過去30日間の登録者数421人!

最後に紹介した5社を振り返っておきましょう!
- 『JACリクルートメント』
担当者の質が高く、ハイクラス転職ならまず登録したい転職エージェント
【公式】http://www.jac-recruitment.jp/| - 『リクルートエージェント』
業界No.1の求人数!全ての方におすすめ
【公式】https://www.r-agent.com/ - 『LHH転職エージェント』
外資系の非公開求人が豊富
【公式】https://jp.lhh.com/ - 『リクルートダイレクトスカウト』
リクルートが運営するハイクラス転職サービス
【公式】https://directscout.recruit.co.jp/ - 『ビズリーチ』
ヘッドハンティング型で業界トップクラス
【公式】https://www.bizreach.jp/


転職の失敗率を少しでもなくすために、上記の中から登録してみてくださいね。
キャリアに自信がないバイリンガル向け転職エージェント3選

それでは1社ずつ、おすすめの転職エージェントを詳しく見ていきましょう!


マイナビエージェント
- こんな人におすすめ
- 20代のすべての転職者
- 第二新卒の転職を成功させたい人
- 公開求人数
- 15,333 件
- 非公開求人数
- 18,226 件
- 得意業種/職種
- 営業、企画、IT、クリエイティブ、金融、コンサル、
- 対応エリア
- 全国
メリット
- 20代からの評判No.1
新卒の就職実績No.1のマイナビだからこそ、20代・第二新卒向けの求人が豊富 - 若手社会人の転職サポートが手厚い
20代の若手の転職成功ノウハウが蓄積されており、利用者満足度が高い - 大手ホワイト企業の求人が多い
大手優良企業の独占求人が多い
デメリット
- 30代後半を対象とした求人は少なめ
20代〜30代前半を対象とした求人が中心で、30後半以降を対象とした求人は少ない
マイナビエージェントの評判・口コミ
その中で群を抜いて面談時の対応が良かったのがマイナビエージェントの今回の担当者でした
同じエージェント会社でも担当者によって千差万別ですが、マイナビエージェントの中でも特にいい方の方だと思います
何度も言いますがめちゃくちゃ丁寧で安心して相談・活動を進めることができました。— Masao Sasaki???? (@Masao_Sasaki_ae) May 2, 2020
マイナビエージェントっていう会社で、今日面談行ってきたんだけど、面談一回目にも関わらずすごく私のことどんな人間かとかこういうの向いてそうとか的確にやりたい事と照らし合わせてくれて担当のお姉さんも話しやすいし本音で話し合えた!!
— Momo (@s_h_MomoKk) 2018年5月29日
マイナビエージェントの面談行ってきたけど、多分当たり引きましたね????
結構印象良かったぞ。— シュペ (@shupe9852) March 25, 2019
マイナビエージェントで面談をしていただきました!話をちゃんと引き出してくださり、自分の中で重要なことなど、改めて確認することができました^_^現実も教えていただきました(笑)転職活動頑張らないと!#マイナビエージェント
— にっこー (@nikko_frfr) November 28, 2019
ぼくはマイナビエージェントを使いました。最初に電話面談でこっちの要望や意見をまとめて、色々と助言をしてくれて、それにあった会社を紹介してくれます。
ぼくの担当してくれたかたは親切だったのでおすすめですよ
— 和園/AEN (@aen030) 2018年5月28日
転職nendo編集部のコメント
転職エージェントは「どの年齢層に強いか」を意識して選ぶことが大切。
マイナビエージェントは新卒向けの就活サイトが強いことから、転職エージェントの中でも若手の転職に強いです。
20代の転職ノウハウが圧倒的なので、20代は是非登録しておきたいですね。
過去30日間の登録者数638人!


パソナキャリア
- こんな人におすすめ
- 転職が初めてで不安な人
- 女性の転職希望者
- 公開求人数
- 29,062 件
- 非公開求人数
- 非公開
- 得意業種/職種
- 事務、IT、メーカー、医療、商社、マスコミ、人材
- 対応エリア
- 全国
メリット
- トップクラスのサポート体制
「利益よりも社会貢献」を重視する会社方針で、書類添削や面接対策などのキャリアサポートが丁寧 - 優良求人が多い
他社では扱っていない非公開求人を多数保有。ブラック企業が少なく求人の質が良い - 女性に寄り添った転職支援
女性の社会進出を推進していて、女性の転職支援に注力している。女性社員の比率も高い
デメリット
- 最大手に比べると求人数が少なめ
求人の質は良いが、量は比較的少ない
パソナキャリアの評判・口コミ
エージェントにパソナキャリアを利用しているのだけども、担当のKさんが話をよく聞いてくれるし褒めるとこは褒めてくれてとてもありがたい存在になっている。今までエージェントの人でこんなに信頼できる人はいなかったなぁ。訛り強めの癒し系おじさんKさんと走りきりたい。#転職#エージェント
— みーすけ (@oz_yj) December 18, 2018
パソナキャリアの人、親切やった。仕事だからだろうが、人に相談できるってのは良いな。
— aoi (@a_oi292941) February 1, 2019
参考になれるか分かりませんが私はパソナキャリア使ってました!申し込んだら即電話かかってくるようなゴリ押し感が苦手なのですが、そういうのはなくエージェントも親切でしたし良かったです。
— naco (@chan_naco79) August 13, 2018
転職nendo編集部のコメント
キャリアアドバイザーとの相性や親身なサポート、相談のしやすさも、転職エージェントを使う上では大事なポイント。
パソナキャリアは転職者目線を心懸けたサポートをしているとよく耳にしますので、アドバイザーに親身なサポートを求める方は登録をおすすめします。


doda
- こんな人におすすめ
- 幅広い職種業界の求人を見たい人
- とりあえずどんな求人があるのか見てみたい人
- 公開求人数
- 60,181 件
- 非公開求人数
- 43,255 件
- 得意業種/職種
- 営業、エンジニア、建設、不動産、販売、サービス、事務
- 対応エリア
- 全国
- 公式サイト
- https://doda.jp/
メリット
- 13万件以上の求人数
業界No.2の求人数を誇り、様々な職種業界の求人に応募できる - 30年間の転職支援実績
長年の転職支援実績があるので、信頼できるサポート体制 - 転職イベントを積極的に開催
転職フェアや転職セミナーを積極的に開催し、人事担当者と直接話しができる
デメリット
- 質の悪い求人がある
求人量は多いが、中には質の悪い求人がある
dodaの評判・口コミ
転職サイト、そう言えばDODAも使える。
自動&手動両方のスカウトが頻繁に来て精度もいい。
多くの案件にリーチしたい人や、
自分の市場がどんな企業にあるのか測りたい人には有用。転職の戦略はLinkedInでプル、
enやJACでピンポイントのプッシュ、
DODAでその隙間を埋めるのが最も効率良かった。— おおき/SEOコンサルタント (@ossan_mini) November 11, 2019
DODAは登録したばっかなんだけど、明日担当と電話相談することになってて、面接オファーとか希望条件に合う企業の紹介等のサポートがはじまることになってる。それを抜きでも希望条件に近い会社の紹介が既に来てる。働きながらでも使えるので、会社に苦しめられているTLの方も登録だけしてみては如何。
— むくろきし@言葉が通じなくても (@omochidenight) September 11, 2018
大丈夫一応最初は転職の意志確認のお電話って感じだから!w
迷ってるって言ったら、今の仕事の条件聞いた上で転職がおすすめかどうか教えてくれたりもするよ!私はdodaだったけど、担当者が女性で話しやすかったし、エージェント会社まで行かなくても電話とメールだけでやりとりできて楽だった— づか (@zzz_dq) October 8, 2019
転職nendo編集部のコメント
転職を成功させるためには、転職エージェントだけでなく、転職サイトも合わせて活用していくことがオススメです。
dodaは登録をすれば、転職エージェントと転職サイトの両方を利用できるため、求人の選択肢を増やすのに適しています。
年間2万人の就職支援実績!

最後に紹介した3社を振り返っておきましょう!
- 『マイナビエージェント』
20代の転職成功率がダントツ
【公式】https://mynavi-agent.jp/| - 『パソナキャリア』
サポートが手厚いので不安な方に◎
【公式】https://www.pasonacareer.jp/| - 『doda』
求人数が多く実績豊富
【公式】https://doda.jp/|


転職の失敗率を少しでもなくすために、上記の中から登録してみてくださいね。
次は、バイリンガルに強い転職エージェントならではの良さを説明していきます!
バイリンガルに強い転職エージェントならではの良さ

この章では、バイリンガルに強い転職エージェントならではの良さを説明していきます!
良さを知ることで、転職エージェントを最大限活用できるようになりますよ!
- 良質な非公開求人が多い
- 自分の強みや価値が客観的に分かる
- 自分の語学力をどう活かすかアドバイスをもらえる
- 転職活動の調整を転職エージェントに依頼できる
それぞれ紹介していきますね!
良さ1|良質な非公開求人が多い
非公開求人とは、それぞれの転職エージェントが保有している独自の求人情報のことです!
転職サイトや他のサービスでは見ることができない求人なので…
非公開求人を紹介してくれることも、転職エージェントに登録する大きなメリットです!
転職エージェントの非公開求人について、もっと詳しく知りたい人はこちらの記事もご覧ください!
良さ2|自分の強みや価値が客観的に分かる
2つ目の良さは、自分の強みや価値が客観的に分かることです!
自分の意見だけではなく、客観的なプロの意見をもらえるので、自分では気づかなかった強みや価値がわかります!
良さ3|自分の語学力をどう活かすかアドバイスをもらえる
また、自分の語学力をどう活かすかアドバイスをもらえることも良さです。
客観的な意見だけではなく、語学力をどう活かせばどの様な企業に転職しやすいかなどのアドバイスももらえるんです!
良さ4|転職活動の調整を転職エージェントに依頼できる
また転職エージェントは、プロのキャリアアドバイザーが担当につき、完全無料で転職に必要なサポートを全て受けられます。
応募書類の送付から面接日の調整をしてくれるため、在職中の転職活動でも負担が軽減されます。
また、内定後の年収交渉や入社日の調整などもしてくれます!
バイリンガルに強い転職エージェントならではの良さは以上です!
まとめると次の通りです!
- 良質な非公開求人が多い
- 自分の強みや価値が客観的に分かる
- 自分の語学力をどう活かすかアドバイスをもらえる
- 転職活動の調整を転職エージェントに依頼できる


転職エージェントを利用すべれ、希望の転職先に転職することができますよ!
バイリンガルの人が転職エージェントを利用して転職成功した事例

それでも転職活動してた時期には、バイリンガルエンジニアと呼んで貰えたし、英語の面接も全部通過できたので役には立ったようである。
本物のバイリンガルが近くにいたので自分が鼻くそレベルであることは十分自覚、笑— Kaz (@kazu_photon) August 2, 2019
大体26歳ぐらいの時です。ある程度の職歴があっての転職でした。 就職できた理由としてはバイリンガルだったのと、前職でのウェブサイトの運営経験を買われました。
— Jumpei コミュニティマネージャー Community Manager (@jumpeioki) February 27, 2020


バイリンガルから希望の転職先に転職した人は多くいるんです!
次は転職エージェントを活用して、転職成功率を上げる方法をお伝えしていきますね!
転職エージェントをフル活用する方法|成功率を上げる3つのポイント

3つの方法を実践すれば、転職エージェントを上手に使いこなせて、転職成功率がグッと上がりますよ!
- 転職エージェントとの初回面談前に、自己分析を行う
- 担当キャリアアドバイザーとの相性が合わない場合は変更する
- 口コミサイトも併用して社員の評判を確認する
それぞれの活用方法について、詳しく説明していきます。
活用方法1|転職エージェントとの初回面談前に、自己分析を行う

そのためには、面談前に自己分析を行って、「あなた自身について」担当者にしっかり伝えることが重要です。
なぜなら転職エージェントは、数多くの求人の中から、応募者に最適な求人を選んでいるので…
あなた自身のことを深く理解できないと、あなたに合った優良求人を紹介できないからです。

「自己分析のやり方がわからない…」という人は、まず無料で使える『グッドポイント診断』を試してみるのがおすすめです!
自己分析は「グッドポイント診断」を使うのがおすすめ
『グッドポイント診断』は、リクナビNEXTが提供する無料の自己分析ツールで、30分程度の本格的な診断から「あなたの強み」を分析してくれます。

自分の強みを客観的に把握できるので、担当者との面談時に、あなた自身のことをスムーズに伝えられます。
そのため、担当キャリアアドバイザーは、あなたに合った求人紹介と、転職活動のサポートをしやすくなるんです。


仕事や会社に不満があるけど、何だか上手く考えが整理できず、前にも後ろにも進めないでいる。
そんな方が多いなと感じていたので、不満の整理の仕方について書きました。
あなたが次の一歩に進めますように。https://t.co/FYKrl2kZVT
— 梅田翔五 (@job_and_life) February 13, 2020

活用方法2|担当キャリアアドバイザーとの相性が合わない場合は変更する
サポートやフォロー対応に違和感があれば、担当キャリアアドバイザーの変更依頼を出すのも一つの手です。
相性の良くないキャリアアドバイザーとの転職活動はなかなか上手くいきません。
担当変更は悪いことではないので、合わないと感じたら勇気を出して変更希望の意志を伝えてください。
担当キャリアアドバイザーの変更が厳しい場合は、他社の転職エージェントを頼るのもOKです。

複数登録についてもっと知りたい方は、下記の記事をご覧ください。
活用方法3|口コミサイトも併用して社員の評判を確認する
応募したい企業が出てきたら、口コミサイトを使って社員からの評判を確認しましょう。
これは、企業のホームページや求人票に記載されている制度などが、実際に使われているのかどうかを確認するためです。
求人情報に載っている情報の中には…良い点だけを取り上げている場合もあるので、実際に働いている社員の口コミをチェックしましょう!
口コミサイトは「Openwork」と「転職会議」を使うことをおすすめします。
- 『Openwork(旧Vorkers)』
企業のリアルな情報を知ることができる
【公式】https://www.vorkers.com/ - 『転職会議』
幅広い企業に対しての口コミを掲載
【公式】https://jobtalk.jp/



それではもう一度、活用方法をまとめておきますね。
- エージェントとの初回面談前に、自己分析を行う
- 担当キャリアアドバイザーとの相性が合わない場合は変更する
- 口コミサイトも併用して社員の評判を確認する

バイリンガル向けの転職エージェントを利用して転職を成功させよう!

今回は、バイリンガルで転職を考えている人に向けて、
バイリンガル向けの転職エージェントや転職を成功させる方法などをお伝えしてきました!
まとめると次の通りになります。
- バイリンガルには外資系への転職がおすすめ
- バイリンガルの転職には転職エージェントの利用がおすすめ

ありがとうございます!
転職での不安がなくなりました!

いいですね!
それでは最後にもう一度、おすすめの転職エージェントをお伝えしておきますね。
- 『JACリクルートメント』
担当者の質が高く、ハイクラス転職ならまず登録したい転職エージェント
【公式】http://www.jac-recruitment.jp/| - 『リクルートエージェント』
業界No.1の求人数!全ての方におすすめ
【公式】https://www.r-agent.com/ - 『LHH転職エージェント』
外資系の非公開求人が豊富
【公式】https://jp.lhh.com/ - 『リクルートダイレクトスカウト』
リクルートが運営するハイクラス転職サービス
【公式】https://directscout.recruit.co.jp/ - 『ビズリーチ』
ヘッドハンティング型で業界トップクラス - 【公式】https://www.bizreach.jp/
- 『マイナビエージェント』
20代の転職成功率がダントツ
【公式】https://mynavi-agent.jp/| - 『パソナキャリア』
サポートが手厚いので不安な方に◎
【公式】https://www.pasonacareer.jp/| - 『doda』
求人数が多く実績豊富
【公式】https://doda.jp/|

わかりました!
早速登録して、転職活動を始めます!

転職nendo編集部のコメント
ハイクラス転職は転職サポートの難易度も上がるため、ハイクラスに特化したエージェントに登録することはマストと言えます。
JACリクルートメントはハイクラス転職の分野では国内最大級の転職エージェントになりますので、年収の高い方や役職付きの方などが転職を検討する場合は、登録して損はないでしょう。