【おすすめ10選】キャリアのために何度も読み返したくなる本

キャリアにおすすめの本10冊

佐々木
こんにちは!転職アドバイザーの佐々木です!

今回はキャリアのために何度も読み返したくなる本10選というテーマで書いていきます。

10冊の選定基準としては次の通りです!

今回の選定基準!
  1. 読了後に具体的なアクションを実行することができ、普段の仕事に活かすことができる本
  2. 「そもそもなぜ働くのか?」「働くを通じて何をしたいのか?」…と考えるきっかけになる本

※あくまで今回は、豊かなキャリアを歩むためにオススメしたい本を紹介するので、転職の成功方法について言及している本は選定しておりません!

それでは1冊ずつ紹介していきますね。

この記事を書いた人
転職アドバイザーの佐々木貴史

株式会社Jizai 代表取締役CEO

佐々木 貴史

Sasaki Takashi

プロフィール

学習院大学卒業後、新卒で人材ベンチャーに入社。その後、事業責任者として海外転職事業の立ち上げを行い、転職アドバイザーとして500人以上の転職活動を支援。
2019年に株式会社Jizaiを設立し、今までの経験を活かして転職やキャリアの情報を発信中。
佐々木貴史のプロフィールページ

1.『影響力の武器』

引用:Amazon(影響力の武器

概要
品薄な商品ほど欲しくなる、欲しくもない高額な英語教材を購入してしまった、上司のミスに指摘ができない、お笑い番組は笑い声が入った方が面白い…となってしまう人間の心理トリガーを学術的に解説していく本。

具体的には、返報性、コミットメントと一貫性、社会的証明、好意、権威、希少性.の6つ心理トリガーから「なぜ人は動かされるのか?」を学ぶことが可能。

おすすめポイント
達成したい目的があるコミュニケーションにおいて、学術的に証明されている人間の心理を知るのにオススメの一冊です!

2.『「無理」の構造』

引用:Amazon(「無理」の構造

概要
「理不尽なのは『世の中』なのではなく『私たちの頭の中』である」というのが本書のキーメッセージ。

人間は知らないうちに、あらゆるものを対称(実際は非対称なのに)であると勘違いする。具体的には、時間の不可逆性、自分と他人の間の非対称性、部分と全体の非対称性、見えるものと見えていないものの非対称性…といった非対称性をふまえて、理不尽な思考のメカニズムを解説。

おすすめポイント
“他人などの自分以外のもの” に対しての期待が良い意味で無くなる1冊です!

3.『7つの習慣』

引用:Amazon(7つの習慣

概要
前提として “お金だけ” ではなく「人として本質的な豊かさを追求すること」について言及している本。

そのために、必要な習慣として、主体的であれ、終わりを思い描くことから始める、最優先事項を優先する、Win-Winを考える、まず理解に徹しそして理解される、シナジーを創り出す、刃を研ぐ…の7つの習慣を挙げている。

おすすめポイント
小手先の “手法” ではなく、どのような “習慣” を持っている人が成功するのか?が書かれている世界中で最も王道なビジネス書。

4.『失敗の本質』

引用:Amazon(失敗の本質

概要
ミッドウェー作戦、ガダルカナル作戦、沖縄戦…などの第二次世界大戦(本書では大東亜戦争と明記)中の具体的な史実にに基づき「なぜ日本軍が負けたのか?」について言及していく1冊。

特にアメリカ軍と対比をして、日本特有の組織文化に焦点が当てられている。

おすすめポイント
第二次世界大戦で「なぜ日本軍が負けたのか?」という問いから、日本特有の組織文化を良くも悪くも直視できる一冊

5.『ファンベース』

引用:Amazon(ファンベース

概要
少数のファンが大半の売上を支えている、今いるファンを大切にすることが収益の安定や成長に直結する…といった理由から、支持者を大事にする(=ファンベース)が重要であること。

また、そのためには短期的な広告施策などではなく「共感」「愛着」「信頼」をいかにユーザーにもってもらえるかが大事。

おすすめポイント
ファンベース=“支持者を大事にすること”の重要性の観点から、本質的なマーケティング論を学べる1冊。マーケティング論において、日常生活のような “人とのつながりの大切さ” について触れられていて、様々な分野で活かせる内容になっているので、マーケティング職でない人もこれだけは読んでおくことをオススメです。

6.『ビジョナリー・カンパニー2』

概要
ベストセラー『ビジョナリーカンパニー』の第2弾。全米1435社の中から選ばれた傑出した業績を長期間持続させることに成功した企業の共通点を分析して、偉大な企業になるために大事なことを紹介。
おすすめポイント
“良い企業” が “偉大な企業” になるためにはどうすれば良いか?という問いに対して、データに基づき徹底的に書かれている名著!

7.『代表的日本人』

引用:Amazon(代表的日本人

概要
『代表的日本人』は、もともと1908年に海外へ日本の良さを伝えるために、日本人(内村鑑三)が英語で書いたものを、日本語訳した本。

具体的には、西郷隆盛,上杉鷹山,二宮尊徳,中江藤樹,日蓮…の5人をストーリーを紹介して、日本特有の美学を紹介している。

おすすめポイント
現代にも通じる “日本特有の道徳や美学” を学びたいなら、『代表的日本人』がオススメ。また文量も多くないため気軽に読むことが可能です!

8.『イシューから始めよ』

引用:Amazon(イシューから始めよ

概要
“そもそも今やっている仕事は本当にやるべき仕事なのか”…といった問いの大事さ。また、圧倒的に生産性が高い人は「何に答えを出すべきなのか」について、いかにしてブレることなく向き合うのか?を追求していく内容。
おすすめポイント
「本当に価値ある仕事って何なのか?」「その価値ある仕事をするためにはどうすればいいか?」と考えられる機会になるので、新卒や20代のビジネスパーソンにオススメしたい1冊。

9.『哲学と宗教全史』

引用:Amazon(哲学と宗教全史

概要
“そもそも生きるとは?” といった問いに向き合える「宗教」と「哲学」といった領域に絞り、紀元前から21世紀までの歴史を網羅している内容。

「神の存在を考えだした人間が、やがて神に支配されるようになり、次に神の手からもう一度人間の自由を取り戻したところで、その次には自ら進歩させた科学に左右される時代を迎えている 」と本書では言及されており、体系的に宗教と哲学の歴史が学べる。

おすすめポイント
「どのようにしてこの世界が成り立ってきたのか」を体系的に勉強できたり、「そもそも僕らはどうやって生きていくべきなのか」と考えるきっかけになったりするので、教養として宗教と哲学を学ぶならこの1冊。

10.『嫌われる勇気』

引用:Amazon(嫌われる勇気

概要
「すべての悩みは対人関係の悩みである」「人は今この瞬間から変われるし幸福になることもできる」「問題は能力ではなく勇気なのだ」…と喝破するアドラー心理学を対話形式で紹介していく内容。
おすすめポイント
この世のすべては自分次第でいくらでも変えられる…と考えさせられる1冊。自己啓発や心理学領域に少しでも興味があれば、対話形式で読みやすい『嫌われる勇気』から読み始めてみるがオススメです。

まとめ

今回はキャリアのために何度も読み返したくなる本10選をお伝えしてきました。

最後にもう一度まとめてみると次の通りです。

今回、ご紹介した本が少しでも皆さんの“良いきっかけ”になれたら幸いです。最後までお読みいただきありがとうございました。

佐々木
あくまで今回は、豊かなキャリアを歩むためにオススメしたい本を紹介したので、転職の成功方法について言及している本は選定しませんでした!

そのため、もし転職に興味ある方は、まずは下記の記事を読んでみてくださいね!

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