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- 英文履歴書の添削可能なサービスを知りたい
- オンラインで添削って可能かな?
と考えていませんか?
結論、英文履歴書を添削して貰いたいなら、できるだけ「非対面」形式ではなく「対面・オンライン面談」形式で添削して貰うことをおすすめします。
なぜなら、対面形式だと、自分の意図を伝えながら添削してもらうことができるためです。
また、文章の正誤をただ指摘されるだけでなく「なぜ、この文章だと面接官に伝わりづらいのか」までしっかり教えてもらうことで、履歴書通過後の「面接」までも見据えた対策をとれるようにもなってきます。
ただ、そうはいっても英文履歴書の添削サービスはこの世に多く出回っており、どれを利用すべきかわからないですよね。
そこでこの記事では、外資転職経験者100人のアンケート結果をもとに「英文履歴書添削におすすめのサービス」について徹底解説していきます。
ジャンプできる目次
英文履歴書の添削サービスおすすめ8選

急ぎであれば「テキスト型」、それ以外であれば「対面型」からタップしてみてください。
理由は後ほど詳しく解説しますが、「対面型」には「利用が無料・自分の魅力を伝える英文履歴書にできる・面接対策までできる」といったメリットがあるためです。
「対面型」英文履歴書添削サービスおすすめ5選

基本的には「テキスト型」ではなく、今から紹介する「対面型」を利用するようにしましょう。
この記事では、外資系企業への転職経験者100人のアンケート結果をもとに、下の3軸で評価しました。
- 英文履歴書添削の有無
- 外資企業への内定実績
- 利用者満足度の高さ
転職nendo独自アンケート結果から算出
厳選した結果、「対面型」の英文履歴書添削に強いサービスは以下の通りとなりました。
どのサービスを利用すべきか迷う人は、日本屈指の外資特化型サービス『エンワールドジャパン』に登録してみてください。
英文履歴書添削に強い日本人が添削してくれるので「なぜこの表現はダメなのか」「こう伝えるべき」などの解説を丁寧に行ってくれる点が魅力です。
外資系に人材会社の添削サービスは、英文履歴書添削自体には強いですが、あまり優しく丁寧に教えるという文化がなく、納得のいく説明が貰えないまま修正される可能性があります。

日本発祥+ネイティブアドバイザーが常に在中しているサービスなので、日本ならではの「親切丁寧なサポート」とネイティブならではの「正確な指導」の両方を享受することが可能ですよ!
それでは詳しく見ていきます。
1位.エンワールドジャパン|ミドル層から外資系転職を狙うなら

- 優しく丁寧なサポートを受けたい人
- 外資への転職が初めての人
『エンワールドジャパン』は、大手人材会社エン・ジャパンが運営する、日本屈指のグローバル転職者向けサービスです。
英文履歴書添削や、外資ならではの面接対策などに長けており、転職成功者のサービス満足度94.8%を誇っています。
日本発祥のサービスなので、履歴書添削が他社よりも手厚く、添削してもらえると「何かを得られた!」という感覚になるまで納得できる解説をくれる点が好評の理由でしょう。
英文履歴書の添削サービスは、外資発祥が多く、サポートが雑である可能性が高いので、添削に『手厚さ』、『納得感』を求める場合は、まず一番に登録すべきサービスです!
年収400万円台 20代
英文履歴書の添削してほしいなら、『エンワールド』と『マイケルページ』に登録しておけば間違いないと思います。
特に、エンワールドさんは、解説が丁寧でした。
「なぜこの書き方ではダメなのか」をしっかり知りたい人におすすめできるサービスかなと思います。

したがって、初の外資転職だと特に、担当者が優しい『エンワールドジャパン』に登録すべきだと言えますね。
2位.JACリクルートメント|担当者の優秀さが別格

- 丁寧なサポートとネイティブからのアドバイスの両方欲しい人
- 年収500万円以上の人
- ポテンシャル採用ではなく、専門領域で転職したい人
『JACリクルートメント』は、年収500万〜1,200万円のハイクラス人材向け転職サービスです。
「ネイティブ」且つ「専門領域への知識が豊富」なコンサルタントも在中していますので、的確な英文履歴書のアドバイスが貰える点が魅力と言えます。
一方、日本発祥の人材会社の側面も持ち合わせており、サポートの手厚さ・質にも定評があるので、転職nendo独自アンケート結果でも、総合満足度88%という驚異的な数字をたたき出しました。
したがって、外資系人材会社と日本の人材会社の良いとこどりをしたい人に大変お勧めしたいサービスです。
年収800万円台 30代
JACリクルートメントなかなかよかったです。
担当者が優秀でした。(ちなみに担当者は外国人コンサルタント)
ちょっと連絡がルーズではあったものの、外資金融に関して、かなり知識豊富な担当者だったので、助かりました。

ただ、年収が低いと「紹介できる求人がない」と断られてしまった話をよく聞くので、自分の経歴に不安を感じる人は、保険として別エージェントも併せて利用しておきましょう!
3位.ロバートウォルターズ|英語が活かせる求人のみを掲載

- 営業力抜群のサービスに支援してほしい人
- 海外転職を視野に入れている人
ロバート・ウォルターズは、世界30ヵ国にオフィスを構える外資系・日系グローバル企業に強いサービスです。
英文履歴書への添削に長けている上に、外資系企業への転職情報も豊富で、公式サイトには多数の外資系転職コラムなどが掲載されています。
公式サイトに掲載されていないシークレットな情報もゲットしたい人はサービスに登録して、担当者から詳しく聞き出しましょう!
年収800万円台 30代
初めての外資転職で、自分の英語力が大丈夫か不安だったのですが、ロバートウォルターズさんに英語力チェックして貰えて、大丈夫とのコメントを頂いたので、自信をもって面接に挑むことができました。
ロバートウォルターズ以外だと、エンワールドジャパンとかマイケルページとかもおすすめですね。

ただ、前述したように、担当者が日本発祥のサービスよりも冷たい傾向がある点には注意しましょう。
4位.マイケルペイジ|世界最大手の転職エージェント

- 年収400万円から外資転職を目指している人
- 外資系人材会社に添削して貰いたい人
マイケルペイジは、1976年にロンドンで設立された世界最大手の転職サービスです。
外資系人材会社と言えば、一番に名前が上がるほどの老舗サービスであり、長年の支援を経て培った「通過する英文履歴書の書き方」を伝授してくれます。
登録できる年収層の幅も広く、年収400万円程度から登録すること可能なので、ハイクラス向けサービスに登録できるほど、現状の年収が高くない人は、登録を検討してみましょう。
年収800万円台 20代
転職の際は、モーガンマッキンリーさんとマイケルペイジさんを利用していました。
どちらも履歴書添削から面接対策まで丁寧で大変お世話になりました。
さすが老舗の外資向けエージェントという感じで、腕の良い人たちが集まっている印象を受けました。

5位.ランスタッド|世界最大級のハイクラス人材向けサービス

- 強めのフィードバックが欲しい人
- 外資系人材会社に添削して貰いたい人
『ランスタッド』は、1980年設立の世界最大級のハイクラス向け転職サービスです。
世界4,500以上の拠点で人材サービスを展開しているため、外資企業との強いパイプを多数所有しており、分野ごとに合わせた履歴書添削で定評を得ています。
ただ、ランスタッド自体が、外資系企業であり、手厚いサポートは期待できないので、『エンワールドジャパン』などの選考対策に力を入れているサービスを併せて利用するようにしましょう!
年収600万円台 30代
ランスタッドは、やはり外資企業との関係性がある程度構築されているので、上司になりそうな人はどんな人か、どんな人が社内の雰囲気に合わず辞めていったかまで、教えてくれる点はすごく助かりました。
ただ、外資ならではなのかもですが、営業さんのガツガツ感がすごすぎて、正直しんどくなる時もありました。

また、他社よりもはっきりした物言いでのアドバイスを行う人が多いという声も見られましたよ!
ここまでは、「対面型」でおすすめの英文履歴書添削サービスについて紹介しました。
次は、「一週間後に提出する履歴書の誤字脱字などを修正したい!」などの緊急性がある場合におすすめしたい英文履歴書添削サービスをご紹介していきます。
「テキスト型」英文履歴書添削サービスおすすめ3選

「対面型」と異なり有料ではあるので、履歴書の提出日間近…などの「緊急性」がある場合に利用することをおすすめします!
- 運営元の信頼性
- 添削期間の短さ
厳選した結果、「対面型」の英文履歴書添削に強いサービスは以下の通りとなりました。
それでは順に見ていきます。
1.ササカマテクノコンサルティング

『ササカマテクノコンサルティング』は、現役外資企業勤務のベテランとフィリピン人講師がタッグを組んで展開している英文履歴書添削に特化したサービスです。
外資系企業に現役で勤めている代表が添削してくれるので、生きた英語・面接官に刺さる文章になるようサポートしてくれます。
また、初版納品3日という早すぎるスピードで納品してくれる点も、利用の上でおすすめと言えるでしょう。

ただ、転職のプロが添削してくれる訳ではないので、確実性に欠ける可能性がある点には注意が必要ですね。
2.WORDVICE

『WORDVICE』は、英文校正に特化したサービスです。
担当者は、ハーバード、オクスフォードなどの世界的名門大学出身者や大企業での勤務経験者など英語添削に特化した経験を持つプロで構成されているのが特徴です。
ただ、転職に特化している訳ではなく、英文校正に特化しているサービスなので、自身の英語に間違いがないか不安な場合のみ利用するようにしましょう。

3.イーレジュメ

『イーレジュメ』は、ネイティブがあなたの履歴書をチェックしてくれる添削サービスです。
業界事情に精通したネイティブがそれぞれ存在し、最終、日本人担当者が、応募業種に強くアピールできる原稿に仕上げてくれるのが魅力です。
ただ、こちらも転職に特化したプロではないので、できる限り外資特化型のエージェントサービスを利用することをおすすめします。


「対面型」添削サービス(基本的にはこちらをおすすめ)
- 『エンワールドジャパン』
外資系の中に日系の親切丁寧な対応あり
https://www.enworld.com/ - 『JACリクルートメント』
年収500万円のハイクラス向け
https://jac-recruitment.jp/ - 『ロバートウォルターズ』
英文履歴書添削を頼むといえば
https://www.robertwalters.co.jp/ - マイケルペイジ
幅広い年収層の人が利用可能
https://www.michaelpage.co.jp/ - 『ランスタッド』
世界最大級の大手人材会社
https://www.randstad.co.jp/
「テキスト型」添削サービス(急ぎの場合のみ)
- ササカマテクノコンサルティング
https://cy-eigo.com/top/ - WORDVICE
https://wordvice.jp/ - イーレジュメ
https://www.eresume.jp/
どのサービスを利用すべきか迷う人は、『エンワールドジャパン』に登録してみてください。
英文履歴書添削に強い日本人が添削してくれるので「なぜこの表現はダメなのか」「こう伝えるべき」などの解説を丁寧に行ってくれる点が魅力です。
外資系人材会社の添削サービスだと、英文履歴書添削自体には強いですが、あまり優しく丁寧に教えるという文化がなく、納得のいく説明が貰えないまま修正される可能性があります。

その中でも、日本屈指の外資特化型サービス『エンワールドジャパン』、利用者満足度89%を記録した『JACリクルートメント』にへの登録がおすすめです。
両サービスともに、日本ならではの「親切丁寧なサポート」とネイティブならではの「正確な指導」の両方を享受することが可能ですよ!
それでは次章からは、英文履歴書の書き方について解説していきます。
一度次章を参考にして自分で書いてみてから、上記で紹介したサービスに添削して貰うようにしましょう。
英文履歴書は「対面」でプロに添削して貰うべき理由

理由は、以下の通りです。
メリット1:利用料が無料
「対面」形式をおすすめするのは、「テキスト型」が有料なのに対して、無料で利用できる点です。
無料でもしっかりしたサービスを受けられる理由は、「対面」形式のサービスは、求職者の転職を成功させると企業から報酬を貰えるビジネスモデルであるためです。

メリット2:本当に伝えたいことを文章に落とせる
「本当に伝えたいこと」がわかる英文履歴書が作成できるのも、「対面」型サービスのメリットです。
英文履歴書は、英語の文法次第で、添削者に誤った情報伝達を行う可能性が大いにあります。
事実、「テキスト」型だと、伝えたかったことと全く違う解釈での修正がくることも多いです。
一方、「対面」形式で添削してもらうと、担当者と日本語で面談した後、英文に落とすことが出来るので、自分の伝えたい内容を齟齬なく伝えられます。
加えて、キャリア面談を通じて得た「あなたの魅力」が、最大限に伝わるような文章になるよう修正してくれるのも、嬉しいポイントです。


ただ、「対面」形式だと担当者が気持ちを汲み取ったうえで添削してくれるので、文面上だけの添削よりも『自分の気持ちに忠実な文章』になりますよ!
メリット3:英文履歴書と繋げた「面接対策」が可能
「対面」型だと、後の面接選考を考慮した「履歴書添削」を行ってくれる点もおすすめです。
このフェーズの選考では「面接官が何を知りたいのか」について解説+添削してくれるので、後の選考対策を、自分自身で練ることが可能となります。
文面上の添削だけだと「なぜ、このように修正すべきなのか」がわからず、書類選考を通過できても、面接で同じ間違いを繰り返してしまい、結局落ちてしまう…なんてこともざらです。
理由がわからないまま、とりあえず修正するのではなく、「選考で気をつけるべきポイント」自体を頭で理解し、後の選考に繋がるような履歴書を作成するようにしましょう。


ただ、緊急性が高く「誤字脱字などをチェックして欲しい!」などの目的であれば、文面のみの「テキスト型」添削サービスを利用すると良いでしょう。
次章からは「対面型」と「テキスト型」、各々でおすすめの添削サービスをご紹介していきます!
添削サービスを利用する前に知っておきたい!英文履歴書の書き方

外資企業への書類は2種類必要
まず、英文履歴書を書くには、まず「カバーレター」と「英文履歴書」の2種類を用意してください。
- カバーレター:自分の経歴や志望動機をアピールするための書類
※就活で言うエントリーシートの自己PR欄のようなもの - 英文履歴書:学歴なども含めた今までの経歴・職歴をまとめた書類
ここで1つポイントなのは、「カバーレター」よりも、必ず「英文履歴書」に時間をかけることです。
外資系企業は、志望動機や自己PRよりも過去の職歴を見て「即戦力」になりそうかどうかを判断しているためです。
特に、日本での就活を経験していると、志望動機などの感情面にフォーカスした「カバーレター」に力をいれてしまう傾向があります。
若年層で外資への転職を希望する方は、この点に注意してください。

英文履歴書の作成方法
次は、例文履歴書の具体的な作成方法を説明していきます。
基本的に、英文履歴書は以下の構成で組み立てられることが多いです。
- 個人情報
名前や住所・メールアドレスなどを記入 - 経歴の要約
(例)○年以上マーケティング職に従事。○○人のマネジメントも経験。 - 自分の強み
論理的に物事を組み立てるのが得意…など - 職歴
(例)○○年○○株式会社
○○職
・○○人をマネジメントし、3か月で○%の売上増を達成 - 学歴
- 語学力
TOEIC800以上は欲しい - スキル・資格等
専門職の場合は、詳しく書く - レファレンス
応募者の人物調査(必須の場合がある)
日本の職務経歴書では、①(個人情報)で必須な「顔写真」が外資への転職では必要がありません。
外資では、見た目や性別ではなく、「能力」で判断しようという傾向が強いからです。
一番重要な④(職歴)は、できるだけ直近の仕事について詳しく書くようにしましょう!
特に、30・40代の方は、過去の職歴を、現在業務と同じ分量・熱量で、すべてアピールしがちです。
採用担当者が知りたい事(「今」のあなたが最も得意とすること)を端的に伝えてください。
また、日本でもたまに見られる⑧(レファレンス)を求められるケースが高いのも、外資への転職の特徴です。
「絶対」に必要…という訳ではありませんが、企業側に求められた時にすぐ対応できるよう、あなたの仕事ぶりについて話してくれる同僚・後輩を確保しておくのがベターと言えます。

「求められれば、お話し可能な知人がいます」という旨を軽く書いておくだけで大丈夫です。
ここまでは、英文履歴書の基本の書き方についてご紹介しました。
次章からは、英文履歴書を添削して貰う前に注意したいポイントについて解説していきます!
英文履歴書の添削サービスを利用する際に注意すべきポイント

- 感情ではなく「貢献度」をメインに書く
- 抽象的ではなく「数字」を使う
- 英語が苦手でも「自分の力」で必ず書く
前述した通り、外資企業はあくまでも「即戦力」を求めています。
「貴社の○に惹かれて~」や「自分が~したい」などの感情からの訴求ではなく「○のスキルで貴社に貢献できる」という旨を書いてください。
また、自分の経歴を書く際に「沢山」や「ほぼ」などの抽象的な言葉は使わないようにしましょう。
外資企業は、結果重視なので「○という状態から○○%改善した・売上が向上した」などの数値にもとづく確固たる実績を求めています。
日本ではプロセスを重視する傾向が強いですが、英文履歴書ではプロセスよりも「自分が現状できること」「会社にもたらせる価値」を強く訴求するようにしましょう。
加えて、英語が苦手でも履歴書は必ず自分で書くことを意識してください。
自分のTOEICの結果や、面接での英語スキルとの乖離があると、採用担当者にはばれてしまい、『落とす対象』に格下げされてしまう可能性があるためです。
心配であれば、必ず「自分」で英文履歴書を書いた後、『エンワールドジャパン』などの英文添削に強いプロに添削して貰うようにしましょう!
外資に特化したサービスは、そのへんの曖昧な選考基準にも対応していますので、ほど良くあなたの英語力・文章を活かしつつ、通過しやすい履歴書になるまで添削してくれますよ。

この章では、受かる!英文履歴書についてお話してきました。


ただ、だからこそ、英文添削や外資面接に特化した『エンワールドジャパン』などの『外資特化型のエージェント』が存在します!
使えるものはフルで活用して、内定確率を上げてくださいね!
英文履歴書の添削サービスに関する質問と回答

英文履歴書でよく使用されているフォントを教えてください
英語圏内の国のビジネス文書でよく使用されているのは、times New Romanです。

英文履歴書に書けるTOEICの最低点数はどれぐらい?
外資系企業の人事担当者によると、英文履歴書に書けるのは、最低850点程度だとわかっています。

英文履歴書の対面型添削サービスはなぜ無料なの?
掲載している企業が、サービスに報酬を払っているためです。

掲載企業は、サービスに、紹介した転職者の年収の約30%前後の報酬を支払っていると言われています。


英文履歴書を「無料」で添削してくれるだけでなく、英語での面接対策なども行ってくれる点が、おすすめポイントと言えますね!
英文履歴書を添削するなら外資企業に特化したサービスに依頼しよう!
今回は、英文履歴書の添削サービスについてお伝えしてきました。
最後に要点を整理すると、次の通りとなります。
- 基本的には、外資特化型の転職のプロに依頼すべき
- 急ぎの場合のみ、テキスト型のサービスを利用する
- 英文履歴書は、自分の英語力を最大限駆使した文章に仕上げることが大切

最後に、おすすめの英文履歴書添削サービスをご紹介しておきますね。
「対面型」添削サービス(基本的にはこちらをおすすめ)
- 『エンワールドジャパン』
外資系の中に日系の親切丁寧な対応あり
https://www.enworld.com/ - 『JACリクルートメント』
年収500万円のハイクラス向け
https://jac-recruitment.jp/ - 『ロバートウォルターズ』
英文履歴書添削を頼むといえば
https://www.robertwalters.co.jp/ - マイケルペイジ
幅広い年収層の人が利用可能
https://www.michaelpage.co.jp/ - 『ランスタッド』
世界最大級の大手人材会社
https://www.randstad.co.jp/
「テキスト型」添削サービス(急ぎの場合におすすめ)
- ササカマテクノコンサルティング
https://cy-eigo.com/top/ - WORDVICE
https://wordvice.jp/ - イーレジュメ
https://www.eresume.jp/


この記事を読んでくださった方の転職活動がうまくいくよう願っています。