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「総務の仕事、辞めたい…」
「もし、総務を辞めたら、次の仕事見つかるかな…?」
と考えていませんか?
結論、総務を辞めたいと思っても、すぐに退職することはおすすめしません。
というのも、昨今のコロナ禍で、採用を絞っている企業が多く、次の職種が決まらない場合があるためです。
また総務は、ライフワークバランスを重視する人に適した職種であり、一時の衝動的な感情により、安易に辞めてしまうと「総務の方が良かった…」と後悔してしまう可能性も高いです。
このようなことが起こらないよう『現職場の総務を辞めたい理由は適切か』を事前にしっかり把握した上で、慎重に行動する必要があります。
そこでこの記事では、『総務を辞めたいと思う理由』や『辞めたいと思ったときにやるべきこと』についてお伝えします!
ジャンプできる目次
総務を辞めたい理由6選|総務30人にアンケート
この章を見て、あなたがが抱えている悩みは何なのか、それは転職すれば解決できるのか再認識できるでしょう。
総務30人にアンケートをとった結果、総務を辞めたいと感じる瞬間として、以下の6つがよく挙げられていました。
総務を辞めたい理由①|調整役の板挟みがつらいから
総務は、企業内の組織の各部門を取りまとめる部署でもあり、経営陣と現場をつなぐこともしばしばです。
ただ、会社は必ずしも一枚岩ではないので、意見を受け入れきれない人が双方に現れます。
この場合、調整役である総務部が、双方の意見に板挟みになる事でストレスを感じてしまうようです。
20代 現役総務部 大阪在住
総務部は板挟みになることもある
今の職場、現場との板挟みになることが多いからかなりストレスフル。
元総務で転職していった方たちもおそらくストレスが原因。
調整役のストレスが耐えられないと感じたら、心身ともに疲れ果てる前に、退職や転職も視野に入れましょうね。
総務を辞めたい理由②|ストレスが多い仕事内容だから
総務は、契約時に必要な書類の提出・登録などが日々の業務ですが、社員が記入を面倒くさがった結果、期限までに提出されず、イライラすることもしばしばです。
加えて、何度メールで催促の通知を送っても、期限までに提出して貰えなかったり、また無視されたりすることも多く、日々ストレスを感じている人が多いことが回答からわかります。
30代 現役総務部 東京在住
各事業部忙しいのは百も承知ですが、大事な書類だけは期限を守って貰えないと、全員に迷惑がかかるということを自覚してほしいです。
こちらも言いたくはないですが、催促しにいったりすると、凄く嫌な顔をされるので、その度に総務という仕事に就いた自分を恨めしく思います。
総務を辞めたい理由③|仕事がつまらなくてやりがいがない
なぜなら、特に若いうちの総務の仕事は、雑務も多いためです。
20代 現役総務部 東京在住
総務の仕事に就いた時から、ある程度雑務が多いことは想定していたけど、自分は思ったより雑務に耐えられない性格みたいです。
営業の人などが自分の数字に責任をもち、頑張ってる姿を見ると、他職種のほうが良かったかも…と思い、総務を辞めたくなる時がありますね。
総務の仕事は、多岐にわたり、会社にとってなくてはならない存在です。
しかし、書類処理の業務に日々追われていると、若い人は特に「自分は何をしているんだろう」と感じることも多く、その結果「総務を辞めたい…」と考える傾向にあります。
もちろん、年齢を重ねるにつれ、経営の根幹に関わる重要な業務に携わることも可能になってきます。
ただ、そのような重要な業務は、古参の人たちや、経歴を重ねた人たちがその仕事を担うことがほとんどです。
若年層に回ってくる仕事は、その下の雑務が多く、やりがいを感じられない人が多いのでしょう。
総務を辞めたい理由④|給料が低くて、生活が厳しい
実際、総務部の平均年収は380万円程度だと言われており、日本の平均年収440万円程度と比較すると、大幅に低くなっています。(出典:マイナビAgent)
営業などの直接会社の利益を生み出す部署とは異なり、インセンティブや賞与などの収入がないためだと考えられます。
20代 現役総務部 東京在住
営業職と比べて給料が低いのはしょうがないけど、自分で選んだ部署じゃないからやっぱりもやもやする。
副業はじめてみるか、早いけど転職考えてみます。
ただ、年次が上がるにつれ昇進できると、もちろん給与は上がっていきますので、一概に年収が低い職種だとは言い切れません。
総務を辞めたい理由⑤|専門性が身に付かずスキルアップできない
総務部の仕事内容は、前述した通り、若手のうちは特に「幅広い領域の雑務」が集まることが多く、キャリアアップに繋がるスキルなどがつきづらい環境下であるためです。
昨今、ホワイトカラーの業務を代替するRPA(ロボティックプロセスオートメーション)が、事務作業をどんどん奪っていっている事例もあり、将来に不安を抱えている人も多いようです。
20代 現役総務部 大阪在住
総務部は、事務スキルしか身につくものがありません。
あと10年経ったら、今の仕事はすべてロボットに代替されているのだろうなと考えると、今の段階で転職しておいた方が良いのでは?と毎日考えあぐねています。
したがって「スキルを上げて、どんどんキャリアアップしたい!」と考えている人は、少しでも若いうちに、転職を検討した方がいいと言えますね。
総務を辞めたい理由⑥|古参の人たちと上手くやっていけない
総務部はもともと人が多くないのに加えて、人の入れ替わりが活発でない部署なので、大手の企業とかだと特に、完全に出来上がっている組織の中に、1人入っていく状態になることもしばしばです。
その組織に馴染めなかった結果、精神をすり減らし「辞めたい…」と感じたケースが多いようです。
20代 現役総務部 東京在住
環境が変化せず、ストレスが溜まる。
総務部は、転職せずずーっと居続ける40代・50代とかの頭が固すぎて、本当にイライラします。
特に、若い事業部の人達と、総務部の40・50代の上司との板挟みになった時、まじで苦痛です。
総務部に関わらず、職場の人間関係が悪いことは、仕事を辞めたい理由の上位に上がります。
人間関係が良好でないと、社員間の風通しが悪くなり、部署全体の士気が下がるなどの悪循環が生まれるためです。
人間関係のストレスで精神を病む前に、休職したり、他社への転職を検討したりなどの対策方法を見つけるようにしておきましょうね!
まとめると以下の通りです。
- 調整役の板挟みがつらいから
- ストレスが多い仕事内容だから
- 仕事がつまらなくてやりがいがないから
- 給料が低くて、生活が厳しいから
- 専門性が身に付かずスキルアップできないから
- 古参の人たちと上手くやっていけないから
ただ、一時的な感情で安易に転職を決めてしまうのは、コロナ禍の今、大変危険です。
そこで次章からは、総務を辞めたいと思ったら、まずやるべき6Stepについて紹介していきますね!
総務を辞めたいと思ったら、まずやるべき6Step
上から順番に実践してみてくださいね!
Step1|総務を辞めたい理由について書きだす
総務を辞めたいと思ったら、「今の仕事を辞めたいと考えた理由」を書き出してください。
今ある負の感情やストレスを軽減できるだけでなく、「自分は何を大事に生きているのか」「次にすべきことは何か」を自分自身で理解することができます。
Step2|その理由を嫌だと思う順に並べてみる
辞めたい理由を一通り書き終えた後は、その理由を嫌だと思う順に並べてみてください。
嫌だと思う理由を順に並べることで、主観的だった自分の感情を客観的にみることが可能になります。
そうすることで、心理的ストレスを和らげるだけでなく、自分自身が理想とするキャリアプランを設計することができます。
Step3|自分で解決できることと出来ないことを分ける
嫌な理由の順位付けが終わったら次は、自分で解決できることとできないことに分けていきましょう。
そうすると、嫌だったことにも「外的要因」と「内的要因」があることがわかります。
- 内的要因:自分の能力不足で、後輩に抜かされていった
(自分のミス・自分の能力的な問題)
- 外的要因:労働量に見合わない賃金の低さで生活できない
(自分の力では、変えられない問題)
Step4|自分で解決できることの解決策を探る
次は、「外的要因」と「内的要因」を分けたところで、それぞれの解決策は何かを考えましょう。
「自分の能力不足」や「仕事にやりがいを感じない」などの内的要因の場合、異業種へ転職するという道しか残されていないでしょう。
しかし、「賃金の低さ」「人間関係の悪化」などの外的要因は、上司に相談してみたり、他社に好条件で転職してみたりなどの方法で解決できる場合があるので、総務自体を辞める必要はありません。
このように、自分にとってベターな解決策を考えていくようにしましょうね!
Step5|自分で解決できないことは、まず信頼できる人に相談してみる
自分で解決できないことは、信頼できる人に相談してみることをおすすめします。
悩みを人に話すと、頭が整理され、これからどうすべきかの答えが見つかる可能性があるためです。
また、自分の悩みに対して「客観的なアドバイス」を貰えるので、1人では気づけなかったことに気付ける可能性もあります。
ただ、そうはいっても「周りに相談できる人がいない…」という人も多いですよね。
その場合は、転職のプロである「転職エージェント」を頼ってみるのもおすすめです。
このstepを順に踏めば、そこにはもうこの先を不安視するあなたの姿はないでしょう。
次の章では、総務自体を辞めると決める場合、異業種への転職に生かせるスキルについてご紹介していきます!
総務を辞めたい人が活かすべきスキルとは
面接などでうまくスキルをアピールすることで、転職成功率が上がるので、是非参考にしてみて下さい。
それでは一つずつ見ていきましょう。
スキル1|PCスキル
総務は、資料によって、関数やマクロを組むこともあるため、一般的なPCスキルは、他部署の人よりも身についているはずです。
PCスキルが身についていると、仕事の生産性が著しく上がるので、新たな業務を覚えたり、思考が必要な業務に取り組んだりなどに時間を費やすことが可能となります。
スキル2|コミュニケーションスキル
総務は、経営陣と現場社員の双方とコミュニケーションを取ることが必須である職種です。
つまり、相手の要望を正確に理解し、相手にわかりやすく伝えるということに長けている人が他職種よりも多いです。
このようなコミュニケーションスキルを身に着けていると、社内の雰囲気が良くなったり、情報回りが良くなったりするので、うまくアピールできると「雇いたい!」と面接官に思ってもらいやすいでしょう。
スキル3|情報処理スキル
総務は、他部署と連携して仕事を行うことが多いので、各部署から必要な情報を集めて処理するスキルが必須になります。
また、株主総会の運営を行う場合は法的知識、新たな福利厚生制度を導入する場合は、社外の導入例を集めるなど、情報収集の機会が多くあり、情報処理スキルに関しては、総務出身の右に出る者はいません。
スキル4|タイムマネジメントスキル
総務では、多くのタスクをこなしながら、緊急対応にも応えなければいけないので、業務をこなす中で自然とタイムマネジメント能力が身につきます。
タイムマネジメントを上手にできる人は、実は世の中そこまで多くはないので、面接でアピールできると、内定に近づく可能性大です!
ここまで、総務を辞めたい人が活かせるスキルについて解説してきました。
次に総務を辞めたい人におすすめの職種について解説します。
総務を辞めたい人におすすめの職種
総務という仕事自体を辞めたい人は是非参考にしてみて下さい。
それでは一つずつ見ていきましょう。
総務の人におすすめの職種①|事務
事務平均年収 | 約330万円 |
なぜなら、総務で培ったPCスキルを最大限に生かすことができるためです。
また、総務の仕事ほど期限に追われたり、経営陣から何かを責められるようなこともないので、精神的に楽になるというのが、転職のメリットです。
ただ、年収面でみると、総務の平均年収380万円と比較して、事務職は330万円程度と下がってしまうケースが多い点には注意が必要です。
その分、残業時間はほぼないので、お金よりもライフワークバランスを大事にしたい人におすすめできる職と言えるでしょう。
総務の人におすすめの職種②|営業
営業職平均年収 | 約430万円 |
なぜなら、総務部は様々な部署と関わりをもって仕事をしてきた経験があるので、コミュニケーション能力が他求職者よりも長けているためです。
また、営業職は未経験者からの転職を受け入れている企業も多くあるので、他職種よりも転職しやすいのもおすすめの理由と言えます。
数字が評価される営業職は、目に見えた結果を残していきたい人におすすめなので、総務職でやりがいを感じられず転職を検討している人は是非トライしてみましょう!
総務の人におすすめの転職③|秘書
秘書平均年収 | 約350万円 |
秘書は、社長の身の回りのお世話を行う仕事であり、スケジュール管理から参考資料作成まで、今まで総務で培ったスキルを最大限生かせる仕事であるためです。
企業の規模にもよりますが、秘書の平均年収は約350万円程度と総務よりは下がってしまうものの、社長の仕事を間近で見るという、他職種ではできない経験が積めることでしょう。
ここまでは、総務を辞めたい人におすすめの職種を紹介しました!
- 総務の人におすすめの職種①|事務
- 総務の人におすすめの職種②|営業
- 総務の人におすすめの職種③|秘書
そこで以下からは、総務を辞めたいと思ったときに頼って欲しいサービスについて紹介していきますよ!
総務を辞めたいと思ったら、一度転職のプロに相談しよう!
「総務を辞めたいな…」と漠然と感じているものの、自分ではどうしていくべきかわからないという人は、転職エージェントを頼ってみるのも手です。
相談のみの登録でも、大丈夫なので、一度気軽に相談してみてくださいね!
登録するなら、総務からの転職について熟知しているエージェントを選ぶべきです。
例えば、以下のような「総務」に特化したものや、どの職種の求人も幅広く保有しているものなど様々なものがあるので、気になったものを利用してみましょう!
- 『MS-Japan』
【総務のまま他社に転職したい人向け】
https://www.jmsc.co.jp/ - 『リクルートエージェント』
【総務か他職種か迷っている人向け】
【公式】https://www.r-agent.com/ - 『doda』
【総務か他職種か迷っている人向け】
【公式】https://doda.jp/
上記3社のサービスについてもう少し詳しくお話ししていきますね!
MS-JAPAN|バックオフィス系に強い
MS-Japanは、管理部門特化型の転職エージェントです。
バックオフィスに強みをもつサービスなので、総務からの転職支援数が他サービスと比べて多いのがおすすめポイントと言えます。
また、あなたに興味を持った企業から直接スカウトが届くこともあるので、「良い会社があれば転職したいな…」と考えている総務の人も気軽に利用してみましょう!
全体の求人数 | 約4,500件 |
総務の公開求人数 | 約640件 |
リクルートエージェント|求人数&実績ともにNo.1
『リクルートエージェント』は、人材業界最大手の転職エージェントです。
職種・業界を問わない豊富な求人を保有しており、求人数・実績ともにNo.1の評価を得ています。
また、求職者が自覚していない「潜在スキル」を引き出してくれる腕の良い優秀なキャリアアドバイザーが揃っているのも魅力です。
このことから、総務で培ったスキルを活かして、他職に転職したいと考えている人に、非常におすすめできるサービスだと言えます。
全体の求人数 | 約20万件 |
総務の公開求人数 | 約450件 |
doda|求人数やサポート体制に安定感
dodaは、人材業界No.2のパーソルキャリアが運営する転職エージェントです。
各業界に精通した担当者が行う実践的な転職のアドバイスに定評があり、どの業界を目指す方にもおすすめできるサービスと言えます。
加えて、総務職の求人も、約4,500件とリクルートエージェントよりも多いので、総務職か他職か迷っていながらも、2社登録するのは面倒な人におすすめです!
転職エージェントを選ぶ軸として、「求人数」を最も大事にしている人は、是非利用してみましょう!
全体の求人数 | 約7.3万件 |
総務の公開求人数 | 約3,500件 |
ここまでは、総務を辞めた後も、正社員として働き続けたい人におすすめの転職エージェントについてお話ししました。
ただ、転職をする人の中には、派遣社員として事務に転身する人も少なくありません。
- 『リクルートスタッフィング』
福利厚生が手厚く優良求人が多い
https://www.r-staffing.co.jp/ - 『テンプスタッフ』
事務職求人に強い
https://www.tempstaff.co.jp/ - 『スタッフサービス』
全国47都道府県に展開
https://www.staffservice.co.jp/
それでは一つずつ見ていきましょう。
リクルートスタッフィング|CMで話題沸騰中の派遣会社
リクルートスタッフィングは、大手人材会社リクルートのグループ会社が運営する最近CMで話題沸騰中の派遣会社です。
リクルートグループで培ってきた長年のノウハウがあるため、求職者、企業ともに強力な信頼を得ています。
公開求人は3000件前後ですが、非公開求人が多く大手有名企業をはじめとした優良企業の求人も豊富です。
テンプスタッフ|事務職求人を探すなら
テンプスタッフは、大手人材紹介会社dodaと同じパーソルグループが運営する人材派遣会社です!
常時30,000件以上と業界トップクラスの求人を保有しており、事務職の求人が多い点が特徴と言えます。
また、きめ細やかなサポート体制が整っており、フォロー専任担当が就業後も定期的に職場を訪れてサポートしてくれます!
スタッフサービス|求人数の多さはNo.1
スタッフサービスは、大手人材会社リクルートのグループ会社が運営する派遣会社です。
常時1万件以上と業界トップの求人を保有しているため、業界業種ともにほぼ全ての派遣領域をカバーしています。
全国47都道府県すべてに拠点を展開しており、登録会も毎日行っているので、近くの事業所で相談しながら仕事を決めることができます!
総務を辞めたいと思ったら、事前によく考えて行動しよう!
総務職に限った話ではないですが、近年コロナの影響で、業界問わず「採用に対して消極的な企業」が増えています。
その中で、簡単に辞職を決めてしまうのは危険である、ということを再認識してください。
「辞めたい…」と今は考えていると思いますが、総務を辞める前に自分自身としっかりと向き合った上で決断を下すことが、今後のあなたのキャリアにおいて非常に重要です。
焦って決断を急ぐのではなく、周りの信頼できる人・転職エージェントなどに相談しながら、じっくりと決めていってください。
しっかりと自分自身と向き合ったうえで転職すべきだと決断できた場合は、しっかり行動に移すようにしましょうね!
最後におすすめの転職エージェントをもう一度まとめておきます!
大手総合型転職エージェント
- 『MS-Japan』
【総務のまま他社に転職したい人向け】
https://www.jmsc.co.jp/ - 『リクルートエージェント』
【総務か他職種か迷っている人向け】
【公式】https://www.r-agent.com/ - 『doda』
【総務か他職種か迷っている人向け】
【公式】https://doda.jp/
派遣会社型
- 『リクルートスタッフィング』
福利厚生が手厚く優良求人が多い
https://www.r-staffing.co.jp/ - 『テンプスタッフ』
事務職求人に強い
https://www.tempstaff.co.jp/ - 『スタッフサービス』
全国47都道府県に展開
https://www.staffservice.co.jp/