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- ベンチャー企業の営業はきつい?リスクや給与などの実態
- ベンチャー企業の営業のメリット・デメリット
- ベンチャー企業の営業に向いてる人・向いてない人
- ベンチャー企業の営業への転職を成功させる方法
ベンチャー企業の営業職への転職を考えている人の中には…
「ベンチャー企業の営業職ってどれくらいの給料がもらえるの?」
「営業ノルマとか大手企業と比べてきつくないの?」
と悩んでいる人もいるでしょう。
そうですよね。
私のところにも、ベンチャー企業の営業職について相談に来られる方がたくさんおられます。
そこで今回は…
ベンチャー企業で営業職として働くメリットやデメリット、そして気になる給与相場などについて説明していきます。
営業職としてベンチャー企業への転職で悩んでいる方は参考にしてください!
ジャンプできる目次
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ベンチャーの営業職はきついが成長できるのは本当?実際のリスクや給与は?
ここでは、数多くの転職をサポートしてきた私の経験をもとに、
ベンチャー企業の営業職の「特徴」「リスク」「給与相場」を説明します。
ベンチャーの営業職の特徴は?
ベンチャー企業の営業職は、「会社の顔」と言ってもいい職種です。
実際に求人案件も多く、新入社員はまず営業を経験してから、他の部署に移動するというケースもあります。
役割としては、もちろん「売上を伸ばす・作り出すこと」です。
アポイントを取り、商談を行い成約につなげると言った流れで仕事を行っています。
仕事の流れは大手企業とも大きな違いがありませんが、ベンチャーの場合自分の出す結果次第で、会社に大きな影響を与える可能性もあります!
成長段階にいるベンチャー企業の営業で成約を獲得すれば、会社の成長に大きく貢献ができます。
大手企業ではなかなか成長を感じにくいですが、ベンチャーは目に見えるほど日々成長しており、その先頭に立っているのが営業職の社員です。
ベンチャーの営業職のリスクは?
まず営業として働くのであれば、どの環境でも結果が求められます。これはベンチャーも大手も変わりません。
もしベンチャーの営業職が結果を出せなかったらどうなるのか…
あくまでも最悪の場合ですが、資金力などの地力が乏しいベンチャー企業であれば倒産する可能性もあります。
また、小規模のベンチャー企業では一人ひとりの業務量は必然的に多くなり、
営業職に関しても膨大なノルマが課せられることもあります。
実際に、結果が出せなかれば仕事はどんどんきつくなってきますし、安易な環境ではありません。
寝る間も惜しんで、少しでも成果を出すために営業の勉強をしている社員もいます。
ベンチャーの営業職の給与相場は?
ベンチャーの営業職は、大きく分けて営業活動を行う「プレイヤー」、営業部の管理や営業の方針などを決める「マネージャー」といったポジションがあります。
企業によっては、もっと細分化していくつかのポジションを形成しているケースもあるでしょう。
まずはプレイヤーから営業職としての基盤を作っていきますが、給与相場としては30万〜35万円程度です。
マネージャーのポジションになってくれば、40万円ほどの給与になるでしょう。
ただ、ベンチャーの営業職は決まった給与を毎月もらうだけではありません。
多くのベンチャー企業では、社員のモチベーションを高めるためにもインセンティブを用意しています。
営業成績トップの社員や目標件数を毎月達成している社員など、あらかじめ決められたルールの結果を出せば、より多くの給与をもらうことが可能です。
また、ストックオプション制度を導入しているベンチャー企業もあり、自分の営業成績次第で多くの報酬が得られる場合もあるでしょう。
ベンチャー企業の営業職の求人例:人材業界
仕事内容 | 人事コンサルティングの提案営業、グループの採用など幅広い業務を担当 |
給与 | 月給23万円以上+インセンティブ |
年収例 | 480万円/27歳/入社2年目(前職:アルバイト)/月給30万円+インセン |
待遇・福利厚生 | 昇給年4回・インセンティブ(成績に応じて支給/最大で売上10%支給) |
おすすめポイント | ITや不動産営業、BtoCの営業アウトソーシングの事業も行なっているため、幅広いキャリアを築くチャンスもあり。 |
ベンチャー企業の営業職の求人例:不動産業界
仕事内容 | 高価格帯の都心に特化した居住用不動産(土地・戸建・マンション)の売買仲介営業 |
給与 | 月給30万円以上+報奨金(別途3ヵ月に1度歩合給を支給) |
年収例 | 970万円/入社2年 月給30万円+役職手当・歩合給510万円+報奨金100万円他 |
待遇・福利厚生 | 昇給・資格手当(宅地建物取引士/月4万円)(FP2級/月1万円) |
おすすめポイント | 入社後4ヶ月は研修期間と位置づけ、社長自らがノウハウを伝授! 物件の案内から契約、ローン付け、引き渡しまでの一連の流れを 一人で完結できることを目標に育てます! |
ベンチャー企業の営業職の求人例:金融業界
仕事内容 | お客様のニーズや生活設計等の話を伺い、お客様に一番合った資産運用方法のアドバイス(営業) |
給与 | 月給22万5500円以上 |
年収例 | 409万円/(月給25万6000円+賞与/26歳/全国転勤社員) |
待遇・福利厚生 | 昇給年1回・賞与年2回・時間外手当・従業員持株制度・財形貯蓄制度 |
おすすめポイント | 手数料収益を重視する営業活動から脱却し、お客様の資産のことを本気で考える仕事を通して 本来のやりがいを見つかります。 |
そうですね!
なかでも不動産や人材業界は割と給与が高い傾向にあり、人気の求人案件となっています!
それでは、次にベンチャーの営業職で働くメリットを説明していきます。
ベンチャー企業の営業職として働くメリット
- 顧客やユーザーの声を最前線で拾える
- 事業や組織が急成長する場面を経験できる
- 受注や契約など何度も成功体験ができる
- 未経験でも裁量権を持って仕事ができる
- 営業だけでなく様々な業務に挑戦できる
それぞれのメリットについて詳しく確認していきましょう。
営業職のメリット1:顧客やユーザーの声を最前線で拾える
訪問や商談を行う営業職のメンバーは、顧客やユーザーの声を最前線で拾う役割を担っています。
実際に、顧客から聞いた声を開発部隊やエンジニアなどに素早く伝え、商品の仕様変更を重ねていきます。
そして、再度顧客に届けることで喜びの声をもらうこともでき、やりがいを感じられるでしょう。
営業職のメリット2:事業や組織が急成長する場面を経験できる
ベンチャー企業では、大手企業ではありえない急成長を遂げることもあります。
前年比5%伸びていれば優秀とされる大手企業と比べて、ベンチャー企業では前年比200%増なんてことも当たり前の世界です。
事業の拡大に伴い、営業職のメンバーを増員したり、リーダー職を作るベンチャー企業もあります。
スピード感を持ってどんどん企業が成長する場面に当事者として立ち会えるのは、非常に貴重な経験と言えるでしょう。
営業職のメリット3:受注や契約など何度も成功体験ができる
ベンチャー企業では、これまで市場になく顧客の潜在ニーズを顕在化させる商品を扱っていることが多々あります。
そのため、取り扱っている商品次第では面白いように受注や契約がどんどん取れるでしょう。
ただ、営業のスキルも重要です。
同じ営業職の中で成績のいいメンバーのスキルをうまく盗むことで、受注や契約獲得数が伸び、営業チームに欠かせない存在になれるでしょう。
営業職のメリット4:未経験でも裁量権を持って仕事ができる
ベンチャー企業で働く一番の魅力と言ってもいいのは、キャリアに関係なく裁量権を持って仕事ができることです。
新卒で入社した学生や業界未経験から転職したきた人が、1年後には営業責任者を務めているなんてこともよくあります。
顧客に対する価格決裁権をはじめ、社長に対する意見をいう場面など、事業運営・組織運営の中心人物として仕事ができるのは大きな経験になるでしょう。
営業職のメリット5:営業だけでなく様々な業務に挑戦できる
ベンチャー企業の場合、大企業と比べてまだまだ組織体制が整備されていない職場も多々あります。
そのため、営業職のメンバーもただ営業を行うだけでなく、商品の企画・開発に携わったり、経理や事務などの業務をサポートすることもあるでしょう。
幅広い業務に挑戦できるのは、今後の自分のキャリアにおいて貴重な経験になること間違いありません。
- 顧客やユーザーの声を最前線で拾える
- 事業や組織が急成長する場面を経験できる
- 受注や契約など何度も成功体験ができる
- 未経験でも裁量権を持って仕事ができる
- 営業だけでなく様々な業務に挑戦できる
そうですね!
営業職はやりがいもありますし、自分に合った環境で働けば大きく成長できるでしょう。
それでは次に、ベンチャー企業の営業職として働くデメリットを説明します。
ベンチャー企業の営業職として働くデメリット
- 大企業にあるものが基本的にない
- 営業の腕よりも商品ありきな部分がある
- 大企業と比べると給料は少ない
- スキルアップできない可能性がある
- 厳しいノルマが課せられてきついこともある
それぞれのデメリットについて詳しく確認していきましょう。
営業職のデメリット1:大企業にあるものが基本的にない
ベンチャー企業のステージや参画するときのタイミングにもよりますが、顧客リストや営業ツールなどがないケースも多々あります。
また、大手のようにブランド力もないので、アポがそもそも取れないことも…
一緒に働くメンバーが営業経験豊富ならまだいいですが、アルバイトやインターン生が大半を占める半人前の営業チームもあります。
営業職のデメリット2:営業の腕よりも商品ありきな部分がある
ベンチャー企業の場合、自社の強みとしてよく上がるのは社長の知名度、または商品の価値です。
良くも悪くも商品が良ければ、営業をすればするほど売れますし、商品が悪ければ見向きもされない世界です…
あくまでもベンチャー企業が生き残れるかどうかは、営業の腕ではなく、商品の魅力が重要ということも知っておきましょう。
営業職のデメリット3:大企業と比べると給料が少ない
あくまでも業界によって変動はありますが、やはり大企業と比べるとベンチャー企業の営業職は給与は低めです。
ボーナスやインセンティブを用意して、大企業と遜色ない給与を支払っているベンチャー企業もありますが、あくまでも一部の企業と言っていいでしょう。
特に、大手企業からベンチャー企業の営業職へ転職する方は、やはり給与面を気にされるケースが多々あります。
営業職のデメリット4:スキルアップできない可能性がある
仕事のおいてスキルアップを重視される方はたくさんいます。
営業スキルを上げることはもちろん、今後のキャリア形成を見据えて仕事をしている場合もあるでしょう。
しかし、ベンチャー企業では研修制度がなかったり、場合によっては上司がないケースもあります…
営業に関する基礎的なことだけを学び、どんどん現場に出さされ、思うようなスキルアップができない可能性もあるでしょう。
営業職のデメリット5:厳しいノルマが課せられてきついこともある
ベンチャー企業の営業職といえば、厳しいノルマが課せられて長時間労働を強いられているというイメージを持っている人もいるではないでしょうか。
実際に、営業職ではノルマが課せられ、成績をあげることで昇給や昇格というモノを勝ち取っている社員が多々います。
一方で結果が出せないと、ただただノルマが重くのし掛かり、月末はいつも残業なんて社員もいるでしょう。
あくまでも職場環境や個々のスキル次第ですが、ベンチャー企業でもノルマがきつく退職を考えている営業職の人がたくさんいます…
- 大企業にあるものが基本的にない
- 営業の腕よりも商品ありきな部分がある
- 大企業と比べると給料は少ない
- スキルアップできない可能性がある
- 厳しいノルマが課せられてきついこともある
そうですね。
転職希望者も多いベンチャー企業の営業職ですが、反対に退職することを悩んでいる人が多いのも事実です。
それでは、これらのメリット・デメリットなどを踏まえて、実際にベンチャー企業の営業職はどんな人に向いているのか説明します。
ベンチャー企業の営業職に向いている人・向いていない人
- 給料・安定より成長・スキルアップが重要
- 裁量権をもって、責任ある重要な仕事をしたいか
それぞれの指向性について確認していきましょう。
指向性1:給料・安定より成長・スキルアップが重要
やはり給料などの待遇面や安定度は、大手企業と比べるとベンチャー企業は劣っています。
しかしながら、給料・安定を差し置いても、成長・スキルアップできる環境であるということは事実です!
多くのことに挑戦できるのがベンチャー企業の営業職であり、あなたのスキルを大きく伸ばし将来の飛躍につながる大きな可能性を秘めています。
指向性2:裁量権をもって、責任ある重要な仕事をしたい
裁量権や責任というと、負担に感じる人もいるかもしれませんが、多くの企業では何年も続けて働いてようやく重要な仕事が任せられます。
もちろん、ベンチャー企業の営業職になるだけで全ての方に裁量権が与えられるというわけではありません。
スキルや人柄などを考慮して役割が与えられますが、責任ある重要な仕事をしたい場合はベンチャー企業という環境はおすすめと言えるでしょう。
はい!自分の理想の働き方を見つめて、何を犠牲にして何は譲れないのか…
紹介した2つの指向性を持っている人は、ベンチャー企業の営業職に転職しても成功できるでしょう。
では、紹介した指向性を踏まえた上で具体例として、ベンチャー企業の営業職に向いている人の特徴を見ていきましょう。
ベンチャー企業の営業職に向いている人の特徴
- 将来起業を考えている人
- 出世意欲の強い人
- 自分で考えて仕事ができる人
- 新しい技術やトレンドに敏感な人
それぞれ詳しく説明していきます。
特徴1:将来起業を考えている人
ベンチャー企業で働く経験は、将来自分が起業する際の参考になるでしょう。
経営者の側で仕事をしていると、たくさんの生の話が聞けるので大企業で働くよりも、より起業に対するイメージが膨らみます。
事業の計画、立案、運用など会社の利益をどうやって生み出すかなども身をもって知れるでしょう。
特徴2:出世意欲の強い人
大企業と比べてベンチャー企業は安定度が薄い分、会社のビジョンや企業理念への共感、そして「より良いサービスを作り社会に貢献したい」という強い気持ちが必要です。
会社の営業部の中で出世したいという意欲はもちろん、「世の中をもっとこうしていきたい!」といった自己主張ができる人もベンチャー企業は向いているでしょう。
特徴3:自分で考えて仕事ができる人
ベンチャー企業では、上司に細かな指示を出されないことも多々あります。
そのため、自分で目的意識を持ち、思考→行動→振り返りのサイクルを回していく必要があります。
感情や主観に左右されず、客観的に物事の本質を見て、自走していける人はベンチャー企業の営業職に求められる人材です。
特徴3:新しい技術やトレンドに敏感な人
情報収集能力が高く、常に新しい技術やトレンドに敏感な人はベンチャー企業の営業職に向いています。
業界で生き残っていくためには、「何も知らない」ということが命取りになる場合もあるでしょう。
常に競合他社の動向はもちろん、多方面の情報に目を光らせておくことが必要です。
- 将来企業を考えている人
- 出世意欲の強い人
- 自分で考えて仕事ができる人
- 新しい技術やトレンドに敏感な人
仰る通りです!
こういった人の入社を心待ちにしているベンチャー企業がたくさんありますよ!
それでは次に、ベンチャー企業の営業職に向いていない人の特徴を説明します。
ベンチャー企業の営業職に向いていない人の特徴
- 安定志向の人
- 決まった仕事の中で成果を出したい人
- 指示待ち・受動的な人
- 失敗を嫌い挑戦しない人
それぞれ詳しくみていきましょう。
特徴1:安定志向の人
安定感を求めているのであれば、間違いなく大企業で働くことをおすすめします。
どの会社もいつ倒産するかなんて分かりませんが、成長過程にあるベンチャー企業は特にちょっとしたミスが会社の損失につながる可能性もあります。
給料のことはもちろん、社内の制度なども含めて安定を求める人は、ベンチャー企業の営業職には向いていません。
特徴2:決まった仕事で成果を出したい人
自分の担当業務をしっかり遂行し、その上で他部署と連携が求められる大企業と比べ、ベンチャー企業では部署が細分化されていないこともあります。そのため、部署を問わず様々な業務行うこともあるでしょう。
特に、規模が小さいベンチャーではとにかく仕事を引き受け、ハードワークをこなしている営業職の人もたくさんいます。
特徴3:指示待ち・受動的な人
ベンチャー企業は、上司から与えられた仕事をこなすだけでなく、自分で仕事を作りにいく姿勢が求められます。
誰かの指示を待って受動的に動き、与えられた課題を黙々とこなすのが得意な人は、ベンチャー企業の営業職には向いていないでしょう。
特徴4:失敗を嫌い挑戦しない人
新しい挑戦には失敗はつきものです。仕事においてもそれを成長機会と捉え、失敗を次に活かしていくしかありません。
しかし、失敗から学ぼうとせず、自分の非を認められない人は成長を目標としているベンチャー企業の営業職には向いていません。
ベンチャー企業では、できない理由を探すのではなく、できる方法を考えることが求められるでしょう。
- 安定志向の人
- 決まった仕事の中で成果を出したい人
- 指示待ち・受動的な人
- 失敗を嫌い挑戦しない人
そうですね。
ただスキルや経験というよりも、意識的な面が多いので気持ち次第では誰もが挑戦できる環境でもあります!
ここまでの説明で、実際にベンチャー企業で営業職として働いてみたい!と思った方もたくさんいると思います。
ただちょっと待ってください…
ベンチャー企業への転職は様々な方法で出来ますが、正しい方法で転職しなければ失敗する可能性が高くなります!
次に、ベンチャー企業の営業職への転職を成功させる方法を説明します。
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まとめ|ベンチャー企業の営業職はきついけどやりがいのある仕事です
今回は、ベンチャー企業の営業職についてお伝えさせていただきました。
紹介したことをまとめると…
ベンチャー企業の営業職はきついけどやりがいのある仕事ということです。
ついつい成績や数字ばかりに目がいってしまいますが、会社の先頭に立ち自社の商品やサービスを顧客にPRする姿は素敵なものです。
大きな会社や組織になればなるほど、自分の仕事が会社の利益に関わっていることをなかなか感じにくくなりますが、
ベンチャー企業の営業職として働けば、利益などの数字を成長を肌で感じることができるでしょう。
もし、ベンチャー企業の営業職に転職を迷っているのであれば、まずは今回紹介した転職エージェントに登録して情報を得てみましょう!