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「美容師からの転職って難しいのかな?」
と考えていませんか?
結論、好条件を求めすぎなければ、美容師からの転職難易度は比較的「低い」と言えます。
なぜなら、美容師は、技術だけでなく、「コミュニケーション能力」「忍耐力」を試される仕事であり、その経験を十分にアピールすることができれば、内定が決まりやすいからです。
ただ、現在は、新型コロナウイルスの影響もあり、「転職先を見つけるのは簡単だ!」と安易に考えず、自分の持つスキルが何かをしっかり把握した上で、力を十分発揮できる仕事を見つけなければなりません。
そこで、この記事では「美容師からの転職で活かしたいスキル」や「美容師からの転職でおすすめの異業種」について徹底解説していきます。
ジャンプできる目次
美容師から転職難易度は比較的『低い』
なぜなら、美容師という職種は「営業力」「コミュニケーション能力」「忍耐力」などのビジネスにおいて必須なスキルを養いやすい仕事だからです。
また、美容師という「低賃金」×「長時間労働」×「立ち仕事」というブラックの3拍子が揃っているような過酷な場所で働いてきた経験は、面接官からも評価されやすいです。
ただ、未経験業界への転職なら、20代か30代かによって大きく難易度が変わってしまう点には注意が必要です。
ただ、美容師は、前述したように他職種よりも「営業力」「コミュニケーション能力」「体力」などのスキルが高い傾向にあるため、面接でしっかりアピールできれば、30代でも転職可能です。
特に、美容師は25歳までに異業種に転職する人が多い中で、30代まで頑張り続けた理由・役職が上がってからの経験をしっかり話せると、面接官からも高評価を貰う事ができるでしょう。
そこで次の章では、美容師から転職するのに最大限活用したいスキルについて紹介していきます!
美容師から転職するのに最大限活用したいスキル
それでは順に見ていきます。
接客スキル
美容師の接客スキルは、転職の際に評価される一つのポイントになります。
美容師の仕事では、お客さんにリピーターになってもらえる接客が何より重要視されています。
お客様に「もう一度来たい!」と思ってもらえるために、どのような接客を心がけていて、それがどのような結果につながったのかを明確に説明できれば、あなたの接客スキルは評価されるでしょう。
そんな中、自分を選んで通ってくれるリピーターが多かった…などの経験談は、評価ポイントとして機能しやすいですよ!
提案力
転職市場では、美容師が日頃培っている「提案力」は高く評価されやすいです。
髪の長さや髪質・毛量などの制約を加味して、可能なかぎりお客さんの理想の髪型に近づける提案力は、他職では身に着けられない力と言えます。
また、ヘアケア商品やヘッドスパなどのオプション商品を、お客様の悩みに合わせて提供し、ウィンウィンな状態で購入してもらう…という経験によって「営業力」も日頃から身についているはずです。
したがって、顧客の潜在ニーズを引き出し、購入まで導くという「営業職」の面接だと、美容師の「提案力」は高く評価されるでしょう。
コミュニケーション能力
「高いコミュニケーション能力」も、転職の際は高く評価されることが多いです。
美容師は髪の毛を切っている間でもお客さんが飽きないように会話を広げて、次も指名されるようなコミュニケーション能力を日々磨いています。
言葉の節々から会話を広げて、信頼を構築した経験を、面接の際にうまく説明できれば、選考においても高い評価に繋がっていくことでしょう。
忍耐力
美容師としての忍耐力もまた、転職の際には高く評価されています。
美容師は「低給与」×「長時間労働」×「立ち仕事」のブラック職種の三拍子が揃っている仕事であり、この環境下に今まで耐えてきた『忍耐力』のある人たちだと評価されます。
また、入社してから、3年間はアシスタントとして髪を切ることができず、黙々と掃除などをし続けた…という夢や目標のために頑張ってきた経験も面接ではもちろんプラスに働きます。
この点もうまくアピールできれば、加点評価に繋がりますよ!
ここまでは、美容師を辞めたい人が最大限生かすべきスキルについてお話ししてきました。
- 接客スキル
- 営業力
- コミュニケーション能力
- 忍耐力
ただ、もちろん「美容師の経験」を最大限に生かせる仕事を選ぶに越したことがありませんよ。
そこで次章からは、美容師を辞めたい人におすすめの異業種について徹底解説していきます!
美容師からの転職におすすめの異業種
転職先選びで迷っている人は、参考にしてください!
それぞれの仕事についてお伝えします!
おすすめ1:営業職
美容師さんからの転職でおすすめNo.1はやはり「営業職」です。
その中でも特に、有形商材の営業職への転職をおすすめします。
なぜなら、前述したように、ヘアケア商品やヘッドスパなど、お客様のニーズに合わせた商品を提供することで、美容室の売上に貢献するという経験をしているからです。
特に、美容師は、商品などの押し売りをしすぎると、せっかくのリピーターが逃げてしまうという難しい環境下での接客を行ってきたはずです。
そんな難しい環境下で、営業活動を行ってきた…という経験を話せれば、営業職への転職はそこまで難しくないでしょう。
営業職の平均年収 | 400万円 |
おすすめ2:美容部員
美容師さんからの転職で、おすすめの職種2つ目は「美容部員」です。
元美容師さんは、トリートメントなどのヘアケア商品に対して、お客様を納得させる専門的な説明をすることができるので、重宝されやすいです。
また、接客を行う際、メイクのことだけでなく、ヘアスタイルも含めた提案ができるので、お客様から喜ばれやすいのも魅力と言えます。
このことから、「お客さんを美しくすること」に対してやりがいを感じていた美容師さんにおすすめしたい職種と言えるでしょう。
美容部員の平均年収 | 332万円 |
おすすめ3:事務職
美容師さんからの転職で、おすすめの職種3つ目は「事務職」です。
事務職は、土日祝休みの場合も多いので、休日の少なさに悩んでいた美容師にとって最適な転職先と言えます!
また、事務職に対して、黙々と仕事をするイメージを持っている人もいますが、実はコミュニケーション能力が多く求められる仕事です。
チームで業務を進めることも多いので、美容師時代に店舗のメンバーと協力してサービスを提供してきた経験は十分活かせるでしょう。
事務職の平均年収 | 323万円 |
おすすめ4:営業アシスタント
美容師さんからの転職で、おすすめの職種4つ目は「営業アシスタント」です。
主に外回りの仕事をする営業スタッフの支えるのが仕事で、スタイリストをサポートしてきた経験を大いに活かすことができるでしょう。
また、営業アシスタントとして実績を積めば、営業スタッフへキャリアアップすることも可能です。
企業によっては、営業アシスタントの月収が高めに設定されていることもあるので、「給料の低さが原因で美容師を辞めたい人」にはおすすめの転職先と言えますね!
営業アシスタントの平均年収 | 318万円 |
おすすめ5:介護職
美容師さんからの転職で、おすすめの職種5つ目は「介護職」です。
「人の生活の一部を助けること」にやりがいを感じている美容師さんにおすすめの職種だと言えます。
また少子高齢化の影響もあって、介護職は人手不足の傾向があり、未経験可の好条件な求人が多いのもおすすめポイントです。
需要が高い仕事ゆえに、平均給与も段々上がっていくことが予想されるので、給与面で退職を決めた方は、是非一度介護職も検討してみましょう。
※介護職を検討するなら「介護ワーカー」や「マイナビ介護」へ一度気軽に相談してみましょう!
介護職の平均年収 | 339万円 |
- 営業職
- 美容部員
- 事務職
- 営業アシスタント
- 介護職
一人ひとり合う合わないは異なりますが、お伝えした仕事であれば、美容師の経験を十分活かせますよ。
自分の適職についてもっと詳しく知りたい方は、転職エージェントを頼ってみてくださいね!
次章からは、美容師を辞めたい人がまず考えるべきことについて紹介していきます。
是非参考にしてみてくださいね!
美容師から転職したい人がまず考えるべきこと
それでは、美容師を辞めたい人がまず考えるべきことをお伝えします!
少しでも辞めたい気持ちがあるなら、後悔しないためにも早めに動き出すべきですよ!
- 自分が美容師を辞めたい理由について明確化する
- これからの仕事について考える
- 知り合いに相談してみる
それぞれ簡単にお伝えします!
1:自分が美容師を辞めたい理由について明確化する
まずは、辞めたい理由を明確化し、どうアクションをとれば解決するのかを追求することが重要です。
夢を持って入った美容業界をなぜ辞めたくなったのか、そのきっかけや今持っている悩みや不満を整理してみましょう。
また、退職する際に、辞める理由を話す必要があるので、早めに考えておいて損はありません。
自分なりで良いので、人に話して納得してもらえる理由を考えておけば、退職も転職活動もスムーズにいきますよ!
2:これからの仕事について考える
辞めたい理由にもよりますが、美容師自体を辞めるべきかどうかもよく考えるべきです!
悩みや不満によっては、美容師を辞めなくても、店舗を変えるだけで解決できる場合があるからです。
例えば、人間関係の悩み、待遇の悪さ、勤務地の遠さなどは、他店舗で働けば解消される可能性があります。
せっかく取得した資格を無駄にしないためにも、美容業界に残るかどうかは慎重に考えるべきです!
美容師自体を辞めることを決めたなら、次、自分が何の仕事をしてみたいのかを考えておいた方が、スムーズに転職できますよ!
3:知り合いに相談してみる
美容師を辞めるべきか判断がつかない場合は、知り合いに相談してみることをおすすめします。
悩みを人に話すと、頭が整理され、これからどうすべきかの答えが見つかる可能性があるためです。
また、自分の悩みに対して「客観的なアドバイス」を貰えるので、1人では気づけなかったことに気付ける可能性もあります。
ただ、そうはいっても「周りに相談できる人がいない…」という美容師さんも多いですよね。
その場合は、転職のプロである「転職エージェント」を頼ってみるのもおすすめです。
総合型転職エージェント(リクルートエージェントなど)は、美容師の転職にも多数携わってきた実績があるので、あなたがどういう道に進むべきか的確なアドバイスが貰える可能性が高いですよ!
- 今辞めたい理由を明確にする
- これからの仕事について考える
- 知り合いに相談してみる
そうなんです。
退職や転職は、安易な気持ちで行ってはいけません。
後悔しないためにも、時間をかけて考え、慎重に判断していくことが大切ですよ!
美容師からの転職におすすめの転職エージェント
美容師から異業種に転職したい人向け
美容師から異業種に転職したい人は、美容師向け求人を含め、あらゆる職種・業種の求人を豊富に取り扱っている、総合デパートのような『大手転職エージェント』を利用するようにしましょう。
- 『リクルートエージェント』
求人数が転職業界No.1
【公式】https://www.r-agent.com/ - 『doda』
求人数やサポート体制共に安定!
【公式】https://doda.jp/
順に見ていきます。
リクルートエージェント|求人数&実績ともにNo.1
- 20万件以上の求人数を誇る業界No.1の大御所サイト
- エージェント利用者の2/3が一度は利用済み(転職nendo調べ)
- 人材会社最大手リクルートの選考を潜り抜けた優秀な担当者ばかり
- 登録者数が非常に多いので、手厚いサポートは期待できない
『リクルートエージェント』は、求人数・実績ともに、圧倒的No.1の転職エージェントです。
求人の総合デパートのようなサービスで、職種・業界を問わない豊富な求人数が魅力です。
加えて、求職者が自覚していない「潜在スキル」を引き出してくれる腕の良い優秀な担当者が揃っているのも魅力です。
転職nendoの調査によると、エージェント利用者の2/3が一度は利用していたサービスなので、どこに登録するべきかわからない場合は、一旦登録してみるとよいでしょう。
登録しなくても、一部求人を見ることはできますが、登録するとより条件の良い求人を探すことが可能になりますよ。
全体の求人数 | 約30万件 |
美容師の公開求人数 | 約350件 |
doda|求人数やサポート体制に安定感
- 業界No.1のリクルートに次ぐ実績と求人数が魅力
- 担当者が優秀だと定評あり
dodaは、人材業界No.2のパーソルキャリアが運営する転職エージェントです。
各業界に精通した担当者が行う実践的な転職のアドバイスに定評があり、どの業界を目指す方にもおすすめできるサービスと言えます。
また同サービスは、人材業界の中で最も積極的に転職セミナーを開催しているのでも有名です。
選考に通過しやすい面接テクニックや、職務経歴書の書き方といったノウハウを惜しみなく提供してくれるため、面接に対して不安がある場合におすすめといえます。
全体の求人数 | 約9.9万件 |
美容師の公開求人数 | 約300件 |
美容師自体は続けたいなら、美容師の求人が多い「doda」の利用もおすすめですよ!
美容師のままで、別職場を探したい人向け
- QJエージェント
美容師専門エージェント
【公式】https://www.qj-agent.jp/ - キレイにスルンダ
美容業界専門エージェント
【公式】https://runda-kirei.jp/
順に見ていきます。
QJエージェント|美容師専門エージェント
- 美容師専門の転職エージェント
- 求人数が豊富
QJエージェントは業界でも珍しい美容師専門の転職エージェントです。
元美容師のキャリアアドバイザーが多く在籍しており、美容業界での転職のノウハウを熟知しているので初めての方でも安心して転職活動を進めることができます!
加えて、約750件もの求人を取り扱っているので、気になる方は是非登録してみてください!
美容師の公開求人数 | 約750件 |
キレイにスルンダ|美容業界特化型
- 現場のナマの声を含め、美容師向けの情報コンテンツが充実
- キャリアアドバイザー経由の応募も可能
キレイにスルンダは美容業界特化型のエージェントです。
また、転職先探しと同時に美容師の働き方情報を収集できることが、キレイにスルンダの特徴です。
公開されている美容師求人は少ないですが、キャリアアドバイザー目線の注目ポイントが求人情報にプラスされていて一つ一つの求人の質がとても高くなっています!
全体の求人数 | 約5.3万件 |
美容師の公開求人数 | 約70件 |
もう一度ここに紹介したエージェントをまとめておきます!
美容師から異業種に転職したい人向け
- 『リクルートエージェント』
求人数が転職業界No.1
【公式】https://www.r-agent.com/ - 『doda』
求人数やサポート体制共に安定!
【公式】https://doda.jp/
美容師のままで、別職場を探したい人向け
- QJエージェント
美容師専門エージェント
【公式】https://www.qj-agent.jp/ - キレイにスルンダ
美容業界専門エージェント
【公式】https://runda-kirei.jp/
次の章では、現状の美容室を円満に退職するための方法について紹介していきます!
現状の美容室を円満に退職するための方法
それでは最後に、美容師の仕事を円満に辞めるための手順をお伝えします!
スムーズに退職するためにも、次の手順で手続きを進めましょう!
- 退職したい日程を自分で決める
- 店長や上司に辞める旨を伝える
- 退職日までに引継ぎを行う
それぞれの手順についてお伝えします!
手順1:退職したい日程を自分で決める
退職したい日程を自分で決めることが、辞める手順の第一段階です。
急に「1週間後辞めます」といっても難しいので、今から1ヶ月〜2ヶ月ほど余裕を持って、退職したい日を設定しましょう。
期間に余裕を持っておいた方が、店舗側としても人員を埋めるための期間ができるので、退職を受け入れてくれる可能性が高いからです。
次の仕事が決まるまでの期間もある程度必要となるので、転職活動期間も踏まえた上で、退職したい日程を提示するようにしましょう!
手順2:店長や上司に辞める旨を伝える
退職したい日程を決めたら、次は店長や上司に辞める旨を伝えます。
同僚や後輩には話しやすいですが、間違っても店長や上司に退職の話をするまでは黙っておきましょう。
他の人に先に話してしまうと、店舗内で噂が広がり、すぐに全員の耳に入ってしまうからです。
他の人からの噂で店長や上司が退職の件を知ると、今まで積み上げてきた信頼関係を崩れることになりかねません。
円満に辞めるためにも、絶対に退職の話は「まず店長や上司からする」ことを徹底しましょう!
手順3:退職日までに引継ぎを行う
退職することが決まれば、あとは退職日までの間に引継ぎを行いましょう。
特に、自分が担当してきたお客さんの情報を、しっかりと後任の人に引き継ぐことが大切です。
最後まで責任を果たすことで、同僚との関係性を崩すことなく、円満に退職できますよ!
退職したい日程を自分で決める
店長や上司に辞める旨を伝える
退職日までに引継ぎを行う
はい!
手順は他の職業と変わりませんが、しっかりと自分の意思を店長や上司に伝えることが大切ですよ!
退職の旨の切り出し方については、次の記事を参考にしてください!
美容師から転職した人の体験談
それでは、美容師から転職した人の体験談を紹介します!
最新の口コミではないですが、参考になる口コミのため掲載しています。
転職成功者の事例を参考にしてください!
昨日美容師を辞めた仲間と話していて、エンジニアになってすごいと言われました
転職活動にはものすごく苦労しましたが、現在は学歴関係なくポテンシャルで雇ってくれるところがあり、採用のシステム自体が変化してるので業界未経験の方は諦めずにチャレンジして業界に飛び込んでほしいです
出典元:Twitter
美容師からIT業界を目指したい場合は、未経験からのIT業界転職に強い『ワークポート』を利用してみてくださいね!
- サービス業が好きだから
- 最高レベルの接客を学びたい
- 日常的に英語を使う職場に魅力を感じた
- 将来は海外のリゾートで働きたい
- 日本の魅力を海外に発信したい
出典元:Twitter
若年層だと、ポテンシャル採用枠が多いので、全くの異業種で転職も大丈夫ですが、30代~40代だと転職活動が困難になってくるので「サービス業」などのある程度領域が同じ業種への転職をおすすめします!
そうなのです!
体験談を参考にして、是非、美容師からの転職への一歩を踏み出してくださいね!
美容師から転職するなら、持っているスキルを最大限にアピールすべき!
今回は、「美容師から転職したい!」と考えている人に向けて、「美容師が生かすべきスキル」や「おすすめの転職先」についてお話ししてきました
まとめると次の通りになります。
- 美容師からの転職は比較的低い
- 美容師の経験は、面接官にも高評価
- スキル・経験を十分にアピールできるかが転職成功の鍵
ありがとうございます!
転職を成功させるには、美容師自体に培った知識をどれだけ生かせるかが大事なのですね…
はい!
最後にもう一度、おすすめの転職エージェントを紹介しておきますね!
美容師から異業種に転職したい人向け
- 『リクルートエージェント』
求人数が転職業界No.1
【公式】https://www.r-agent.com/ - 『doda』
求人数やサポート体制共に安定!
【公式】https://doda.jp/
美容師のままで、別職場を探したい人向け
- QJエージェント
美容師専門エージェント
【公式】https://www.qj-agent.jp/ - キレイにスルンダ
美容業界専門エージェント
【公式】https://runda-kirei.jp/
「美容師のままか異業種転職か迷っている人」は、ひとまず求人数業界No.1の「リクルートエージェント」に登録してみましょう!