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この記事では、「既卒におすすめの就活サイトはあるの?」と疑問を持っている方に向けて、
『既卒におすすめの就活サイトランキング』をお伝えしていきます!
また、既卒向け就活サイトの選び方や、活用方法についても解説します!
この記事を最後まで読めば、既卒の人が使うべき就活サイトが分かり、就職に向けて一歩踏み出せますよ!
ジャンプできる目次
既卒就活サイトおすすめランキング11選
- 『ジェイック』
【公式】http://www.jaic-g.com/ - 『ウズキャリ既卒』
【公式】https://daini2.co.jp/ - 『ハタラクティブ』
【公式】https://hataractive.jp/ - 『Re就活』
【公式】https://re-katsu.jp/career/ - 『キャリアスタート』
【公式】https://careerstart.co.jp/ - 『マイナビジョブ20’s』
【公式】https://mynavi-job20s.jp/ - 『いい就職ドットコム』
【公式】https://iishuusyoku.com/lp/kisotsu/ - 『リクナビダイレクト』
【公式】https://rikunabi-direct.jp/kisotsu/ - 『就職エージェントneo』
【公式】https://www.s-agent.jp/ - 『TokyoDive』
【公式】https://tokyo-dive.com/ - 『東京しごとセンター』
【公式】https://www.tokyoshigoto.jp/
それぞれ1つずつ確認していきましょう!
1位|ジェイック
- 2週間の無料研修で、経験ゼロから就職成功率は80.3%
- 未経験からの営業職への就職に強い
ジェイックは、20代若手の方をターゲットとした就活サイトです。
未経験からでも正社員募集している求人を多く保有しており、独自の就活講座を提供しているサポートも手厚いサービスです。
特に、未経験からの営業職への就職に強みを持っているので、興味のある既卒の方はまず相談してみることをおすすめします!
2位|ウズキャリ既卒
- 登録者1人あたりの平均サポート時間は20時間
- 内定率86%、就職後の定着率93%の高い実績
ウズキャリ既卒は、株式会社UZUZ(ウズウズ)が運営する、20代に強い就活サイトです。
一番の特徴が1人あたりの平均サポート時間が20時間になる点です。
数値で見ても、内定率が86%、就職後の定着率が93%といった実績があるので、既卒からの正社員就職を成功させたい方は、絶対に登録するべきサイトです。
3位|ハタラクティブ
- 応募者の職歴や学歴を問わず、求人を紹介してくれる
- サポートが手厚く、書類審査通過率91.4%、内定率80.4%
ハタラクティブは、20代未経験をターゲットにした就活サイトです。
実際に未経験歓迎の求人は1,000件以上も扱っているため、
今、派遣社員・契約社員・アルバイトの人でも高望みをしなければ、紹介を断られることはほとんどありません。
また、就職サポート面から見ても、書類審査通過率91.4%、内定率80.4%という実績があり、
キャリア面談、履歴書等の添削、面接対策も丁寧に実施してくれます。
4位|Re就活
- 20代の就職支援実績業界No. 1
- 既卒や若手社会人向けの転職イベントを多数開催
【公式】https://re-katsu.jp/career/
Re就活は、東証一部上場企業の学情が運営する20代専門の就活サイトです。
登録者数は100万人、累計掲載企業数は7,000社と20代の転職支援実績においては、業界No. 1の実績を持っています。
未経験の業界に挑戦する20代・第二新卒の転職サポートを行っており、経歴を問わず、幅広い転職先の紹介が可能です。
5位|キャリアスタート
- 既卒・第二新卒など若手の就活・転職に特化
- マンツーマンの模擬面接で自分の強みを見い出せる
【公式】https://careerstart.co.jp/
キャリアスタートは、既卒・フリーター・第二新卒など、若手の就活・転職支援に特化したサービスです。
登録者一人ひとりが良い仕事、良い人生に出会えるようサポートを行っており、入社後のアフターケアも充実しています。
スーツが初めて。正社員の面接は初めて。という既卒の方にぴったりなマンツーマン模擬面接も行っており、「受けてよかった!」との声が多数集まっています。
6位|マイナビジョブ20’s
- 20代に特化した就職支援サービス
- 適性診断で客観的に自分を分析できる
マイナビジョブ20’sは、マイナビグループ唯一の20代専門就職・転職支援サービスです。
年間約17,000人の20代の人が登録しており、若手の就職事情を熟知しています。
登録者は、キャリアカウンセリングの前に適性診断を受け、結果に基づく最適なアドバイスを実施。
適性診断を受けることで自分の強み・弱みを洗い出せ、面接での受け答えにも自信を持つことができます。
7位|いい就職ドットコム
- 既卒の就職支援を10年前から手がけてきたノウハウを保有
- スタートアップ、ベンチャー、中堅企業と幅広い案件あり
【公式】https://iishuusyoku.com/lp/kisotsu/
いい就職ドットコムでは、既卒の就職支援を10年以上前から手がけており、正社員として育てたいと考えている企業とのマッチングを行っています。
取引を行っている企業は5,000社以上あり、成長・拡大を予定しているスタートアップ、ベンチャー、中堅企業など幅広い案件を保有しています。
求人掲載依頼を受けた企業に、実際スタッフが足を運び、問題が無いか確認した上で求人を受理しているので、ブラック企業もなく安心して利用できます。
8位|リクナビダイレクト
- 10,000社以上の既卒向け求人を保有
- リストアップ機能を使って効率よく就職先が見つけられる
【公式】https://rikunabi-direct.jp/kisotsu/
リクナビダイレクトは、10,000社以上の既卒者対象求人の中から、希望条件や価値観に合う企業を紹介できます。
5つの質問に答えるだけで、希望に合う企業の求人が毎週リストアップされるので、効率よく就職先を見つけることが可能です。
社会人経験がなくても、学校を卒業してからしばらく経っていても、既卒者に対して理解のある企業の求人を取り扱っているので、安心して応募できます。
9位|就職エージェントneo
- 希望に合わせて本当に受けるべき求人を紹介
- マンツーマンの就職サポートあり
就職エージェントneoは、国内大手・外資系・優良ベンチャー企業など、幅広い求人を保有しており、本当に受けるべき企業を厳選して紹介しています。
キャリア相談や面接アドバイス、履歴書の添削など、マンツーマンのサポートを行っており、面接で不合格になった場合には、フィードバックも行っています。
履歴書を1枚登録すれば、複数社に応募でき、応募手続きや企業との面接日程の調整は、担当者が代行しています。
10位|TokyoDive
- 東京で就職したい若者に「仕事」と「住まい」を同時に提供
- 徹底したカウンセリングによって最適なマッチング
TokyoDiveは、東京で就職・転職したい若者に、「仕事」と「住まい」を同時に提供するサービスです。
一人ひとりの適正や企業との相性をカウンセリングでしっかり見極め、やみくもなマッチングによる「上京疲れ」はありません。
また、住まいの紹介においては、紹介可能な物件が約5万件あり、初めての東京暮らしも安心してスタートできます。
11位|東京しごとセンター
- 東京都が設置している雇用や就職を支援するセンター
- 就職に関する情報を年代別のニーズに合わせて提供
【公式】https://www.tokyoshigoto.jp/
東京しごとセンターは、東京都が都民の雇用や就職を支援するために設置した、サービスセンターです。
就職相談をはじめ、各種セミナー、求人情報の提供・職業紹介など、就職に関するサービスを一貫して提供しています。
ヤングコーナー(29歳以下)、ミドルコーナー(30歳以上54歳以下)、シニアコーナー(55歳以上)と年齢別のコーナーを設けており、ニーズに応じた最適な情報を得ることが可能です。
- 『ジェイック』
【公式】http://www.jaic-g.com/ - 『ウズキャリ既卒』
【公式】https://daini2.co.jp/ - 『ハタラクティブ』
【公式】https://hataractive.jp/ - 『Re就活』
【公式】https://re-katsu.jp/career/ - 『キャリアスタート』
【公式】https://careerstart.co.jp/ - 『マイナビジョブ20’s』
【公式】https://mynavi-job20s.jp/ - 『いい就職ドットコム』
【公式】https://iishuusyoku.com/lp/kisotsu/ - 『リクナビダイレクト』
【公式】https://rikunabi-direct.jp/kisotsu/ - 『就職エージェントneo』
【公式】https://www.s-agent.jp/ - 『TokyoDive』
【公式】https://tokyo-dive.com/ - 『東京しごとセンター』
【公式】https://www.tokyoshigoto.jp/
ありがとうございます!
ただ、どの就活サイトも良さそうで迷ってしまいますね…。
迷った場合は、少しでも良いと思う就活サイトに複数登録することをおすすめします!
各就活サイトが持っている独自の求人もあるので、複数登録すれば自分に合う就職先を見つけられる可能性が高まりますよ!
- 『ジェイック』
【公式】http://www.jaic-g.com/
よかったです!
次の章では、就活サイトを選ぶときのポイントをお伝えします!
既卒就職で就活サイトを選ぶときのポイント
既卒からの正社員就職を成功させるためには、自分に合う就活サイトに登録することも重要です。
就活サイトを選ぶときには、次の3つのポイントを意識しておきましょう!
- どんな企業の求人があるかチェックする
- 個別サポート型の就活サイトを選ぶ
- 複数の就活サイトに登録する
それぞれのポイントについて解説します。
ポイント1:どんな企業の求人があるかチェックする
就活サイトに登録する前に、これまでの就活支援実績や、どんな業界の求人を保有しているかをチェックしましょう。
大手企業に就職したいのに、中小企業やベンチャー企業に特化した就活サイトを使ってしまうと、理想の就職先を見つけることはできません。
就活サイトによって保有している求人が異なるので、上記で紹介した特徴を参考に、自分に合う就活サイトを見つけましょう。
- 『ハタラクティブ』
【公式】https://hataractive.jp/ - 『マイナビジョブ20’s』
【公式】https://mynavi-job20s.jp/
ポイント2:個別サポート型の就活サイトを選ぶ
個別サポート型の就活サイトがおすすめな理由には、次の3つがあります。
- 既卒の就職活動に関するノウハウを提供してもらえる
- 既卒採用に積極的な企業の求人を数多く取り扱っている
- 個別サポート型の就活サイトの方が内定率が高い
履歴書や職務経歴書の添削、応募企業ごとの面接対策など、個別サポートがあれば、あらゆる不安を解消しながら、就職先を見つけられます。
また、個別サポート型の就活サイトには、良い人材を獲得したいという企業が多く、一部上場の大企業やトップベンチャー企業に出会える可能性もあります。
内定率に関しては、説明した「ノウハウの提供」「既卒採用に積極的な企業が多い」といった裏付けから、おのずと高くなっています!
サポートがあれば、自分一人で就職活動の全てを行う必要もないので、効率よく就職先を見つけられます!
個別サポート型でも、特におすすめなのは次の2社です!
- 『ジェイック』
【公式】http://www.jaic-g.com/
ポイント3:複数の就活サイトに登録する
就活サイトは1つに絞る必要はありません。
結局のところ、自分で使ってみないと、希望条件に合う求人があるかどうか、サイトが使いやすいかなど、自分と相性が合うかは分かりません。
就活サイトを見ても、基本的に良いことしか書いていないので、まずは登録して併用することをおすすめします。
どの就活サイトに登録しても、様々な求人情報を見れますし、無料で登録できるので損はしませんよ!
- どんな企業の求人があるかチェックする
- 個別サポート型の就活サイトを選ぶ
- 複数の就活サイトに登録する
そうですね!
少しでも良いと思う就活サイトがあれば、まずは使ってみることをおすすめします!
次の章では、実際に就活サイトを使った人の体験談を紹介します!
既卒就活サイトの評判・口コミからわかった就職成功例&失敗例
それでは、既卒で就活サイトを使った人の体験談を紹介します。
まずは既卒から正社員就職に成功した人の事例です。
就活サイトを使った既卒の就職成功例
営業職に就職
大学を卒業し数ヶ月間何もしていませんでしたが、さすがにやばいと思い既卒専用の就活サイトに登録して、10社ほど面接を受けました。就職活動は意外とすんなり終わりましたが、やはり新卒として就職できるチャンスがあった以上、大学時代にもっと頑張ればよかった。と何度か後悔することもありました。
ただ就職はできましたし、とりあえず頑張らないと先は見えてこないので、今の仕事を一生懸命頑張って、早く新卒のメンバーにも追いつきたいと思っています!
就職相談:22歳・男性・愛知県在住
地方の百貨店に就職
既卒になりましたが、無事に就職先が決まりました!大学時代、部活に打ち込んでいたこともあって、就活のタイミングを逃しそのまま卒業しました。就職活動をやっていく中で、大学の友達が言っていた大変さがようやく分かりました。ただ、ネットの評判を見てジェイックさんに登録しましたが、サポートがあって本当に助かりました!まずは社会人になれたので、周りの人に感謝しながら日々を全力で生きていきたいと思っています。
就職相談:23歳・女性・長野県在住
はい!
紹介したのは一部の成功例ですが、数多くの既卒の人が就職に成功していますよ!
ただ、就職に失敗した人もいるので事例を紹介しておきますね。
就活サイトを使った既卒の就職失敗例
就職先未定
就活サイトを何個か登録し、毎日求人を見ていますが、なかなか自分に合うと思える求人が見つかりません。選びすぎている部分もあると思いますが、企業の情報を見ても実際働けるイメージができず、応募を躊躇してしまいます…。どんな会社が自分に合っているのか、だんだんよく分からなくなってきました…。こんな状態で就職先を見つけられるのか、他の既卒の人の就活の仕方が知りたいです。
転職相談:23歳・男性・大阪府在住
事務職に就職
既卒になりましたが、なんとか就職先を見つけました。今働き始めて1週間経ちましたが、もう仕事を辞めたいと思っています。
社会人は大変ということは理解しているつもりでしたが、既卒として就職した私に同期はおらず…。周りは年が離れている人が多いので、仕事のことを相談できる相手がいません。親に心配をかけたくないので、仕事の話はなかなかしづらいし、今の状態が続くと、どんどんストレスが溜まってもっと辛くなりそうで恐いです…。
就職に失敗するのは避けたいですね….。
慎重に就職活動に取り組まないといけませんね!
そうですね。
就職に失敗しないためにも、複数の就活サイトに登録して求人を比較したり、
サポート体制の整っている就活サイトを活用することをおすすめします!
- 『ジェイック』
【公式】http://www.jaic-g.com/
次の章では、既卒者が就活で注意すべきことをお伝えします。
既卒が就活で注意すべき4つのこと
- 既卒の就活の厳しさを理解しておく
- あまりこだわらず幅広い業界を受けてみる
- 自分に自信を持って企業にアピールする
- 既卒になった理由を説明できるようにしておく
それぞれ詳しく説明します。
注意点1:既卒の就活の厳しさを理解しておく
既卒者に内定を出している企業は、決して多くはありません。
具体的な割合としては、次のグラフをご覧ください。
上記のグラフは、既卒者を新卒枠で選考し、内定者が出たかどうかを調査した割合です。
割合を整理しておくと、大企業で全体の36%、中堅企業で22%、中小企業は10%のみとなっています。
新卒の就活よりも応募できる企業の数は減るので、なんとかこの割合に入る必要があります。
注意点2:あまりこだわらず幅広い業界を受けてみる
既卒の就活に失敗したくないなら、こだわり過ぎず幅広い業界を受けていきましょう。
特に、大手の子会社は競争率がそこまで高くないので、採用されやすく狙い目です。
待遇に関しても、大手に準じているところが多いので、希望条件に合う企業と出会える可能性が高くなっています。
各業界について情報を得たいなら「日経業界地図」「隠れた優良企業ランキング」という本を読んでみましょう。
実はすごい企業なのに、就活生があまり応募していない「穴場企業」を見つけられるかもしれませんよ!
注意点3:自分に自信を持って企業にアピールする
既卒で就職活動を行っている人の中には、新卒の就活で失敗したことが負い目になって、自分の自信を失っている人がいます。
しかし、自分に自信がないことは経験豊富な面接官には伝わりますし、マイナス評価になってしまいます。
反対に、自信を持って話をすれば、大きなアピールポイントがなくても、面接官を惹きつけられます。
- 大きな声でハキハキと話ができる
- 背筋が伸びて胸を張れている
- 相手の目をしっかり見て話ができる
- 語尾をしっかり言い切ることができる
- 朗らかな表情で話ができる
面接の日は、入室から退室までこれらを意識することをおすすめします。
自然に良い振る舞いができるようになりますよ!
注意点4:既卒になった理由を説明できるようにしておく
既卒の就活では、必ず既卒になった理由、空白期間に何をしていたかを質問されます。
既卒になった理由をどう説明するかは、就活の成功率に大きく影響する重要なところです。
具体的に、次の順序で既卒の期間を振り返ってみることをおすすめします!
- 既卒になった原因を自分なりに分析する
- 原因を克服するために何が必要と考えたか話せるようにする
- 既卒になってからどんな努力をしたか話せるようにする
- 努力した結果、何を学べたか?どう成長したか?を考える
このような流れで、既卒になった理由、空白期間に何をしていたかを振り返ってみましょう。
マイナス部分を持っていても、成長した自分のエピーソードをしっかり話せば、面接官の心にはきっと刺さりますよ!
次の章では、既卒の就活でよくある質問を紹介します。
既卒の就活でよくある質問【Q&A】
質問1:職歴なしでも就活サイトやエージェントは利用できる?
職歴がなくても、就活サイトやエージェントに登録は可能です。
今回紹介した就活サイトは、既卒者を対象としている就活サイトなので、全て登録できます。
エージェントの中には、既卒者向けではない場合もあるので、登録前に対象者を確認することをおすすめします。
質問2:既卒の就職では社会人マナーは重視される?
基本的なマナーに関しては、就職活動を始める前に勉強しておくことをおすすめします。
入社後だけでなく、面接でもマナー面はチェックされます。
また既卒者に対して、企業は「ビジネスマナーを一から教えていく必要がある」と思っています。
その点、ある程度のマナーを理解していれば、「教育コストを抑えられる」「早く第一線で活躍できる」と好印象を与えられます。
質問3:既卒就活サイトと新卒就活サイトの違いは?
既卒の就活サイトと新卒の就活サイトの違いに関しては、具体的に表にしてまとめてみました。
- ◯:あり
- △:ありの場合もある
- ×:なし
サービス内容 | 既卒向け就活サイト | 新卒向け就活サイト |
---|---|---|
求人検索 | △ | ◯ |
就活関連イベント検索 | × | ◯ |
就活に関するコンテンツの提供 | ◯ | ◯ |
一括エントリー機能 | △ | ◯ |
各種就活セミナーの開催 | △ | △ |
キャリアカウンセリング | ◯ | × |
希望条件に合う求人紹介 | ◯ | × |
応募書類の添削 | ◯ | × |
応募企業ごとの面接対策 | ◯ | × |
選考スケジュールの調整 | ◯ | × |
面接後のフィードバック | ◯ | × |
入社準備のサポート | ◯ | × |
登録者限定の「非公開求人」もあるので、あなたの適正に応じて求人を紹介してもらうことが可能です。
新卒向け就活サイトにはない、様々なサポートがあるのも既卒向け就活サイトの魅力です。
既卒でも就活サイトを上手く活用すれば就職できる!
まとめると次の通りになります。
- 個別サポート型の就活サイトを使うべき
- 複数の就活サイトに登録して就職活動を行うべき
- 既卒になった理由を説明できるよう準備しておく
ありがとうございます!
これらを意識して就職活動を進めればいいんですね!
はい!
最後に、もう一度おすすめの就活サイトをお伝えしておきますね。
- 『ジェイック』
【公式】http://www.jaic-g.com/ - 『ウズキャリ既卒』
【公式】https://daini2.co.jp/ - 『ハタラクティブ』
【公式】https://hataractive.jp/ - 『Re就活』
【公式】https://re-katsu.jp/career/ - 『キャリアスタート』
【公式】https://careerstart.co.jp/ - 『マイナビジョブ20’s』
【公式】https://mynavi-job20s.jp/ - 『いい就職ドットコム』
【公式】https://iishuusyoku.com/lp/kisotsu/ - 『リクナビダイレクト』
【公式】https://rikunabi-direct.jp/kisotsu/ - 『就職エージェントneo』
【公式】https://www.s-agent.jp/ - 『TokyoDive』
【公式】https://tokyo-dive.com/ - 『東京しごとセンター』
【公式】https://www.tokyoshigoto.jp/
ありがとうございます!
ただ、どの就活サイトも良さそうで迷ってしまいますね…。
迷った場合は、少しでも良いと思う就活サイトに複数登録することをおすすめします!
各就活サイトが持っている独自の求人もあるので、複数登録すれば自分に合う就職先を見つけられる可能性が高まりますよ!
- 『ジェイック』
【公式】http://www.jaic-g.com/
わかりました!
早速登録して、就職活動を始めてみます!