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この記事では、「リクナビネクストの評判って実際どうなの?」という人に向けて、
『リクナビネクストの評判』や『メリット・デメリット』などをお伝えしていきます!
様々な転職サイトがある中で転職先を探すなら、評判の良い転職サイトを利用したいですよね。
この記事を最後まで読めば、リクナビネクストの評判を知ることができ、自分が利用すべきかが分かりますよ!
- リクナビネクストを利用すべきか迷っている
- リクナビネクストの評判を知りたい
- リクナビネクストを使うメリットを知りたい
ジャンプできる目次
リクナビネクスト(NEXT)は使うべき?評判・口コミから分かるおすすめの人
リクナビネクストとは、リクルート社が運営する、国内No. 1規模の転職サイトです!
利用者数や求人数がトップクラスで評判が高く、転職者の8割が利用していて、転職サイトの定番となっています。
また、サイト内に自己分析ツールやスカウト機能もあるので、幅広い人におすすめの転職サイトと言えます!
リクナビネクストを利用すれば、転職に必要な情報が揃いますよ!
2020年の口コミですが、参考になるので掲載しています。
もし、もう使われてたらすみませんが、、私はリクナビネクストの自己分析ツールを使いました!自分の強み5つくらい詳しく出るのでオススメです!
— りん@社会復帰の第一歩(@rinrinrurura) 2021年11月23日
私は高卒だからエージェントとかほぼ使えないからリクナビネクスト登録してそこから応募したよ
— すめしねこ(@sumeshinekochan) 2021年10月6日
ハロワ、登録だけして結局つかわなかったな。
人によるけど、リクナビネクストおすすめ(´・ω・`)— ほほにく@ラピッドサイクラー(@stonehoppe) 2021年11月12日
私、リクナビNEXT使って履歴書と職務経歴書もリクナビNEXT内のやつで作ったやつしか使ってない… マジで手間無くしてこ…
— 丸尾マイコ(@a_maico) 2021年11月14日
リクナビネクストの利用がおすすめな人
リクナビネクストは幅人い人におすすめできる転職サイトですが
本当にリクナビネクストの利用をおすすめできる人は、次の人に限られています。
- 自分1人で情報を集めて転職を進められる人
- すでにやりたい仕事が明確に決まっている人
なぜなら、転職サイトは転職エージェントと違って転職サポートが付かないため、転職の目的が決まっている人にしかおすすめできないからです。
リクナビネクストは転職サイトなので、転職エージェントのようなキャリア相談や求人紹介などのサポートはありません。
これらの理由から、転職のサポートを受けずに自力で情報を集めて転職活動したい人や、すでに希望の職種が決まっている人が向いていると言えるのです。
早く転職エージェントについて知りたい人はこちらからジャンプできます。
リクナビネクストにも利用するメリットがあるので、次の章からお伝えしていきます!
リクナビネクストのメリット|転職活動に役立つサービス内容とは
転職エージェントのような転職サポートはありませんが、リクナビネクストを利用するメリットはたくさんあるので、
自分に合った利用方法を知って、転職成功率を上げましょう!
- 求人数は国内No1!全国の地域をカバー
- グッドポイント診断で自己分析できる
- 企業からのスカウトもあり
- 職務経歴書や履歴書の作成が簡単
それでは、1つ目から詳しく見ていきましょう。
メリット1|求人数は国内No1!全国の地域をカバー
まず最初のメリットは、求人数が国内No. 1で多いことです。
他の大手転職サイトと比べてもダントツで、この求人数は新卒領域にも強いリクルート社のネットワークがあるからこそです。
また、首都圏を中心に、全国の地域に渡って転職求人をカバーしています。
次の評判のように、求人数の多さには定評があります。
③リクナビNEXT→◎
→流石の最大手。求人数も多いし使いやすい。職務経歴書を作成するのに便利なフォームが個人的に一番良い仕上がりになると思ってるサイト。使いやすい転職サイト第1位。— 来間@転職活動中(@Kima_photo0101) 2021年12月16日
メリット2|グッドポイント診断で自己分析できる
グッドポイント診断とは、「リクナビネクスト」が運営する、本格自己分析ツールのことです。
この診断では、次の18種類の強みから「5つの強み」を診断してくれます。
設問数は293問あり、制限時間は40分と有料サービス並みの本格診断になっています。
リクルート社は、企業の新卒採用で使われる適性検査の「SPI」を開発しているため、その経験が活かされています。
次のように、実際にグッドポイント診断を活用している人もいらっしゃいます。
リクナビNEXTの「グッドポイント診断」が強みを教えてくれました。
「思い立ったらすぐに行動することができます」
わたしの強みであり弱みの行動力
考えるよりまず動く、考える力が0に近い…
ライターって考える力必要ですよね— あこ@40代最後の挑戦(@AmemoKot) 2021年10月4日
自己PRを考えるきっかけにしたり、転職活動での自己分析に活用することができます。
転職活動を進めていく上で、「自分の強み、自己PRが分からない…」と悩んでいる人にオススメです。
無料で登録できるので、転職活動に活かすためにも登録してみましょう!
グットポイント診断の評判については、次の記事を参考にしてください。
メリット3|企業からのスカウトもあり
他の転職サイトにない機能としては、スカウト機能があり、企業や転職エージェントが、自分の登録した情報を見て転職のオファーをくれます。
また、「レジュメ公開ブロック」という機能があり、公開・非公開の切り替えができるので、勤務先や取引先などにバレずに済むので安心して利用できます。
スカウト機能の評判は、次の通りです。
久しぶりにリクナビNEXT見たら
数社からスカウトきてた!
・土日祝休み
・水曜日はノー残業デー
・みなし残業60時間込み
そんな会社から連絡有り
月火木金の残業のみで月60時間込みって
#みなし残業 #残業 #中途採用 #有休 #中途採用 #第二新卒 #新卒 #採用 #広報 #働き方改革 #求人票— 現役人事ノリヤ(@noriya_0123) 2021年8月15日
ハイヤー系とか、工場系のスカウトめっちゃくる…リクナビ。
— 𝑴𝒆𝒍𝒃𝒐𝒖𝒓𝒏𝒆_𝒕𝒐𝒑𝒐 (メルメル)(@melbourne_topo) 2021年11月9日
メリット4|職務経歴書や履歴書の作成が簡単
リクナビNEXTでは、職歴などのデータを入力すると、Web上で履歴書や職務経歴書を出力することができるので、簡単に書類が作成できます。
ワードとエクセルのどちらでもダウンロードできるテンプレートもあるので、とても便利です。
書類作成の評判は、次の通りです。
リクナビの履歴書機能めっちゃ良すぎて感動した
— ろんて@(@longtail_T) 2021年12月22日
リクナビネクストのメリットは以上になります。
もう一度まとめると次の通りです。
- 求人数は国内No1!国内外の地域をカバー
- グッドポイント診断で自己分析できる
- 企業からのスカウトもあり
- 職務経歴書や履歴書の作成が簡単
しかし、リクナビネクストにもデメリットがあるので、次の章で確認していきましょう!
リクナビネクストのデメリット|転職エージェントとの違いは?
メリットだけでなくデメリットもあるので、先に知っておくことで転職活動をスムーズに進めやすくなりますよ!
- 自分で求人を探すので手間がかかる
- リクナビネクストでは受けられないサービスが多い
それでは1つ目からお伝えしていきます!
デメリット1|自分で求人を探すので手間がかかる
リクナビネクストは転職サイトなので、「求人探し」は全て自分で行う必要があります。
気に入った企業を見つけても、自分で話を聞きに行って情報を確かめなければいけないので、一苦労です。
デメリット2|リクナビネクストでは受けられない転職サービスが多い
リクナビネクストは、転職エージェントと比べると、受けられない転職サービスが多くあります。
転職エージェントを利用すれば、次のサポートを活用でき、リクナビネクストのデメリットを補うことができます。
リクナビネクストにはない転職エージェントのサポート内容について、1つずつ詳しくお伝えしていきます。
1. 転職活動の相談
リクナビネクストでは、転職相談に乗ってくれる担当者は付きません。
転職エージェントでは、担当コンサルタントが転職相談にのってくれるので、転職の迷いや悩みを相談することができます。
直接会って面談するのがおすすめですが、電話での相談も可能です。
リクナビで新たに2店舗応募。リクナビ薬剤師の担当さん、若そうな女性で、相談しやすいし、レス早くてよく仕事してくれる。
— うめ(@heigee) 2021年8月25日
2. 優良求人の紹介
転職エージェントのキャリアアドバイザーは、面談で得た情報から、その人に適した求人を紹介してくれます。
良いキャリアアドバイザーだと、求人企業の雰囲気などの裏情報も教えてくれることがあります。
転職サイト、明らかにエンジャパンよりリクナビのほうが良い求人紹介されるし、趣味にあっているのが多い。リコメンドのアルゴリズムが想像してたのと違って滅茶苦茶差がある。さすがリクルート。エンジャパンのほうが学歴だけで跳ねるので世間の印象と違ってリクルートは学歴以外もパラメータ見てる
— 僻地のプログラマ(@kmt_t) 2021年11月23日
3. 履歴書と職務経歴書の添削
履歴書や職務経歴書の書き方は、リクナビネクストでも紹介しています。
しかし転職エージェントでは、自分の書いた書類に対して添削やアドバイスをしてもらえるので、大変便利です。
一番大手だし、求人数も多い。リクナビの人は面接対策と経歴書の添削も適当じゃなかったなー
— クーリッジ@こーたろー(@kuriji321) 2021年10月11日
4. 企業に合った面接対策
リクナビネクストでは面接対策はありませんが、転職エージェントでは企業に合った面接対策をしてくれます。
面接の準備をすることで、一発勝負の面接でもうまくアピールすることができるでしょう。
リクナビ、マイナビ、キャリタスを使ってました。
リクナビは、企業の質や、量は普通ぐらいでしたが、面接対策など一番していただけましたし、どこがだめだったのかなどFBもいただけました。— ハルキ@22卒(@I_love_onsya) 2021年7月27日
5. 給与の交渉
転職エージェントでは、給与交渉まで行ってくれます。
内定が決まった後に、転職エージェントの専属のキャリアコンサルタントが企業と交渉を行います。
本日は早速リクルートエージェントとの面談があります!
職務経歴書みてもらい、年収交渉してくれる事もあるそうなので、上手に使いながら転職できればよいなSmiling face with tear
リクナビでも結構良い求人あるので、色々面接受けてみよう— ぷりん(@milky_tw6002) 2021年11月25日
リクナビネクストのデメリットは以上になります。
もう一度まとめると次の通りです。
- 自分で求人を探すので手間がかかる
- リクナビネクストでは受けられないサービスが多い
そのため、リクナビネクストと転職エージェントを併用することで、転職活動を有利にするめて行くことができますよ!
次の章ではリクナビネクストと併用すべきおすすめの転職エージェントについてお伝えしていきます!
リクナビネクストと併用すべき転職エージェント5選【成功率UP】
ここでは併用におすすめの、転職サポートに定評がある大手転職エージェントをお伝えします。
リクナビネクストのデメリットを補うことができる、転職サポートが手厚い転職エージェントは、次の通りです。
- 『リクルートエージェント』
求人数が転職業界No. 1
【公式】https://www.r-agent.com/ - 『マイナビエージェント』
20/30代の転職実績が豊富!
【公式】https://mynavi-agent.jp/ - 『doda』
求人数やサポート体制共に安定!
【公式】https://doda.jp/ - 『パソナキャリア』
業界No.1のサポート体制
【公式】https://www.pasonacareer.jp/ - 『JACリクルートメント』
キャリアアップしたいハイキャリア向け
【公式】http://www.jac-recruitment.jp/
これら5社の大手転職エージェントは、どれも豊富な求人を取り扱っていることはもちろん、質の高いキャリアコンサルタントが在籍しています。
どの転職エージェントも大手なので、キャリアコンサルタントへの教育を徹底しています。
そのため、自分のキャリアにマッチする求人を紹介してもらうことができ、年収を下げない転職を実現できます!
最低でも「リクルートエージェント」と「マイナビエージェント」の2社に登録しましょう!
- 『リクルートエージェント』
求人数が転職業界No. 1
【公式】https://www.r-agent.com/ - 『マイナビエージェント』
20/30代の転職実績が豊富!
【公式】https://mynavi-agent.jp/
複数に登録すべき理由
- 優秀で相性の良い担当者と出会いやすい
- より良い求人案件を見つけやすい
最初から数社同時に登録して、様々な担当者・求人を比較検討することで、
転職成功率がグッと上がりますよ!
人気の優良求人は早い者勝ち!
続いては、リクナビネクストの登録後のステップについてお伝えしていきます。
リクナビネクストの登録方法と内定獲得までのステップ
それでは、リクナビネクスト登録後の利用ステップについて見ていきましょう。
次の5つのステップを実践することで内定獲得に近づきますよ!
- WEBからリクナビネクストに登録
- 履歴書と職務経歴書を作成
- 気になる求人に応募
- 企業と面接
- 内定を獲得
1つ目のステップからお伝えしていきます。
ステップ1|WEBからリクナビネクストに登録
まず、WEBからリクナビネクストに登録します。
メールアドレスを登録し、次のようにプロフィールを入力していきます。
ステップ2|履歴書と職務経歴書を作成
リクナビネクストに登録し、プロフィールや職務経歴、自己PRなどを入力すると、レジュメ登録が完了します。
完了すると、「履歴書・職務経歴書画面」で入力されたフォーマットがダウンロードできるようになります。
職務経歴書の完成イメージは、次の通りです。
ステップ3|気になる求人に応募
リクナビネクスト内で求人検索するか、スカウトされた企業に応募しましょう。
希望の勤務地や職種、年収などの基本条件や、「離職率5%以下」などのこだわりたいポイントでも求人を絞ることができます。
ステップ4|企業と面接
求人に応募すると、数日から1週間ほどで企業から書類選考の結果が届きます。
面接までの流れは、企業によって違います。
そのため、求人情報ページ内の「この求人への応募について」の「採用までの流れ」の欄に記載があるので、確認してください。
ステップ5|内定を獲得
電話やメールで内定の通知を受け取ったら、できるだけ早めに人事担当者に入社するかどうかの返事をします。
他社も検討中で即答できない場合は、回答期限を確認しましょう。
もし回答期限が設けられていなかったら「◯日までに必ずお返事します」と伝えましょう。
リクナビネクストの登録後のステップは以上です。
リクナビネクストは転職エージェントとの併用がおすすめ!
今回は、 リクナビネクストの評判やメリットについて説明しました。
まとめると次の通りです!
- リクナビネクストは転職サイトではNo. 1の利便性
- しかし転職エージェントを利用した方が効率的
- 複数登録してサポートを受けることで成功率がUP
これらを意識すれば良いということですね!
はい!
最後にもう一度おすすめの転職エージェントをまとめておきますね。
- 『リクルートエージェント』
求人数が転職業界No. 1
【公式】https://www.r-agent.com/ - 『マイナビエージェント』
20/30代の転職実績が豊富!
【公式】https://mynavi-agent.jp/ - 『doda』
求人数やサポート体制共に安定!
【公式】https://doda.jp/ - 『パソナキャリア』
業界No.1のサポート体制
【公式】https://www.pasonacareer.jp/ - 『JACリクルートメント』
キャリアアップしたいハイキャリア向け
【公式】http://www.jac-recruitment.jp/
いくつか登録してみます。
どれにするか迷った場合は、転職エージェントの中でも実績が豊富な…
「リクルートエージェント」と「マイナビエージェント」の2社に登録しておけば間違いありません!
- 『リクルートエージェント』
求人数が転職業界No. 1
【公式】https://www.r-agent.com/ - 『マイナビエージェント』
20/30代の転職実績が豊富!
【公式】https://mynavi-agent.jp/
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