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「Wantedly の評判ってどうなの?」
「Wantedly ってどんな転職サービスなの?」
これら疑問を解決するために、Wantedlyの利用者300人以上の評判・口コミを比較して分かった、総合評価やメリット・デメリットを紹介していきます!
この記事を読めば、Wantedlyの評判が分かり、自分が登録すべきかどうかが分かりますよ!
ジャンプできる目次
Wantedlyの特徴!利用者の評判・総合評価
早速、Wantedlyの特徴から説明していきます!
どのような転職サイトなのか、確認していきましょう!
Wantedlyとは
Wantedlyとは、成長中のベンチャー企業などが多く掲載されている転職サービスであり、共感で人や企業と繋がることを目的としたビジネスSNSです。
企業ページ内にある「話を聞きに行きたい」ボタンを押すことによって、企業と気軽にコンタクトを取ることが出来ます!
また、さまざまな職種の会社が掲載されており、幅広い選択肢の中から自分のキャリアプランにあった会社を見つけることができるのも特徴の一つです。
大手企業の掲載は少ないものの、ベンチャー企業などの求人が豊富にあるため、これらの企業に転職を考える方には非常におすすめのサービスですよ!
Wantedlyの総合評価
実際に、Wantedly の利用者の評判・口コミを調査して分かった、総合評価と強みは次の通りです。
評価項目 | 詳細コメント |
---|---|
総合評価 | 評判/口コミ|★★★★☆ 企業と気軽に接触できるため、転職を少しでも検討しているのであれば、おすすめのサービス。 |
掲載されている企業の質と量 | 評判/口コミ|★★★☆☆ ベンチャー・スタートアップが豊富で他にはない求人も多く保有。その分、大手企業の求人は少ない。 |
コンテンツの内容 | 評判/口コミ|★★★★★ ボタン一つで企業と気軽にコンタクトを取ることができる。また、スカウト機能も充実している。 |
Wantedlyを使えば、気軽に企業とお話ができるんですね!
その通りです!
Wantedlyは、ベンチャー企業の求人が多いため、このような会社を探している人から高評価を得ていますよ!
Wantedlyの良い評判・口コミから見えるメリット
それでは、Wantedlyの良い評判をお伝えします!
良い評判を調査することで、様々なメリットが見えてきましたよ!
- 興味を持った企業に気軽に話を聞くことができる
- ベンチャー企業を多く見ることができる
- 企業からスカウトがもらえる
- Wantedlyだけに載っている求人がある
1つずつ見ていきましょう!
良い評判1:興味を持った企業に気軽に話を聞くことができる
Wantedly では、興味を持った企業に気軽に話を聞くことが出来る点が好評を得ています!
一般的な転職サイトでは、企業とコンタクトを取るには選考に応募する必要がありますが、Wantedlyでは、選考の前に話を聞くことが出来ます。
今すぐの転職を考えていなくても、企業の担当者と会って話す機会を作ることが出来るため、
企業の雰囲気を知ってから転職先を決めたいといった人が多く利用しています!
Wantedlyの「応募」じゃなくて「話を一旦聞きに行く」機能めちゃ好き。前職への転職も一旦遊びにいったのがきっかけだったし、今現在もノーサイドである立場をフル活用して遊びに行かせてもらいまくってる。
— Taro Yamaguchi (@TARO_HELLO_) March 6, 2019
良い評判2:ベンチャー企業を多く見ることができる
ベンチャー系の企業情報を幅広く知ることができるという評判も集まっています!
Wantedlyには3万社以上の企業情報が載っているため、自分にあった企業を見つけることができます。
特にベンチャー系の企業情報が多く、なかなか知ることの出来ない日常の会社の様子や、
会社メンバー、会社のストーリーなどが紹介されているため、企業探しの参考になります!
そのため、ベンチャー企業を探している方にはおすすめのサービスです!
良い評判3:企業からスカウトがもらえる
Wantedlyにはスカウト機能があり、企業からスカウトをもらえるため、転職活動をスムーズに行えるという評価もありました!
スカウト機能とは、Wantedlyに登録している求職者の経歴やスキルを見た採用担当者から、求職者へスカウトが届く機能です。
自分から求人を探しに行かなくても、自分に興味を持った企業がスカウトを送ってきてくれるので、転職をより効率的にすすめることができます。
Wantedlyのプロフィールを充実させたところ、初めてスカウトメールを頂きました。
エンジニアに関して未経験である以上、プロフィール欄等から熱意を伝えていくことも大切だなと感じています。#プログラミング初心者#駆け出しエンジニアと繋がりたい— 銀次|銀行→エンジニア転職中 (@banker_next) December 22, 2020
良い評判4:Wantedlyだけに載っている求人がある
Wantedlyだけに載っている求人があるという声も多く見られました!
実際、採用担当者からもWantedlyを使って採用したいという声は多いです。
企業側から見たとき、Wantedlyは転職エージェントよりも利用料金が低いため、採用資金が少ないベンチャー企業でも掲載しやすいようです。
自社wantedlyの採用単価も半端ない安い!
若手採用・インターン採用・新卒採用なら間違いなく使った方がいいことが最近つくづくわかる— 川名廣季 / No2歴19年→会社経営 (@kawanan) August 24, 2020
ここまで、Wantedlyの良い評判についてお伝えしました!
まとめると次の通りです!
- 興味を持った企業に気軽に話を聞くことができる
- ベンチャー企業を多く見ることができる
- 企業からスカウトがもらえる
- Wantedlyだけに載っている求人がある
Wantedlyを上手く活用している人は多いんですね!
おっしゃる通りです。
Wantedlyは他の転職サービスにはない強みがあるため、
転職を少しでも検討しているのであれば、使っておきたいサービスです!
Wantedlyの悪い評判・口コミから見えるデメリット
ここでは、Wantedlyの悪い評判・口コミをお伝えします!
悪い評判を調査していくと、いくつかデメリット面があると分かりました。
- 掲載情報に給与などの待遇が書かれていない
- 首都圏以外の求人が少ない
1つずつ見ていきましょう。
悪い評判1:掲載情報に給与などの待遇が書かれていない
掲載情報に給与などの待遇が書かれていないという悪い評判が多く見受けられました。
実際、Wantedlyの『コンテンツ・クオリティ・ガイドライン』によると企業側は募集に関して、
給与・待遇は記載してはいけない規則になっているため、そのような情報を書くことはできません。
スカウトをもらった時などには給与や待遇を個別で教えてくれる場合もありますが、基本的にはマッチングするまで知ることはできません。
そのため、給与・待遇を含めて検討したい人からの不満の声が多く寄せられていました。
大手転職サイトに掲載していないようなベンチャー企業が沢山掲載されているのは非常に良い。
会社に勤めている方や会社の雰囲気もわかりやすく魅力的な会社も多く感じる。
しかし、他の方も書かれているように募集要項や給料や休みなどの勤務条件が分からない。
出典:App Store
悪い評判2:首都圏以外の求人が少ない
Wantedlyは首都圏の会社ばかり掲載されており、地方の会社は多くはあまり載っていないという口コミも集まっています。
Wantedlyはベンチャー企業の求人が多いこともあり、次のように地域ごとに求人数の差が出ています。
地域名 | 求人数 |
---|---|
東京 | 約45,000件 |
大阪 | 約3,700件 |
名古屋 | 約650件 |
北海道・東北 | 約440件 |
関東(東京以外) | 約2,100件 |
北陸・甲信越 | 約230件 |
東海(名古屋以外) | 約100件 |
近畿(大阪以外) | 約800件 |
中国・四国 | 約280件 |
九州・沖縄 | 約900件 |
この表を見ると、首都圏に多くの求人が集まっており、地方の求人数は少ないことがわかります。
そのため、地方で求人を探している人からは、選択肢が少ないといった口コミが多く寄せられていました。
都内の採用担当者やスタートアップの方々から、どこの採用サービス使っているか聞いてみると、たいていWantedlyつかっているみたいだが、地方組の私は同じ地区を見ると登録社数少ない…
都心部向けで参考にならなかったw— DashA (@DashA58406541) September 26, 2018
ここまで、Wantedlyの悪い評判についてお伝えしました!
まとめると次の通りです!
- 掲載情報に給与などの待遇が書かれていない
- 首都圏以外の求人が少ない
良い部分がたくさんありましたが、悪い評判も集まっているんですね…。
そうなんですよ。
使いづらいと感じている利用者も中にはいるみたいです。
次の章では、Wantedlyの利用がおすすめな人をお伝えします!
口コミ・評判から見えたWantedlyを利用した方が良い人
それでは、ここまで紹介した評判・口コミを踏まえWantedlyの利用がおすすめな人を紹介します!
評判や口コミを調査した結果、次のような人にWantedlyは向いてることが分かりました!
- さまざまな会社を見たい人
- 企業の話を聞きたい人
- 企業の雰囲気を知りたい人
- 首都圏で転職先を探している人
Wantedlyはボタン一つで企業と気軽にコンタクトを取ることができるため、企業の話を聞きたい方や企業の雰囲気を知りたい方にはおすすめです。
また、数多くの求人情報が掲載されており、Wantedlyにしか掲載されていない求人情報もあるため、転職を検討しているのであれば、利用したいサービスです。
ここまでで「Wantedlyが自分に合っているかも」「とりあえず使ってみたい!」という人は、次のボタンからWantedlyに登録してみましょう!
人気の優良求人は早い者勝ち!
Wantedlyの利用者から集まっている声
それでは、Wantedly利用者の評判・口コミを見てみましょう!
実際の口コミを知ることで、利用するイメージがしやすくなりますよ!
いろんな転職サイトとアプリを使った末、就活の時に使っていたwantedlyがいちばん検索性能がよく、情報がよりワクワクし、痒いところに手の届く仕様だということを実感している次第。
— 血栓 (@suchiM66TS) January 3, 2021
満足のいく条件でオファーをもらえたので決めた。
転職決意してなくても、
Wantedlyみたいにラフに会話できる機会を得られるツール活用するとキャリアの軌道修正もできるかも。— ゆいゆい | Web系バックオフィス&制作アシスタント👩💻🍌 (@yui_sl_2010) December 28, 2020
wantedlyなるものを登録した。SNS感が強いけどプロフィールとか何書けばいいんだろ?写真とか名前とか現職とか書くんだけど転職しようとしてるのバレないの?それが恐怖。
— ぷっち (@enrikopucchi) December 22, 2020
私wantedlyに今までの職歴なり転職活動にいきついた理由なり人となりをがっっつり書いているんだけども、
昨日の面接官がそれ見たので特に今日は聞くこと少ないです!て言われて、お!wantedlyてこーゆう使い方もされるのかって驚いた!!— せな (@h76SkfyRLa3AdJX) December 19, 2020
教員からの転職、本格始動組へ。やりたい職種や仕事内容が明確になったら、wantedlyはおすすめ。初めはかなり抵抗ありましたが、自分が今後やっていきたい仕事内容と企業の方向性が一番わかりやすい媒体がwantedly。wantedlyで応募+求人サイトで要項確認で条件面の確認可能です!#教師からの転職
— めぐ @教師からの転職ブロガー (@mgmg05311) December 14, 2020
昨日からWantedlyで転職活動を開始したけど、予想通り反応は悪い…年齢かなぁ。ただ、行きたいと思ってた企業から半分お祈りみたいなメールが来た時に、引かずに熱意を伝えて自分をアピールする返信をしたら、食い付いてもらえた。
ただし、Reactが必須とのこと。
今から高速でReactマスターします😁
— まとい@มะตอย (@matoi_thai) December 8, 2020
Wantedlyを利用して、転職活動をしている人は多いんですね!
そうなんです!
Wantedlyは、会社のストーリー(社風や目指しているもの)への共感を重視する人に利用されているサービスです。
実際に評判や口コミの真相を確かめるには、一度登録してみることをオススメします!
次に、Wantedlyの登録から企業との面談の利用の流れについてお伝えしたいと思います。
Wantedlyの登録から面談までの利用の流れ
それでは、Wantedlyの登録から面談までの流れを説明します!
Wantedlyで転職を実現するために、あらかじめ流れを把握しておきましょう!
- アカウント登録
- プロフィール欄を記入
- 募集を見る
- 「話を聞きに行きたい」ボタンを押す
- チャットで日程調節、面談へ
ここから詳しく紹介していきますね!
案内にしたがって、自分のプロフィールを埋めていきましょう。
プロフィールの埋まっている割合でスカウトの確率も上がります。
「職種・採用形態・地域・特徴・キーワード検索」の5つのスタイルで求人検索が可能です。
企業の説明ページや、投稿記事をみて気になったら、「話を聞きたい」ボタンで実際に応募をしてみましょう。
マッチングした企業からはチャットで連絡が来て、面談日の調整などが行えます。
マッチング後は、企業ごとの流れに従って面談や選考が進められます。
上記のような流れで、Wantedlyの登録から面談まで進んでいきます!
次の章ではWantedlyを効果的に活用して転職活動を進めるポイントを紹介していきます。
Wantedlyを効果的に活用して転職活動を進めるポイント
それでは、Wantedlyを活用して転職活動を進めるポイントを紹介します!
方法を知っておくことで、転職活動を進めやすくなりますよ!
- 自分のプロフィール欄を充実させる
- 「Wantedlyプレミアム」に登録し、スカウトチャンスを10倍にする
- 転職エージェントと併用する
1つずつ説明していきます!
ポイント1:自分のプロフィール欄を充実させる
まず、プロフィール欄を充実させましょう。
「自己紹介文」や「この先やってみたいこと」、「学歴」、「職歴」、「やったこと」などを入力するとウォンテッド・スコアがつきます。
ウォンテッド・スコアとはプロフィールの充実度やこれまで取り組んだ成果を数値化したものです。
スコアが高いほど、企業にスカウトされやすく、関心を持ってくれる企業が増えるため、転職の幅も広がります。
自分の経験を具体的に記入することによって、ウォンテッド・スコアが上がるため、プロフィール欄を充実させることをおすすめします!
ポイント2:「Wantedlyプレミアム」に登録し、スカウトチャンスを10倍にする
Wantedlyを最大限に利用するなら、有料サービスの「Wantedlyプレミアム」に登録し、プレミアム会員になりましょう!
プレミアム会員になると以下のようなメリットがあります。
- 企業からスカウトされるチャンスが10倍になる
- 企業に転職に対しての本気度が伝わる
- 自分のプロフィールを見た企業がわかる
料金は月額 税込 3,218円とお高めですが、転職に本腰を入れたい方にはおすすめのサービスです!
最初の一週間は無料なので、気になる方は、一度、Wantedlyプレミアムの利用をおすすめします!
ポイント3:転職エージェントと併用する
Wantedlyには転職サポートがないため、転職を検討しているのであれば、転職エージェントと一緒に利用しましょう!
転職エージェントは、ただ求人を紹介するだけでなく、キャリア相談から自己分析のサポート、応募書類の添削まで様々なサポートを行ってくれます。
具体的なサポート内容は、次の通りです!
- キャリアについての相談
- 希望に合う求人案件の紹介
- 履歴書・職務経歴書の添削
- 面接対策・業界情報の共有
- 企業との面接日程の調整
- 給与など条件面の交渉
転職のプロとして、転職希望者の悩みに寄り添いつつ仕事探しをサポートしてくれるため、非常に心強い存在になってくれますよ!
ここまで、Wantedlyを活用して転職活動を進める方法をお伝えしました!
まとめると次の通りです!
- 自分のプロフィール欄を充実させる
- 「Wantedlyプレミアム」に登録し、スカウトチャンスを10倍にする
- 転職エージェントと併用する
Wantedlyを活用する場合は、この3つのポイントを押さえると良いんですね!
おっしゃる通りです!
自分の希望する仕事を見つけて、転職活動を成功させるためには大切なポイントなので、ぜひ実践してくださいね!
次の章ではWantedlyと併せて使いたい転職エージェントについて紹介していきます。
転職成功率UP!Wantedlyと併せて使いたい転職エージェント
それでは、Wantedlyと併用すべき転職エージェントを紹介します!
転職の成功率を上げるためにも、他の転職エージェントとの併用は大切ですよ!
転職エージェントを複数併用すれば、より多くの求人が見られることはもちろん、相性の合う担当者に出会える可能性も高くなります。
実際に、転職に成功している人の9割は複数の転職エージェントを利用していますよ!
Wantedlyとの併用には、次の転職エージェントがおすすめです!
目的に合わせた転職エージェントを利用してくださいね!
◎サポートを受けたい人向け
- リクルートエージェント
求人数が転職業界No.1
【公式】https://www.r-agent.com/ - マイナビ エージェント
20代/30代の転職実績が豊富!
【公式】https://mynavi-agent.jp/ - doda
求人数やサポート体制共に安定!
【公式】https://doda.jp/
◎ハイクラスなベンチャー企業へ行きたい人向け
- ビズリーチ
CMで話題のヘッドハンティング型サイト
【公式】https://www.bizreach.jp/ - JACリクルートメント
年収アップを目指すハイキャリア向け
【公式】http://www.jac-recruitment.jp/
◎IT企業へ行きたい人向け
- マイナビIT AGENT
大手企業から中小優良企業まで幅広く保有
【公式】https://mynavi-agent.jp/it/ - ワークポート
未経験者向けIT求人が豊富
【公式】https://www.workport.co.jp/ - レバテック キャリア
ITエンジニア・クリエイター実績No.1
【公式】https://career.levtech.jp/
ありがとうございます!
これらの転職エージェントがおすすめなんですね!
おっしゃる通りです!
最初から2~3社に登録しておくことで、転職成功率がグッと上がりますよ!
各転職エージェントの詳細や複数登録については、次の記事をご覧ください!
【Q&A】Wantedlyに関するよくある質問
それでは最後に、Wantedlyに関するよくある質問を紹介しておきます!
質問1:料金はかかりますか?
基本的には無料で使うことができます!
ただし、「Wantedlyプレミアム」に入りますと料金がかかります。
月額 税込 3,218円
質問2:転職活動をサポートしてもらえますか?
Wantedly は転職エージェントではないので、転職活動をサポートしてもらうことは出来ません。
サポートを受けたい人は、転職エージェントを併用すると良いですよ!
選ぶのに迷ったら最低でも「リクルートエージェント」と「マイナビエージェント」への登録をオススメします!
・『リクルートエージェント』
求人数が転職業界No. 1
【公式】https://www.r-agent.com/
・『マイナビエージェント』
20代/30代の転職実績が豊富!
【公式】https://mynavi-agent.jp/
複数に登録すべき理由
- 優秀で相性の良い担当者と出会いやすい
- より良い求人案件を見つけやすい
質問3:新卒でも利用は出来ますか?
もちろん利用できます!
Wantedlは中途採用だけでなく、新卒採用で使用する企業も増えています。
質問4:インターンなどの募集はしていますか?
Wantedlyを使ってインターンを募集している企業は多いです。
短期・長期インターンから就活につながるインターンまで幅広い情報が掲載されています。
ベンチャー・スタートアップ企業のインターンを受けてみたい方は利用した方が良いです!
Wantedly(ウォンテッドリー)を効果的に使って、転職活動を成功させよう!
Wantedlyは「話を聞きに行きたい」ボタンから、企業と接触することができるビジネスSNSです。
ボタン一つで企業と気軽にコンタクトを取ることができ、スカウト機能も充実しているため、
採用担当者と会って話をしたい方や転職するか迷っている方は、一度利用してみた方が良いでしょう!
また、転職を検討しているのであれば、転職エージェントと併せて利用するのをおすすめします。
最後にもう一度、
Wantedlyとの併用におすすめな転職エージェントを紹介しますね!
◎サポートを受けたい人向け
- リクルートエージェント
求人数が転職業界No.1
【公式】https://www.r-agent.com/ - マイナビ エージェント
20代/30代の転職実績が豊富!
【公式】https://mynavi-agent.jp/ - doda
求人数やサポート体制共に安定!
【公式】https://doda.jp/
◎ハイクラスなベンチャー企業へ行きたい人向け
- ビズリーチ
CMで話題のヘッドハンティング型サイト
【公式】https://www.bizreach.jp/ - JACリクルートメント
年収アップを目指すハイキャリア向け
【公式】http://www.jac-recruitment.jp/
◎IT企業へ行きたい人向け
- マイナビIT AGENT
大手企業から中小優良企業まで幅広く保有
【公式】https://mynavi-agent.jp/it/ - ワークポート
未経験者向けIT求人が豊富
【公式】https://www.workport.co.jp/ - レバテック キャリア
ITエンジニア・クリエイター実績No.1
【公式】https://career.levtech.jp/
はい!
本来なら求人を紹介してもらえる窓口を広げるために、3つ以上の転職エージェント登録すべきなのですが…
最低でも『リクルートエージェント』に登録することをおすすめします!
ありがとうございます!
早速登録して、転職活動を進めてみます!
あなたが転職に成功できるよう応援しています!