このページのリンクにはプロモーションが含まれています。
- おすすめの大手転職エージェント10社
- 中小と大手転職エージェントの違い
- 大手転職エージェントの活用方法
- 転職エージェントの登録後の流れ
この記事を読んでいる人の中には…
『結局、大手転職エージェントはどこがいいの…?』
『大手と中小転職エージェントの違いってなんだろう…』
と悩んでいる人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、おすすめの大手転職エージェントについてお伝えしていきますね!
ジャンプできる目次
優良求人が豊富な大手転職エージェント10社
◎最大手転職エージェント
- 『マイナビエージェント』
特徴:20代・第二新卒の実績が豊富
【公式】https://mynavi-agent.jp/ - 『パソナキャリア』
特徴:業界No.1のサポート体制
【公式】https://www.pasonacareer.jp/ - 『リクルートエージェント』
特徴:業界No.1の転職エージェント
【公式】https://www.r-agent.com/ - 『LHH転職エージェント』
特徴:世界60ヶ国に展開、求人数が豊富!
【公式】https://jp.lhh.com/ - 『doda』
特徴:求人数やサポート体制共に安定!
【公式】https://doda.jp/
◎ハイクラス向け大手転職エージェント
- 『JACリクルートメント』
特徴:年収500万以上のエグゼクティブ向けエージェント
【公式】http://www.jac-recruitment.jp/ - 『ビズリーチ』
特徴:ヘッドハンティング型最大手の転職サービス
【公式】https://www.bizreach.jp/ - 『リクルートダイレクトスカウト』
特徴:年収2,000万レベルの求人を保有
【公式】https://directscout.recruit.co.jp/
◎フリーター向け大手転職エージェント
- 『DYM就職』
特徴:35歳まで登録可能。
【公式】https://www.dshu.jp/ - 『就職shop』
特徴:書類選考無しで100%面接可能!
【公式】https://www.ss-shop.jp/
最大手転職エージェント
最大手1|マイナビエージェント
【公式】https://mynavi-agent.jp/『マイナビエージェント』は新卒の就職実績No.1のマイナビが運営する転職エージェントです。
マイナビの新卒領域での強みをそのまま活かしていることもあり、サポートが手厚く、20代〜30代前半には一番おすすめの転職エージェントです。
また、マイナビエージェントでは、大手ホワイト企業の優良案件を数多く保有しています。
20代〜30代で人気の大手企業の求人をチェックしたい人は一度相談してみましょう!
最大手2|パソナキャリア
【公式】https://www.pasonacareer.jp/『パソナキャリア』は人材派遣領域でトップクラスの『パソナグループ』が運営している転職エージェントです。
他社と違い、官公庁受託実績が豊富にあり、社会貢献にも力を入れていることから、
サポート体制は業界No.1と言われています。
実際に、業界ごとに専門コンサルタントがいて、質の高いキャリア面談を受けることが可能です。
最大手3|リクルートエージェント
【公式】https://www.r-agent.com/『リクルートエージェント』は、規模・実績ともに業界No.1の転職エージェントです。
2021年時点では求人数が31万件を超えており、転職活動を始めるなら必ず登録するべきエージェントです。
圧倒的な求人数だけでなく、累計で40万人以上の転職成功実績があることからも、転職を成功させているノウハウも豊富にあるのが特徴です。
最大手4|LHH転職エージェント
『LHH転職エージェント(アデコ株式会社)』は、世界60ヶ国に拠点を持つ、大手転職エージェントです。
幅広い求人案件を保有しており、2018年オリコン満足度1位を獲得するほど、サポート面でも充実したサービスを提供しています。
また「希望者全員と面談をする」という方針で運営されています。
そのため、他社で登録を断られた方や、キャリアに自信がない方にもおすすめです。
最大手5|doda
『doda』は業界No.2のパーソルキャリア(旧、インテリジェンス)が運営する転職エージェントです。
求人案件数は『リクルートエージェント』と比べると少ないですが、実践的な転職のアドバイスに定評がありオススメのエージェントです。
実際に、dodaは業界の中で最も積極的に転職セミナーや転職フェアを開催しており…
どうすれば転職活動が成功するのか、選考に通過しやすい履歴書/職務経歴書、といった具体的なノウハウが豊富です。
そのため、すぐに転職をする気持ちが強くなくても、情報収集のためにも登録をしておくと良いです。
ハイクラス向け大手転職エージェント
ハイクラス向け1|JACリクルートメント
【公式】http://www.jac-recruitment.jp/
『JAC Recruitment』は年収500万〜1,200万円のハイキャリア向けや外資系の求人に強みを持っている大手転職エージェントです。
保有している求人がハイクラス案件のみのため、年収が500万円以下の人は登録を拒否される傾向が強いですが…
その分、ハイクラスの転職実績とサポート体制は業界でもトップレベルです。
実際に、1人でキャリアアドバイザーと法人営業の両方を担当しているので、JACのキャリアドバイザーの質は圧倒的に高いです。
そのため、現在のキャリアに自信があり、年収が500万円以上の方は相談してみましょう。
ハイクラス向け2|ビズリーチ
『ビズリーチ』はヘッドハンティング型の転職サービスでは業界トップクラスの規模を誇ります。
ヘッドハンティング型ということもあり、年収1,000万円以上のハイキャリア求人4万件以上と出会えるのが特徴的です。
ただ、基本的にスカウトを待つというサービスなので、急いで転職をしたい人には向いていませんが…
スカウト内容によって、あなたの転職市場の価値も同時に明確になるので、キャリアの棚卸しも含めて、登録することをおすすめします。
ハイクラス向け3|リクルートダイレクトスカウト
リクルートダイレクトスカウトは、大手のリクルートが運営する転職エージェントです。ヘッドハンティング型にも関わらず、自分からヘッドハンターに相談が出来るため、ハイクラス求人を自分から探していきたい気持ちがある人におすすめです。
実際、リクルートダイレクトスカウトに登録すると、ヘッドハンターの紹介ページから相談することができます。
もちろん、ヘッドハンティング型なので、登録して待っているだけでも高収入求人を紹介してもらうことが可能です。
フリーター向け大手転職エージェント
フリーター向け1|DYM
【公式】https://www.dshu.jp/『DYM就職』はもともと新卒領域に強みを持つ人材業界の企業です。
そのため、20代の第二新卒/既卒といった若い層のサポートがとても充実しています。
法人企業への営業力が高いDYM就職は、就職希望者を採用担当者にアピールするのが得意な就職エージェントです。
フリーター向け2|就職Shop
【公式】https://www.ss-shop.jp/
『就職shop』は業界最大手のリクルートが運営する20代若手の就職に特化した就職エージェントです。
登録企業数が1万社以上、利用者が10万人を突破し、利用者の9割が20代です。
書類選考なしで面接が可能、且つ、未経験歓迎の求人が多いことが特徴なので、正社員で働きたい既卒は必ず登録しておきたいエージェントです。
◎最大手転職エージェント
- 『マイナビエージェント』
特徴:20代・第二新卒の実績が豊富
【公式】https://mynavi-agent.jp/ - 『パソナキャリア』
特徴:業界No.1のサポート体制
【公式】https://www.pasonacareer.jp/ - 『リクルートエージェント』
特徴:業界No.1の転職エージェント
【公式】https://www.r-agent.com/ - 『LHH転職エージェント』
特徴:世界60ヶ国に展開、求人数が豊富!
【公式】https://jp.lhh.com/ - 『doda』
特徴:求人数やサポート体制共に安定!
【公式】https://doda.jp/
◎ハイクラス向け大手転職エージェント
- 『JACリクルートメント』
特徴:年収500万以上のエグゼクティブ向けエージェント
【公式】http://www.jac-recruitment.jp/
『ビズリーチ』
特徴:ヘッドハンティング型最大手の転職サービス
【公式】https://www.bizreach.jp/ - 『リクルートダイレクトスカウト』
特徴:年収2,000万レベルの求人を保有
【公式】https://directscout.recruit.co.jp/
◎フリーター向け大手転職エージェント
- 『DYM就職』
特徴:35歳まで登録可能。
【公式】https://www.dshu.jp/ - 『就職shop』
特徴:書類選考無しで100%面接可能!
【公式】https://www.ss-shop.jp/
この大手転職エージェントがおすすめなんですね!
さらに自分に合ったエージェントを見つけるために、複数の転職エージェントに登録することをおすすめします!
転職エージェントに迷ったら、「マイナビエージェント」「パソナキャリア」の2社に登録してみましょう!
- 『マイナビエージェント』
20代/30代の転職実績が豊富!
【公式】https://mynavi-agent.jp/ - 『パソナキャリア』
業界No.1のサポート体制
【公式】https://www.pasonacareer.jp/
転職エージェントの複数利用について、詳しく知りたい人は、次のページを参考にしてください。
大手転職エージェントは大企業案件から中小ホワイト求人まで豊富
大手・ホワイト企業は、転職サイトより転職エージェントに求人を掲載してほしいのです。
大手企業などの人気企業は、転職サイトに求人を掲載すると応募が殺到してしまい、採用コストがかかってしまいます。
しかし転職エージェントでは、企業に合った求職者のみを紹介するシステムなので、人気企業は効率よく採用活動できるんです。
また中小より大手転職エージェントの方が、大手企業などの案件をたくさんもっています。
続いて、大手転職エージェントを利用した転職例を紹介します。
大手転職エージェントを活用して、転職に成功した例
資格やスキルを活かしたいならdoda
第二新卒向け転職ならマイナビ転職
年収は高めが良いならリクナビnextニッチなスキルを持ってるなら、@ type、イーキャリア とか
大手3社はとりあえず登録して、スカウトも併用するのがおすすめSmiling face with sunglassesSparkles
ビズリーチも最近いいよねえ!
— おみ@節約楽天ROOM (@yurusetsu) 2021年9月28日
転職経験しましたが、新しい業界とかを考えるなら早めが良いですよー!
未経験だと年齢制限あったりしますので私の場合、マイナビから未経験の業界に転職しました〜
どこも人間関係とか会社の仕組みとか大変なところはある感じでしたが、給料が上がったので我慢してるって感じです— you (@you_xsmx) 2021年9月25日
いつも参考にしてます。
リクルートエージェントとの面談、わたしたちも行いました。
親身に話を聞いていただけましたし、転職の流れなんかも丁寧に説明していただきました。
まだ転職するかどうかはっきり決めてない方にもオススメです!— なかがわ夫婦|教員から転職 (@nakagawa_huhu) 2021年8月17日
転職活動では大手転職エージェントをうまく活用することをおすすめします。
そこで次は大手と中小転職エージェントの違いについて紹介していきます。
大手転職エージェントと中小転職エージェントの違い
大手転職エージェントの特徴
まずは大手転職エージェントの特徴です。
- 豊富な求人数
- 担当コンサルタントの知識や経験が豊富
- 登録している求職者が多く、1人当たりの対応が薄くなる
大手転職エージェントのメリットは豊富な求人数と、担当コンサルタントの豊富な知識と経験です!
しかし登録している求職者が多いので、対応が薄くなってしまう傾向にあります。
中小規模の転職エージェントの特徴
次に中小規模の転職エージェントの特徴です。
- 転職者1人ひとりに細やかなサポート
- 競争が少ないためレアな求人に出会えることも
- 求人が大手より少ない
- 担当コンサルタントの経験が浅いこともある
中小エージェントのメリットは、大手よりも丁寧で細やかなサポートが受けられることです。
中小エージェントのデメリットは、求人が少なかったり、担当者の経験が浅いことが挙げられます。
志望業界・職種がある人は、中小転職エージェントがおすすめなので、次の記事を参考にしてください。
大企業やホワイト企業に転職したいなら、大手転職エージェントがおすすめ
大手と中小の両者のメリットを最大限利用するために、複数登録すべきです。
- 『マイナビエージェント』
特徴:20代の転職実績が豊富!
【公式】https://mynavi-agent.jp/ - 『パソナキャリア』
特徴:業界No.1のサポート体制
【公式】https://www.pasonacareer.jp/
大手転職エージェントを賢く活用する方法
これから紹介する3つのポイントを抑えておけば、より有利に転職活動を進められますよ!
- エージェントとの初回面談前に、自己分析を行う
- 担当キャリアアドバイザーとの相性が合わない場合は変更する
- 口コミサイトも併用して社員の評判を確認する
それぞれの活用方法について、詳しく説明していきます。
活用方法1|エージェントとの初回面談前に、自己分析を行う
そのためには、面談前に自己分析を行って、「あなた自身について」担当者にしっかり伝えることが重要です。
なぜなら転職エージェントは、数多くの求人の中から、応募者に最適な求人を選んでいるので…
あなた自身のことを深く理解できないと、あなたに合った優良求人を紹介できないからです。
「自己分析のやり方がわからない…」という人は、まず無料で使える『グッドポイント診断』を試してみるのがおすすめです!
自己分析は「グッドポイント診断」を使うのがおすすめ
『グッドポイント診断』は、リクナビNEXTが提供する無料の自己分析ツールで、30分程度の本格的な診断から「あなたの強み」を分析してくれます。
自分の強みを客観的に把握できるので、担当者との面談時に、あなた自身のことをスムーズに伝えられます。
そのため、担当キャリアアドバイザーは、あなたに合った求人紹介と、転職活動のサポートをしやすくなるんです。
活用方法2|担当キャリアアドバイザーとの相性が合わない場合は変更する
サポートやフォロー対応に違和感があれば、担当キャリアアドバイザーの変更依頼を出すのも一つの手です。
相性の良くないキャリアアドバイザーとの転職活動はなかなか上手くいきません。
担当変更は悪いことではないので、合わないと感じたら勇気を出して変更希望の意志を伝えてください。
担当キャリアアドバイザーの変更が厳しい場合は、他社の転職エージェントを頼るのもOKです。
相性の良いキャリアアドバイザーと出会うためにも、複数の転職エージェントに登録することは必須です!
複数登録についてもっと知りたい方は、下記の記事をご覧ください。
活用方法3|口コミサイトも併用して社員の評判を確認する
応募したい企業が出てきたら、口コミサイトを使って社員からの評判を確認しましょう。
これは、企業のホームページや求人票に記載されている制度などが、実際に使われているのかどうかを確認するためです。
求人情報に載っている情報の中には…良い点だけを取り上げている場合もあるので、実際に働いている社員の口コミをチェックしましょう!
口コミサイトは「Openwork」と「転職会議」を使うことをおすすめします。
- 『Openwork(旧Vorkers)』
企業のリアルな情報を知ることができる
【公式】https://www.vorkers.com/ - 『転職会議』
幅広い企業に対しての口コミを掲載
【公式】https://jobtalk.jp/
それではもう一度、活用方法をまとめておきますね。
- エージェントとの初回面談前に、自己分析を行う
- 担当キャリアアドバイザーとの相性が合わない場合は変更する
- 口コミサイトも併用して社員の評判を確認する
また、「そもそも転職エージェントって何?なんで無料なの?」「転職エージェントに登録した後の利用の流れは?」と疑問がある人はこちらの記事を見てみてくださいね。
図解で完全理解!転職エージェントの全て大手転職エージェントを活用して、転職を成功させよう
まとめると次の通りです。
- 転職エージェントは大手を複数登録がおすすめ
- 必要があれば中小転職エージェントも利用すべき
- 転職成功者の9割が複数登録している
大手転職エージェントを複数登録してみます!
転職エージェントをうまく活用して、より良い転職を目指しましょう!
それでは最後に、もう一度おすすめの転職エージェントをお伝えしますね。
◎最大手転職エージェント
- 『マイナビエージェント』
特徴:20代・第二新卒の実績が豊富
【公式】https://mynavi-agent.jp/
詳細ページ:マイナビエージェントは使うべき?評判・口コミ - 『パソナキャリア』
特徴:業界No.1のサポート体制
【公式】https://www.pasonacareer.jp/
詳細ページ:パソナキャリアの評判・口コミ - 『リクルートエージェント』
特徴:業界No.1の転職エージェント
【公式】https://www.r-agent.com/
詳細ページ:リクルートエージェントの評判・口コミ - 『LHH転職エージェント』
特徴:世界60ヶ国に展開、求人数が豊富!
【公式】https://jp.lhh.com/
詳細ページ:LHH転職エージェント(アデコ)は利用すべき?500人の評判・口コミ - 『doda』
特徴:求人数やサポート体制共に安定!
【公式】https://doda.jp/
詳細ページ:dodaの評判は悪い?500人の本音口コミ
◎ハイクラス向け大手転職エージェント
- 『JACリクルートメント』
特徴:年収500万以上のエグゼクティブ向けエージェント
【公式】http://www.jac-recruitment.jp/
詳細ページ:JACリクルートメントは使うべき?評判・口コミ - 『ビズリーチ』
特徴:ヘッドハンティング型最大手の転職サービス
【公式】https://www.bizreach.jp/
詳細ページ:ビズリーチの評判・口コミを徹底検証 - 『リクルートダイレクトスカウト』
特徴:年収2,000万レベルの求人を保有
【公式】https://directscout.recruit.co.jp/詳細ページ:キャリアカーバの評判・口コミを検証
◎フリーター向け大手転職エージェント
- 『DYM就職』
特徴:35歳まで登録可能。
【公式】https://www.dshu.jp/
詳細ページ:DYM就職の評判・口コミ・2chの悪評 - 『就職shop』
特徴:書類選考無しで100%面接可能!
【公式】https://www.ss-shop.jp/
詳細ページ:就職Shopの評判は?|500人の口コミからリクルートが運営
この10社がおすすめの転職エージェントなんですね!
本来なら求人を紹介してもらえる窓口を広げるために3社以上に登録すべきなのですが…
面倒だと感じる人は最低でも『マイナビエージェント』に登録して転職のアドバイスを受けましょう!