転職エージェントおすすめランキング13選

転職エージェントの選び方|プロが教える比較軸と失敗しない活用方法

転職エージェントの選び方を解説する広瀬

この記事でお伝えすること
  • 転職エージェントの選び方で重要なポイント
  • あなたに合った転職エージェントを選ぶ3つの手順
  • 転職エージェントをフル活用する9つのポイント
  • 転職エージェントの登録から内定までの流れ
佐々木
こんにちは!転職アドバイザーの佐々木です。

転職を考えている人の中には…

「どの転職エージェントを選ぶべき?」

「転職エージェントって何を基準に選べばいいの?」

と悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

ゆり
転職エージェントってたくさんあって、どれがいいのかわからないです…
佐々木
そうですよね…。
私もよくそういった相談をいただきます。

もし、転職エージェント選びに失敗してしまうと…

「希望条件の仕事が紹介されず、転職が遠回り」

「本来受かるはずの企業に落ちてしまう」

といったことになる危険性も…。

そこで今回は、これまで500人以上の転職を成功に導いた私が、プロの経験を元に

失敗しない転職エージェントの選び方と活用方法をご紹介します。

すべて読めば、必ずあなたに最適な転職エージェントを選ぶことができ、転職を成功させることができますよ!

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転職エージェントの選び方で最も重要なポイント

転職エージェントの選び方で最も重要なポイントは…

『あなたに最適な優秀なキャリアコンサルタントを見つける』

この1点のみです。

以下で、あなたに合った優秀なキャリアコンサルタントを見極める方法を確認していきましょう!

質の高いキャリアコンサルタントを見極める4つのポイント

質の高いキャリアコンサルタントには以下の4つの条件があります。

良いコンサルタントの条件
  1. 求人を押し付けてくるのではなく、あなたのキャリア相談にのってくれる
  2. あなたが志望する業界に詳しい
  3. 応募先の企業へあなたを売り込む営業力がある
  4. 所属する転職エージェントの質が高く、良質な求人案件を持っている

優秀なキャリアコンサルタントは、電話や初回の面談時に、あなたの求める条件や現在の状況など、ヒアリングを徹底します。

そのあとで、あなたの目的・希望に合った求人を紹介してくれます。

そのため、出会ってすぐに案件紹介をされたら要注意です。

担当選びのミスでブラック企業に…
転職エージェントに登録後、電話がきました。そこでは「無理には転職は進めないので希望にあった求人をあなたのペースで探しましょう」と言っていたのですが、キャリア面談時には特に私の希望や状況を聞かずに求人を大量に提案されました。

一応、その中でいくつか面接を受けたのですが、内定が出ると、キャリアコンサルタントから「明日までに入社するか決めないと取り消し」と入社を急かされました。当時は焦りも大きく結局そこに決めてしまったのですが、入ってみるとブラック企業で、転職を繰り返すはめに…。

(メーカー・29歳・男性)出典:転職相談

最悪なキャリアコンサルタントを見極める5つのポイント

一方、質の低い最悪なキャリアコンサルタントには以下のような特徴があります。

悪い担当の条件
  1. 初回のキャリア面談時に、しっかりヒアリングをしてこない
  2. 内定が出やすい求人ばかり提案してくる
  3. ひたすら大量の求人案件を紹介してくる
  4. 対応が悪い、連絡が遅い
  5. 求人や仕事内容に関する知識が浅い

悪質なキャリアコンサルタントは売上ばかりを重視して、あなたが内定を獲得し入社することを最優先とします。

なぜなら、『求職者の内定先の年収のおよそ30%』が転職エージェントの売上となるためです。

どんなに人柄が良くても、ヒアリングを疎かにしてただ大量の案件を紹介してくるなど、悪い条件に当てはまったら冷静に判断しましょう。

 

担当によってこんなに違うとは…
中小のエージェントを知人の紹介で利用しました。担当の方は連絡が遅いだけでなく、ただひたすら営業と飲食の『高収入』推しの案件を提案してくるばかりでした。

結局、大手の有名エージェントに登録したところ、希望に合った事務の仕事を紹介してもらえました。丁寧なヒアリングと条件に合った求人の提案は、良いコンサルタントの条件かと思います。

(IT事務・27歳・女性)出典:転職相談

あなたに合った転職エージェント選ぶ3手順

転職エージェントの選び方で重要なのは『あなたに最適な優秀なキャリアコンサルタントを見つける』ことです。

そのために、できるだけ多くのキャリアコンサルタントと出会い、その中からあなたに最適な担当者を選びましょう。

具体的な手順は以下の3つです。

転職エージェント選びの手順
  • 手順1:大手総合転職エージェントに2社以上登録
  • 手順2:業界特化型転職エージェントに1社登録
  • 手順3:自分と相性の良い担当コンサルタントを選ぶ
佐々木
上記の手段すらめんどくさいという方は、当サイトでも申し込みが多い総合転職エージェント『doda』『パソナキャリア』『リクルートエージェント』に登録しましょう!

登録後、実際に各エージェントのキャリア面談に足を運び、あなたに合ったキャリアコンサルタントを見つけるのが、転職成功の秘訣です。

では、具体的な手順3つについて、詳しく説明していきます。

手順1:大手総合転職エージェントに2社以上登録

転職エージェントは『総合』と『特化型』の2つに分けられます。

転職エージェントの種類

・総合転職エージェント:様々な業界の求人案件を数多く保有
・特化型転職エージェント:特定の業界に特化して専門的に案件を保有

総合エージェントと特化型エージェントでは、メリット・デメリットがそれぞれ異なるため合計3社以上に登録してデメリットを補いましょう。

複数登録は2chなどネット上でもおすすめされていました!

584名無しさん@引く手あまた2017/06/25(日) 12:34:01.09ID:ZmVoyW3D0>>585>>586
一社登録した
複数のエージェントへ登録推奨と雑誌やらWebでよく見かけるが、
複数登録しといて良かったって人いる?
出典:2ch
585名無しさん@引く手あまた2017/06/25(日) 12:51:12.03ID:9CaSYnr00>>587
>>584
1つのエージェントが持っている求人の中でのみ応募先を選びがちになる。
でも、会社選びってそーじゃないはず
出典:2ch
586名無しさん@引く手あまた2017/06/25(日) 13:40:06.65ID:N4GzeJfx0>>588
>>584
複数登録は必要でしたよ。私はリクエーとパソナだった。求人はあまり被りがなくいいバランスでした。
出典:2ch
304名無しさん@引く手あまた2017/06/06(火) 04:23:13.32ID:2T+4AtRU0>>305>>306
リクエーとdodaって片方登録しとけばOKでしょうか?
出典:2ch
305名無しさん@引く手あまた2017/06/06(火) 06:31:26.69ID:+uYyhWZe0
>>304
両方登録しておくと何かと幸せ。
片方だけの方がスケジュールの調整は楽だけどね。
出典:2ch
306名無しさん@引く手あまた2017/06/06(火) 06:35:42.11ID:5E3toc+m0
>>304
どっちも
出典:2ch
179名無しさん@引く手あまた2017/11/27(月) 22:05:30.39ID:42isbRTi0
とはいえエージェントも当たり外れあるから難しいよね
外れ引いたらもう使いたくないとなっても不思議じゃない気はする
180名無しさん@引く手あまた2017/11/27(月) 22:09:39.61ID:r18or5xR0
そういうときのために、エージェントは複数併用が良い
あと、リクエーだと、変えてほしいって言ったら担当変えてくれるらしい
出典:2ch
833名無しさん@引く手あまた2018/02/08(木) 09:24:56.26ID:zg0UHHmG0>>881
doda(パーソル)、パソナ、リクエー、JACに登録してる
後ろ三社は良い面も悪い面もあって併用していてよかったと思う
dodaはエージェントというより転職サイトに近い印象かなあ
※2chの書き込みは↑を押すと見られます

総合転職エージェントのメリット・デメリットは以下のとおりです

総合エージェントのメリット・デメリット
  • ほとんどすべての業界の求人案件を大量に取り扱う(最大20万件以上)
  • あなたの経歴以外の業界も提案してくれる(異業種・異業界にチャレンジできる)
  • 広い視野で選択肢を比較検討できる
  • 大手企業で知名度があるエージェントが多い
  • 特定の業界の専門知識には弱い傾向がある
  • 担当するキャリアアドバイザーの質に当たりハズレがある

特化型転職エージェントのメリット・デメリットは以下のとおりです。

特化型エージェントのメリット・デメリット
  • その業界出身のキャリアコンサルタントが多いため専門知識も豊富
  • 業界特有の面接対策にも対応してくれる
  • 求人案件数が少ない
  • 案件が少ないため、その中から選ぶように誘導される場合もある

総合転職エージェントの選び方

総合転職エージェントの選び方は…

あなたの現在の年収に合わせて2社以上選ぶのがおすすめです!

以下では、利用者の口コミや、2ch・Twitterなどネット上の評判を調査して、人気だったおすすめ転職エージェントを厳選しました。

それぞれのエージェントの特徴と対象の年収を記載したので、まずは下記5社の中から2社以上を選びましょう。

評価の高い総合エージェント
  1. dodahttp://doda.jp/ 特徴:求人数20万件で国内最大。失敗したくない人は登録必須。
    対象年収:全年収対応
  2. パソナキャリアhttp://www.pasonacareer.jp/ 特徴:サポート体制が業界No.1。転職が初めての人におすすめ。
    対象年収:全年収対応
  3. リクルートエージェントhttp://www.r-agent.com/ 特徴:業界最大手で転職ノウハウが豊富。doda,パソナと併用率7割以上。
    対象年収:全年収対応
  4. JACリクルートメント【公式】http://www.jac-recruitment.jp/ 特徴:ハイキャリア実績がトップクラス。ただし、市場価値の低い人は断られることも…。
    対象年収:500万円〜1200万円以上
  5. マイナビエージェント【公式】https://mynavi-agent.jp/ 特徴:20代〜30代前半の第二新卒・既卒の実績豊富。案件数は少なめだがホワイト求人が多い。
    対象年収:300万円〜800万円
ゆり
うーん、どこも良さそうで迷いますね…。
佐々木
迷っている方には求人数が豊富な『doda』と丁寧なサポートが評判の『パソナキャリア』の2社を併用するのがバランスが良いのでおすすめです!

手順2:業界特化型転職エージェントに1社登録

先ほども述べましたが、総合エージェントには『特定の業界の専門知識には弱い傾向がある』というデメリットがあるため、特化型エージェントに登録して補いましょう。

業界特化型の転職エージェントには、業界出身のキャリアコンサルタントが多く在籍しており、業界特有の専門知識・面接ノウハウが豊富です。

ただ、デメリットとして、特化型エージェントは規模が小さい会社も多く、求人案件が少ない傾向にあります。

そのため、『特化型エージェント』では情報収集や面接対策を行い、『総合エージェント』と『特化型』の両方で求人案件を探すのがおすすめです。

ゆり
私は特に希望の業界がないのですが、その場合もどこかしらの特化型エージェントに登録すべきでしょうか?
佐々木
志望業界が特にないという方は、総合転職エージェントのみの登録で問題ないです。

ただ、優良キャリアコンサルタントと出会うためにも、合計3社以上の登録をおすすめします!

特化型転職エージェントの選び方

特化型エージェントの選び方は…

あなたの志望業界や希望の条件から選びましょう!

業界特化型転職エージェントのキャリアコンサルタントはその業界の経験者が多く、専門知識も豊富です。

そのため、業界の情報や面接対策もしっかり教えてくれます。

一度、相談にだけでも足を運んでみてください。転職成功の確率が格段にアップしますよ!

以下では各業界ごとに特におすすめの転職エージェントを1社厳選してまとめました。

評価の高い特化型エージェント

※『JACリクルートメント』は総合転職エージェントですが、海外転職や外資において圧倒的な実績をもっているため特化型でも重ねて紹介しています。

手順3:自分と相性の良い担当コンサルタントを選ぶ

あなたと相性の良い担当の選び方は以下の通りです。

担当コンサルタントの選び方
  1. 同時に3社以上に登録し、面談に行く
  2. 担当キャリアコンサルタントの質を見極める
  3. 1〜2社程度に絞り、転職活動を開始する

1)同時に3社以上に登録し、面談に行く

まずは同時に3社以上に登録しましょう!

登録後、電話やメールで連絡がくるので、面談の日程を調整しましょう。

※登録後の連絡は電話専門の担当員が行っていることが多く、キャリアコンサルタントではないためここでは判断せずに、面談で会って担当を判断しましょう。

2)担当キャリアコンサルタントの質を見極める

キャリア面談では、以下の基準を参考にして担当コンサルタントの質を見極めましょう。

質の良いキャリアコンサルタントを見極める4つのポイント

良いコンサルタントの条件
  1. 求人を押し付けてくるのではなく、あなたのキャリア相談にのってくれる
  2. あなたが志望する業界に詳しい
  3. 応募先の企業へあなたを売り込む営業力がある
  4. 所属する転職エージェントの質が高く、良質な求人案件を持っている

最悪なキャリアコンサルタントを見極める5つのポイント

悪い担当の条件
  1. 初回のキャリア面談時に、しっかりヒアリングをしてこない
  2. 内定が出やすい求人ばかり提案してくる
  3. ひたすら大量の求人案件を紹介してくる
  4. 対応が悪い、連絡が遅い
  5. 求人や仕事内容に関する知識が浅い

3)1〜2社程度に絞り、転職活動を開始する

業界内では、転職活動は3ヶ月を目安に行うのが良いとされています。

実際に成功者の87%は3ヶ月以内に内定を獲得しています。

まずは最初の登録から2週間以内に担当の良し悪しを見極めて、転職活動をスムーズにすすめていきましょう。

佐々木
ここまでの説明をもとに転職エージェントを選べば、失敗・後悔なく転職を進められるはずです!

転職エージェントを最大限フル活用する9のポイント

以下では転職エージェントを最大限活用するためのポイントを紹介します!

業界内の裏事情など、あなたが転職を有利に進められる活用テクニックを説明しているので、ぜひ参考にしてください。

エージェントをフル活用する方法
  1. 遅くとも3ヶ月以内には転職したいと伝える
  2. 学歴・職歴・スキルを正直に伝える
  3. 細かい約束を守り、メールも早めに返信する
  4. 複数の転職エージェントを利用している旨を伝える
  5. 2週間に1度は求人紹介を依頼する
  6. 担当キャリアアドバイザーが合わなければ変更する
  7. 書類選考の際の推薦文は確認する
  8. 同じ求人案件に複数のエージェントから応募しない
  9. 選考に進んだ際、面接後にはすぐにエージェントに報告

(1)エージェントの活用方法:転職希望時期は遅くとも3ヶ月以内と伝えよう

キャリアアドバイザーには、まず「良い企業があればすぐにでも転職したい」旨を伝えましょう。

理由としては、キャリアアドバイザーの「あなた」に対する優先順位を上げるためです。

彼らも自社の利益を考えないといけないため、すぐに転職したい意思がある人を、最優先でサポートしてくれます。

そのため、遅くても転職希望時期は3ヶ月以内の旨を伝えましょう。

活用方法1
転職希望時期は3ヶ月以内と伝える

(2)エージェントの活用方法:学歴・職歴・スキルを正直に伝える

学歴・職歴・スキルに嘘をつくのは辞めましょう!

なぜなら、登録情報やキャリアアドバイザーとのやり取りは、すべてデータとして記憶されるからです。

その内容に齟齬があった場合や、虚偽が確認された場合、求人が紹介してもらえなくなるケースがあります。

だからこそ、学歴・職歴・スキルに嘘をつくのは辞めましょう!

活用方法2
学歴・職歴・スキルを正直に伝える

(3)エージェントの活用方法:メールの返信など、細かい約束を守る

メールの返信や書類提出等の細かい約束は守りましょう!

なぜなら、約束を守ることがキャリアドバイザーからの信頼を得ることに繋がるからです。

また、違った視点で考えると…

キャリアアドバイザーと、良い関係を築けない=紹介企業と良い関係が築けないと判断される場合もあります。

だからこそ、メールの返信や書類提出等の期限を守り、エージェントとの良好な関係を築きましょう。

活用方法3
メールの返信など、細かい約束を守る

(4)エージェントの活用方法:複数の転職エージェントを利用している旨を伝える

複数の転職エージェントを利用している旨を伝えましょう。

そうすると、エージェントは「他社ではなく自社経由で転職させたい!」と思いフォローが手厚くなるからです。

実際の人材業界の裏側の話をすると、エージェントも売上が重要なので…

だからこそ、複数の転職エージェントを利用している旨を伝えましょう。

活用方法4
複数の転職エージェントを利用している旨を伝える

(5)エージェントの活用方法:2週間に1度は求人紹介(スカウトメール等)を依頼する

定期的に求人紹介を依頼しましょう。この時に、具体的な希望と一緒に伝えるのがポイントです。

なぜなら、転職エージェントは連絡履歴が最新の求職者を優先的に対応するからです。

転職エージェントは日々多くの求職者とやり取りをしているため、定期的な依頼でアピールしましょう。

また、スカウトメールを依頼した際も、マメに連絡を入れると効果的です。

エージェント側は「転職希望者から連絡がない=他社経由で転職が決まった」と判断する傾向が強く、

連絡をしていないと後回しになってしまう場合があるので注意しましょう。

活用方法5
2週間に1度は求人紹介を依頼する

(6)エージェントの活用方法:キャリアアドバイザーが合わなければ変更する

サポートやフォロー対応に違和感があれば、担当キャリアアドバイザーの変更依頼を出しましょう!

相性の良くないキャリアアドバイザーとの転職活動はなかなか上手くいきません。

担当変更は悪いことではないので、合わないと感じたら勇気を出して変更希望の意志を伝えてください。

担当キャリアアドバイザーの変更が厳しい場合は、切り替えて他社の転職エージェントを頼るのもいいでしょう。

佐々木
念のため、担当変更のメール例もお伝えしておきますね!
メール例文

メールタイトル:先日のお礼 及び ご相談

◯◯さま

お世話になっております。
先日、キャリア面談をしていだいた◯◯と申します。

先日から◯◯さまにはご丁寧にご対応していただいておりますが、
転職を成功させるためにも、是非、他の方のご意見も積極的に取り入れたいと考えております。

もし可能であれば、現在志望しております◯◯業界に詳しいキャリアアドバイザーの方にもご相談したいです。

お忙しいところ恐れ入りますが、
何卒よろしくお願いいたします。

メール作成のポイント
  • 連絡先と名前で求職者を管理しているエージェントが多いので、冒頭では名前のみを名乗ればOKです!
    (→細かい自己紹介などはいりません)
  • 「転職を成功させるためにも…」という文言を入れて、エージェント側にも利益になるような記載をしましょう

活用方法6
キャリアアドバイザーが合わなければ変更する

(7)エージェントの活用方法:書類選考の際の推薦文は確認しよう!

エージェントは履歴書や職務経歴書と一緒に、あなたの推薦文を加えて、企業へ応募手続きをします。

つまりエージェントが「こんな良い方がいるので面接を実施していただけませんか?」と「あなた」を売り込んでくれるんです。

ただ、駄目なアドバイザーが書く推薦文は、経歴をそのまま写しているだけのケースもあります。

そのため、「推薦文を共有して頂けませんか?」と連絡をして確認しましょう!

「面接対策の一環として、推薦文を把握したい」
「客観的に自分の経歴がどう映るのか知りたい」

などの理由を添えれば、問題ありません!

アドバイザーに良い推薦文を書いてもらい、まずは書類選考の通過を目指しましょう。

活用方法7
書類選考の際の推薦文は確認する

(8)エージェントの活用方法:同じ求人案件に複数のエージェントから応募しない

エージェントに複数登録するのはOKですが、同じ求人案件に複数エージェントから応募するのはNGです。

なぜなら、応募企業から担当エージェントに「他の転職サイトから既に応募があった求職者」という情報が共有されるからです。

最悪の場合、企業・担当のキャリアアドバイザーの両者からの信用を失い、転職サポートも受けられなくなってしまうリスクもあるので注意しましょう。

活用方法8
同じ求人案件に複数のエージェントから応募するのはNG

(9)エージェントの活用方法:選考に進んだ際、面接後にはすぐに転職エージェントに報告

面接後はすぐに面接の内容や感想を転職エージェントに報告しましょう!

エージェントは面接後に企業の採用担当者側に連絡をとるので…

エージェントは、「あなた」が面接でアピールしきれなかった面をフォローしくれるからです。

エージェントは求職者の味方なので、面接後に転職エージェントに連絡しないのはもったいないです!

活用方法9
面接後にはすぐに転職エージェントに報告

ゆり
まずは誠意を持って転職エージェントとやり取りをすれば良さそうですね!
佐々木
そうですね!

それではもう一度、おさらいしておきましょう!

エージェントをフル活用する方法
  1. 遅くとも3ヶ月以内には転職したいと伝える
  2. 学歴・職歴・スキルを正直に伝える
  3. 細かい約束を守り、メールも早めに返信する
  4. 複数の転職エージェントを利用している旨を伝える
  5. 2週間に1度は求人紹介を依頼する
  6. 担当キャリアアドバイザーが合わなければ変更する
  7. 書類選考の際の推薦文は確認する
  8. 同じ求人案件に複数のエージェントから応募しない
  9. 選考に進んだ際、面接後にはすぐにエージェントに報告
  10. 希望求人を紹介されない場合はハローワークへ行くのもアリ
佐々木
なにも知らずに一人で行うと無駄や失敗の多い転職活動ですが、上手くエージェントを活用すると失敗率を最小限に抑えて、満足できる転職が可能ですよ!

転職エージェントの登録から内定までの流れ

佐々木
ここで転職エージェントを利用する流れを頭に入れておきましょう!

転職エージェントの利用の流れは、基本的にはどこのエージェントでも下記のような内容になっています。

  • STEP.1
    WEBサイトから転職エージェントに登録
    転職エージェントに登録をする女性 担当コンサルタントから面談の日程調整の打診を受けるためにも、丁寧に情報を入力しましょう。
  • STEP.2
    登録後、コンサルタントと面談の日程調整をする
    転職エージェントの男性キャリアコンサルタントとキャリア面談の日程調整をする女性 メールや電話で担当コンサルタントから連絡が届きます。
  • STEP.3
    担当コンサルタントと面談
    転職エージェントの担当キャリアコンサルタントとキャリア面談をする女性 あなたの転職に対する希望条件、及び職歴(キャリア)についてヒアリングが実施されます。
  • STEP.4
    担当コンサルタントから求人提案を受ける
    転職エージェントの担当キャリアコンサルタントから求人提案を受ける女性 ここで非公開求人や、企業情報を知ることができます。 
  • STEP.5
    履歴書や職務経歴書の添削、及び面接対策の実施
    担当キャリアコンサルタントから履歴書の添削や面接対策を受ける女性 基本的に、全部無料で受けることができます。
  • STEP.6
    希望する企業への応募(書類選考)
    志望する企業に書類選考を応募する女性 早ければ3日、だいたい1週間〜2週間程で選考結果が出ます。
  • STEP.7
    書類選考の通過後、希望企業の面接を実施
    選考活動で面接を頑張る女性 ここでいよいよ面接です。しっかり担当コンサルタントからアドバイスをもらいながら進めていきましょう。 
  • STEP.8
    内定獲得後、コンサルタントに給与交渉・入社日等の調整をしてもらう
    内定を獲得して転職を成功させた女性と担当キャリアコンサルタント 給与交渉も転職エージェントがやってくれるので、あなたの希望をしっかりお伝えしましょう。 
ゆり
えっ…!
転職エージェントってこんなにサポートしてくれるんですね!
佐々木
実はそうなんです!
だからこそ、転職を成功させるうえで、転職エージェントの存在はかなり大きいんです!

転職はどれだけ担当コンサルタントに協力的に動いてもらえるかが大事になってきます。

もし、担当コンサルタントからの信頼を失ったり、

市場価値の無い人と判断されたりすると…

サポート全てにマイナス影響が出てしまいます。

具体的には…

良い求人を紹介してもらえない、書類選考が通りづらくなる、といったことが想定できます。

佐々木
だからこそ、良い転職エージェントに登録をして、担当コンサルタントと良い関係を築くことが転職を成功させる鍵なんです。

そもそも転職エージェントとは?

ゆり
いまさらなんですが、そもそも転職エージェントってどういうサービスなんですか?

転職を考えている人は全員、転職エージェントを使うべきなんですか?

佐々木
結論から言うと、転職するなら全員転職エージェントを使うべきです!

まずは転職エージェントのメリット・デメリットを説明しますね。

転職エージェントのメリット・デメリット

「初めての転職で不安がある…」

「絶対に転職活動で失敗したくない!」

と思っている方はもちろん、転職を考えている全員が転職エージェントに相談すべきです。

なぜなら、転職エージェントには下記のようなメリットがあるからです。

転職エージェントのメリット
  • 転職の相談にのってくれる
  • あなたに合ったお仕事を紹介してくれる
  • 履歴書の添削や面接対策を指導してくれる
  • 内定獲得後も給与交渉などをしてくれる
ゆり
えっ!こんなにサポートしてくれるんですか?
佐々木
はい!しかも完全無料です!

転職エージェントの他のポイントもまとめてみると…

転職エージェントのポイント
  • 完全に無料で全面的に転職のサポート
  • 初回相談に行ったからといって必ず転職しなてくもOK!
  • 転職エージェントは複数利用してもOK!(むしろするべきです!)
ゆり
恥ずかしながら、転職エージェントがこんなに良いなんて、初めて知りました…!

でもこんなに都合が良いことってあるのかな…

何か裏がありそう…

佐々木
心配しないでください!

サポートが手厚かったり、無料で使えたりする理由はちゃんとあるので!

ここで転職エージェントについてよく頂く質問をまとめてみました!

転職エージェントのよくある疑問

Q.なんで無料なの?

A.もしあなたが転職エージェントを利用してA社に就職が成功した場合、エージェントはA社から仲介料金をもらっているからです!そのため求職者側は完全無料なんです!

転職エージェントの報酬は企業からの求人紹介料

Q.ブラック企業に無理やり入社させられたりしないの?

A.無理やり入社させられることは一切ないです!そもそも転職エージェントを利用して内定を獲得しても断ることができます。

裏事情をお話すると、仮にあなたをブラック企業に無理やり入社させても…

短期間で辞められてしまうとエージェントは先程お話した仲介料をその企業に返金しないといけないんです。

そのため、エージェント目線から考えても無理やり入社させることはほとんどないです。

ゆり
それなら安心してエージェントを使えそうですね!
佐々木
良かったです!

それに人材業界の事情から考えても…

求人サイトを利用して一人で転職活動を行うよりも、転職エージェントを利用した方が大手ホワイト企業に転職しやすいんです。

理由としては….

転職エージェントを使って積極的に採用をしている企業には、求人サイトと比べて大手ホワイト企業が多いんです。

人材業界の事情
  • 転職エージェント→企業が支払うコストが高い
  • 求人サイト→企業が支払うコストは低い

実際に企業側の採用コストが全く違い、企業側は求人サイトを利用する方が採用コストを抑えられるというメリットがあります。

ゆり
なるほど、そうした理由からもまずは転職エージェントを使うべきなんですね。
転職エージェントのおさらい

◎エージェントのメリット

  • 就職の相談にのってくれる
  • あなたに合ったお仕事を紹介してくれる
  • 履歴書の添削や面接対策を指導してくれる
  • 内定獲得後も給与交渉などをしてくれる

◎エージェントのポイント

  • 完全に無料で全面的に就職のサポート
  • 初回相談に行ったからといって必ず就職しなてくもOK!
  • 転職エージェントは複数利用してもOK!(むしろするべきです!)
佐々木
2chにも以下のような書き込みがありましたよ!

転職エージェントを上手く使って成功させましょう!

881名無しさん@引く手あまた2018/02/09(金) 23:28:57.84ID:ZN2uvHYx0
職務経歴書の書き方は、ググれば書き方を説明しているサイトはいくつでも出てくるけど
自分では気がつきにくい箇所を指摘してもらえることがあるからエージェントに見てもらうといい
リクエーとパソナの面接対策セミナーも参考になった
出典:2ch

転職サイトと転職エージェントの違い

ゆり
転職サイトと転職エージェントってどこが違うんですか…?

転職エージェントのほうが良さそうなのはなんとなくわかったんですが、まだしっかり理解できていなくて…。

佐々木
転職サイトと転職エージェントの違いは、担当者がつくかつかないか、という点にあるんです!

転職エージェントではアドバイス・ノウハウ提供・面接対策のほか、『応募→面接日程調整→交渉』などを担当のキャリアコンサルタントがすべてしてくれます。

一方、転職サイトの場合は、転職者本人が応募や交渉まですべて自分一人で行うことになります。

よって、転職サイトよりも転職エージェントのほうがすべての面で圧倒的に優れていると言えます。

しかし転職エージェントでは、年齢やキャリアを理由にサポートを断られてしまうことも…。

そのため、まずは転職エージェントと転職サイトの両方にできる限り多く登録して転職活動を進めるのが成功の秘訣です。

ゆり
なるほど…。転職エージェントを利用したほうが転職を有利に進められるということですね!
佐々木
はい!
一人で転職活動をするよりも、転職エージェントに任せたほうが圧倒的に失敗が少ないです。

最後に2018年の転職市場の動向を解説します。

【2018年】転職市場の動向

2018年は経済状況の回復などによって、多くの企業で『人手不足』が問題となっています。

そのため、現在は非常に転職がしやすい状況といえます。

総務省統計局によれば、転職者数300万人を超え、2010年のリーマン・ショック前のピークの水準に向けて回復しています。

転職希望者の年齢構成比も変化しており、転職者数約300万人のうち45歳以上が全体の3割以上、35歳以上では半分以上を占めています。

つまり、これまでは転職が難しいと言われていた35歳以上のミドル・シニア・中高年世代の転職も盛んになっていることがわかります。

とはいえ、35歳以上でも簡単に転職できるわけではありません。

説明した通り、まずは転職エージェントで質の良いキャリアコンサルタントを見つけることが転職成功までの最短コースです。

その上で、自分自身の経歴・スキルを分析し、志望業界や企業をリサーチし、転職に望めば成功の可能性は格段にアップします。

40代・50代の転職について詳しく知りたい方は下記のページを参考にしてください。

まとめ:転職エージェントは担当との相性が肝心

転職エージェントへの登録は3分程度、利用料金は完全無料なので、まずは気軽に登録してみてください!

登録する際は『総合』転職エージェントから2社以上、『特化型』転職エージェントから1社の合計3社に登録して、あなたにあった担当を見つけてください。

佐々木
これまで数百人に転職のアドバイスをしてきましたが、この方法で多くの方が納得の行く転職をしています。

転職は正しい方法で行えば、必ず成功できます!まずは登録をして、理想の人生への一歩を踏み出しましょう!

評判の良い総合転職エージェント(下記から2社以上)

総合転職エージェントは下記の5社が『総合評価』『サービスの質』ともに高いです。下記から2社以上を選びましょう!

評価の高い総合エージェント
  1. dodahttp://doda.jp/
  2. パソナキャリアhttp://www.pasonacareer.jp/
  3. リクルートエージェントhttp://www.r-agent.com/
  4. JACリクルートメント【公式】http://www.jac-recruitment.jp/
  5. マイナビエージェント【公式】https://mynavi-agent.jp/
佐々木
迷っている方には求人数が豊富な『doda』と丁寧なサポートが評判の『パソナキャリア』の2社を併用するのがバランスが良いのでおすすめです!

スキルや経歴に自信のある方は『JACリクルートメント』に挑戦するのもいいと思いますよ!

業界特化型の転職エージェント(志望業界から1社)

志望業界が明確な方は総合転職エージェントのほかに下記の『特化型』転職エージェントから1社選びましょう。

評価の高い特化型エージェント

志望業界が明確でない方は、総合転職エージェントに3社登録し、キャリアコンサルタントを見極めましょう。

佐々木
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

今回の記事を参考にしていただければ、転職エージェントの選び方はバッチリです!

あなたの転職が成功することを祈っています。