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- ベンチャーに強いおすすめの転職エージェント10選
- ベンチャーへの転職でエージェントを活用すべき理由
- ベンチャーへの転職で失敗した事例・注意点
ベンチャー企業への転職を考えている人の中には…
「なかなか自分に合ったベンチャー企業が見つからず困っている…」
「ベンチャー企業への転職でおすすめのエージェントってあるの?」
と悩んでいる人も多いのではないでしょうか?
そこで、今回はこれまで500人以上の就職を成功に導いた私が、プロの経験を元に…
ベンチャー企業への転職を成功させるために、おすすめの転職エージェントを紹介していきます。
ジャンプできる目次
【タイプ別】ベンチャーに強いおすすめ転職エージェント10選

ここで大事になってくることは…
転職エージェントはそれぞれ特長があるので、あなたの希望や状況にあったエージェントを選ぶことが重要です。
今回は下記の3つのタイプに分けて転職エージェントを紹介していきます。
- ベンチャー企業への転職を目指す全ての方におすすめ
- ハイクラスのベンチャー企業への転職目指す方におすすめ
- ベンチャー・スタートアップに特化した転職エージェント
- 補足:ベンチャー企業への適正があるかどうか判断したい人向けサービス
※タップするとそれぞれのおすすめエージェントにジャンプします。
それぞれのタイプにおすすめの転職エージェントを紹介していきます。
(1)ベンチャー企業への転職を目指す全ての方におすすめのエージェント

エージェントを紹介する前に補足しておくと…
ベンチャー企業への転職では現在のキャリアに関係なく、複数のエージェントを利用しましょう!
ベンチャー企業への転職で複数のエージェントに登録するべき理由
- 求人は限られているため、紹介窓口を多く確保するべきだから
- 優秀なキャリアアドバイザーに担当してもらえる可能性が高くなるから
もしあなたが1社にしか登録しなかった場合…
知らずのうちに優秀とはいえないエージェントに転職活動を頼って、損してしまうおそれがあります。
「希望の条件には合わない求人ばかり紹介される…」「連絡が返ってくるのが遅い」と、転職が遠回りになるリスクも…。

自分に合う担当者と出会うしかないんですね!

これから紹介する3社は、現在のキャリアに関係なく、ベンチャー企業への転職を考えている全ての方におすすめできる転職エージェントです。
それでは早速ご紹介していきますね!
1.リクルートエージェント

- 30万件以上の求人数を誇る業界No.1の大御所サイト
- エージェント利用者の2/3が一度は利用済み(転職nendo調べ)
- 人材会社最大手リクルートの選考を潜り抜けた優秀な担当者ばかり
- 登録者数が非常に多いので、手厚いサポートは期待できない
『リクルートエージェント』は、規模・実績ともに業界No.1の転職エージェントです。
求人の総合デパートのようなサービスで、職種・業界を問わない豊富な求人数が魅力であり、ベンチャー企業の求人という観点でもトップクラスだといえます。
加えて、最大手のメガベンチャーと評されるリクルート社の選考を潜り抜けた優秀な担当者に相談できることは、今後のキャリアプラン設計に大いに役立つでしょう。

どこに登録するべきかわからない場合は、一旦登録してみるとよいでしょう。
関連記事
・リクルートエージェントの評判|500人の良い/悪い口コミを徹底検証
2.マイナビエージェント
- 20代のオリコン利用者満足度No.1を獲得
- 営業職の求人数多め
- 他社にはない無期限サポートが魅力
マイナビエージェントは、大手人材会社マイナビが運営する転職エージェントです。
登録者数が非常に多いサービスであるにもかかわらず、1人ひとりへのサポートが手厚いと評判で、転職未経験の第二新卒や20代の転職者から大変好評を得ています。
また、他サービスでは「サポート期限」を設けている場合が多いですが、マイナビは、「無期限」でじっくり転職支援を行ってくれるため「今すぐ転職する気はない…」という方にもおすすめです。
20代の転職支援実績が他社よりも豊富である点が最大の魅力なので、「20代で転職活動未経験の方」は今すぐ登録してみましょう!

「営業職」の求人量が多いのも、魅力なので、「20代」×「転職未経験」×「営業職希望」のすべてに当てはまっている方は、必ずマイナビに登録してくださいね!
3.パソナキャリア

『パソナキャリア』は人材派遣領域でトップクラスの『パソナグループ』が運営している転職エージェントです。
サポート体制が業界No. 1と言われているので、特に初めてベンチャー企業へ転職する方にはおすすめです。
業界ごとに専門のコンサルタントがいるので、ベンチャーを志す方にとって質の高いキャリア面談を受けられるでしょう。

関連記事
・パソナキャリアって評判が悪いって本当?|断られたという口コミなども500人から検証
(2)ハイクラスのベンチャー企業への転職を目指す方におすすめのエージェント

1.JACリクルートメント

『JAC Recruitment』は、エグゼクティブ、管理職、スペシャリストなど高年収ポジションに特化したハイクラス向けの転職エージェントです。
外資系、海外転職にも強みを持っているので、国外のベンチャー企業も視野に入れている方にはおすすめです。
年収1,000万円以上の案件を豊富に取り揃えているサービスですので、現在の年収が500万円以上ないと登録を断られてしまう可能性がある点だけ念頭に置いておきましょう。

◎関連記事
・JACリクルートメントは使うべき?500人の評判・口コミと成功者の例を徹底解説!
2.ビズリーチ

ビズリーチは、日本初の有料型ヘッドハンティングサービスです。
求人を見てみると、年収1,000万円や1,500万円クラスの案件が多く、ベンチャー企業の管理職やマネージャーの募集が数多くあります。
ただ、年収1,000万円以上の案件を狙うのであれば、年収750万円以上が登録目安だと言われている「ハイクラス会員」になる必要があることを念頭に置いておきましょう。

(3)ベンチャー・スタートアップに特化した転職エージェント

1.Goodfind
『Goodfind』は、ベンチャー・スタートアップに特化したエージェントです。
ベンチャー企業に向けた新卒採用支援において10年の歴史を持つスローガン株式会社のグループ企業が運営を行っています。
ベンチャーキャピタルやアクセラレータを運営しているので、他の転職サービスでは知れない求人案件を数多く保有しており、ネットだけではわからないリアルな情報を転職希望者に伝えています。

2.アマテラス
『アマテラス』は、日本・世界をリードしていくベンチャー・スタートアップCEOを厳選し、思いを持ってベンチャーの世界に飛び込もうとする転職者をサポートしています。
最大の強みを「優良ベンチャー企業目利き力」としており、厳選したベンチャー企業のみを紹介しています。

3.プロコミット
『プロコミット』は、ベンチャー・スタートアップ企業との強いパイプと事業の深い理解を持つ転職エージェントです。
ハイクラス求人や独自のシークレット案件など、自信を持って提案できるベンチャー企業の案件を数多く保有しています。

4.Geekly
『Geekly』は、提案力に定評のあるIT・Web・ゲーム業界に特化した転職エージェントです。
ベンチャー企業をはじめ各業界の主要な会社と太いリレーションを築いており、精度の高いマッチングを実現しています。

5.R-Stone

R-Stoneは、IT・WEB・ゲーム業界に特化した転職エージェントです。
現在のスキルをもとにした機械的なマッチングではなく、IT・Web業界に特化した専属のキャリアコンサルタントの丁寧なヒアリングをもとに、あなたにあった案件を紹介してくれます。
知名度の高いメガベンチャーから急成長中のスタートアップ企業まで豊富に取り扱っていますので、IT企業に限定して転職活動を行うなら一度登録してみると良いでしょう。

転職する前に一度読んでみることをおすすめします!
補足:PreVenture|ベンチャー企業への適正があるのか不安な人におすすめ

PreVentureは、完全無料で転職適性を本格的に測れるキャリア診断サービスです。
他社の転職適性診断と異なる点は、ベンチャーに特化した転職診断コンテンツを展開している点です。
ただ適性を判断されるだけでなく、具体的なベンチャー企業名まで診断の中で提案してもらえるのは、このサービスの魅力と言えるでしょう。

利用は無料なので、ベンチャー企業希望の場合は、一度気軽に試してみましょう!



はい!
下記に紹介したエージェントをまとめましたので、おさらいしておきましょう!
◎全ての方におすすめ
- ★『リクルートエージェント』
特徴:業界No.1の転職エージェント
【公式】https://www.r-agent.com/ - ★マイナビエージェント
特徴:20代におすすめの転職エージェント
【公式】https://mynavi-agent.jp/ - 『パソナキャリア』
特徴:業界No.1のサポート体制
【公式】https://www.pasonacareer.jp/
◎ハイクラスを目指す方におすすめ
- 『JACリクルートメント』
特徴:年収500万円以上のエグゼクティブ向け
【公式】http://www.jac-recruitment.jp/ - 『ビズリーチ』
特徴:即戦力・ハイクラスに特化してエージェント
【公式】https://www.bizreach.jp/ - 『Geekly』
特徴:IT・Web・ゲーム業界専門のエージェント
【公式】https://www.geekly.co.jp
◎ベンチャー・スタートアップに特化
- Goodfind
特徴:社員数名規模のスタートアップから上場ベンチャーまで網羅
【公式】https://career.goodfind.jp - アマテラス
特徴:厳選ベンチャーのCEOと直接つながる転職サービス
【公式】https://amater.as - プロコミット
特徴:ベンチャー・スタートアップ・成長企業向け
【公式】https://www.procommit.co.jp

ありがとうございます!
ただ、どれも良さそうで迷ってしまいますね…

リクルートエージェント、マイナビエージェントの2社に登録をしておけば間違いないですよ!
また、ハイクラスのベンチャー企業に転職したい方でお悩みの場合は、JACリクルートメントに登録して情報を聞いてみましょう。

ベンチャー企業への転職でエージェントを活用すべき理由
- 転職サイトだけでは分からないベンチャー企業の情報を教えてもらえる
- ベンチャー企業の非公開求人を紹介してもらえる
- サポートがあるので未経験でもベンチャー企業への転職ができる
それぞれ詳しく見ていきましょう。
理由1:転職サイトだけでは分からないベンチャー企業の情報を教えてもらえる

どの企業もですが、転職サイトを見ただけではすべての情報は分かりません。
ベンチャー企業であれば社風や文化など、各社によって様々な特徴があります。
具体的に、転職サイトでは分からないベンチャー企業の情報は下記のようなものがあります。
- 社内の仕事中の雰囲気
- 各部署の男女比率
- 採用予定人数
- 身につけられる具体的なスキル
- 細かい社内制度
上記の5つはあくまでも一例であり、同じベンチャーやスタートアップでも様々な企業があります。
完全に個人の実力主義のような雰囲気のベンチャー企業もあれば、
コミュニケーションを活性化させるために、みんなで仲良くやる雰囲気のスタートアップまで様々です。
転職エージェントは、各企業と深いつながりを持っているので社内の雰囲気はもちろん、細かい内部事情に関する情報たくさん知っています。
もちろん実際に働いてから知ることもたくさんありますが、転職サイトを見ただけでは分からない情報を知れるので、具体的に働くイメージを持つことができるでしょう。
理由2:ベンチャー企業の非公開求人を紹介してもらえる
転職エージェントは非公開の求人案件を大量に保有しています。
重要なポストの求人や内部情報を知られたくない企業は、転職エージェントだけに求人案件を伝え、有力な人材の獲得を目指しています。
非公開求人の中から、あなたにぴったりな求人情報を紹介してもらえるのは大きなメリットです。
理由3:サポートがあるので未経験でもベンチャー企業への転職ができる
転職エージェントを使えば強力なサポートを受けることができます。
先ほど説明した通り、特定の業界に精通したアドバイザーも多くいるので、
専門性の高い面接対策を受けることも可能です。
未経験でも様々な業界のベンチャー企業に関する様々な情報を入社前に得られるので、面接では企業側にも好印象を与えることができるでしょう。

なるほど!
今の仕事や経験を問わず全ての方が転職エージェントを活用した方が良さそうですね!

仰る通りです!
それではもう一度おさらいしておきましょう。
- 転職サイトだけでは分からないベンチャー企業の情報を教えてもらえる
- ベンチャー企業の非公開求人を紹介してもらえる
- サポートがあるので未経験でもベンチャー企業への転職ができる
ベンチャー企業で働く3つの魅力


- 経営者と近い距離で仕事ができる
- 自分の意見を言える雰囲気がある
- 会社の成長を自分事で喜べる
それぞれの魅力を詳しく確認していきましょう。
魅力1:経営者と近い距離で仕事ができる
ベンチャー企業の多くは、同じ現場で経営者が先頭に立って仕事をしています。
会社の意思決定をしている人がどんな人なのか、またなぜその判断を選択しているのかなど…
間近で見れるので、将来起業を考えている人にとっては特にいい機会になるでしょう。
魅力2:自分の意見を言える雰囲気がある
大手企業や大規模な組織になると、意見が通りにくく、思うように働けないと悩む方がたくさんいます。
ベンチャー企業は、「今いるメンバーみんなで会社を作っていこう!」という雰囲気があるので、意見を求められる機会もたくさんあるでしょう。
ただ黙々と決まった業務をこなすだけでなく、自分から新しい仕事を作っていきたい方には最適な環境です。
魅力3:会社の成長を自分事で喜べる
経営者の近くで仕事ができたり、メンバーが大企業と比べて少ない分、会社の成長に対する一人ひとりの貢献度は高くなります。
特に、自分の携わったプロジェクトが会社の成長に直結し、一緒に頑張ったメンバーと喜び合えるのは、ベンチャー企業で働く大きな魅力と言えるでしょう。


そうなんです!こういった魅力があるからこそ、将来起業したり、
独立を目指している方にとっては、ベンチャー企業のような環境で働くことはおすすめです!
- 経営者と近い距離で仕事ができる
- 自分の意見を言える雰囲気がある
- 会社の成長を自分事で喜べる
エージェントを使わないとベンチャー企業への転職が失敗してしまうことも…


そうですね!
ただちょっと落ち着いてください…焦って新しい職場を探すと転職に失敗してしまうこともあります。
実際に、ベンチャー企業への転職で失敗した方から下記のような声が上がっています…
- やりがいと働き方にイメージとのギャップがあった
- 思っていたよりもスキルが伸びなかった
- 福利厚生などが未整備の状態で不満があった
- 企業の成長や衰退についていけなかった
それぞれの失敗を詳しく確認していきましょう。
失敗1:やりがいと働き方にイメージとのギャップがあった
ベンチャー企業のイメージとして、自由な社風でやりたいことに挑戦しながら働ける。といったイメージを持っている人がたくさんいます。
実際に、目標やビジョンについて組織の信じる世界が明確にあり、ワクワクしながら働いている人は多いのも事実です。
しかし、入社してから思うように自分の力を発揮できずに悩む方もたくさんいます…また、組織である以上数字を追い求める必要はあります。
結局数字ばかり追い求め、入社した時に持っていた高い志はどこえやら…とギャップを感じてしまう方もいます。
失敗2:思っていたよりもスキルが伸びなかった
ベンチャー企業では、リソースの不足やマニュアルの未整備などから自分の役割を超える仕事をしなければならないケースがあります。
気づけば自分がスキルを伸ばしたいメインの業務よりも、周りのサポート業務を行う仕事の割合が多くなってしまうことも…
実際、資格取得を目指している方や、自分で稼ぐ力を身につけたい方には、環境によってスキルアップが大幅に遅れることもあるでしょう。
失敗3:福利厚生などが未整備の状態で不満があった
ベンチャー企業の場合、有給制度・勤怠管理・評価制度など、大企業と比べて、整備されていないことも多々あります。
特に労働時間は、一人ひとりが抱えるタスクがキャパシティを超えることも多く、職場によっては残業・土日出勤も珍しくありません。
福利厚生などがきっちりと整備されていなければ、「たくさん仕事してるけど、本当に評価されてるの?」と不満を抱える人が出てきてしまうでしょう。
失敗4:企業の成長や衰退についていけなかった
ベンチャー企業では、勢いよくすごく業績が伸びるタイミングもあれば、突然業績が悪化するなど、会社の状態が短期間で大幅に変わることもあります。
もちろん、働いているメンバーはどんな状況でもベストな働き方が求められます。
会社の状態が変わることで、これまでやってきたことを一旦全てリセットし、新たな手を打つこともあるでしょう。
自分が責任を持って進めてきた事業が、突然無になって耐えられない人もいます…
- やりがいと働き方にイメージとのギャップがあった
- 思っていたよりもスキルが伸びなかった
- 福利厚生などが未整備の状態で不満があった
- 企業の成長や衰退についていけなかった

どんな環境でもいいことばかりではないですね…
転職に失敗しないようにじっくり新しい職場を探すのがいいですね。

そうですね!
だからこそ!今回紹介した転職エージェントは必ず活用すべきです!
それでは次の章で、転職エージェントを活用するためのポイントを紹介していきますね!
ベンチャーへの転職でエージェントを活用するための3つの方法

これから紹介する3つのポイントを抑えておけば、より有利に転職活動を進められますよ!
- エージェントとの初回面談前に、自己分析を行う
- 担当キャリアアドバイザーとの相性が合わない場合は変更する
- 口コミサイトも併用して社員の評判を確認する
それぞれの活用方法について、詳しく説明していきます。
活用方法1|エージェントとの初回面談前に、自己分析を行う

そのためには、面談前に自己分析を行って、「あなた自身について」担当者にしっかり伝えることが重要です。
なぜなら転職エージェントは、数多くの求人の中から、応募者に最適な求人を選んでいるので…
あなた自身のことを深く理解できないと、あなたに合った優良求人を紹介できないからです。

「自己分析のやり方がわからない…」という人は、まず無料で使える『グッドポイント診断』を試してみるのがおすすめです!
自己分析は「グッドポイント診断」を使うのがおすすめ
『グッドポイント診断』は、リクナビNEXTが提供する無料の自己分析ツールで、30分程度の本格的な診断から「あなたの強み」を分析してくれます。

自分の強みを客観的に把握できるので、担当者との面談時に、あなた自身のことをスムーズに伝えられます。
そのため、担当キャリアアドバイザーは、あなたに合った求人紹介と、転職活動のサポートをしやすくなるんです。

活用方法2|担当キャリアアドバイザーとの相性が合わない場合は変更する
サポートやフォロー対応に違和感があれば、担当キャリアアドバイザーの変更依頼を出すのも一つの手です。
相性の良くないキャリアアドバイザーとの転職活動はなかなか上手くいきません。
担当変更は悪いことではないので、合わないと感じたら勇気を出して変更希望の意志を伝えてください。
担当キャリアアドバイザーの変更が厳しい場合は、他社の転職エージェントを頼るのもOKです。

相性の良いキャリアアドバイザーと出会うためにも、複数の転職エージェントに登録することは必須です!
複数登録についてもっと知りたい方は、下記の記事をご覧ください。
活用方法3|口コミサイトも併用して社員の評判を確認する
応募したい企業が出てきたら、口コミサイトを使って社員からの評判を確認しましょう。
これは、企業のホームページや求人票に記載されている制度などが、実際に使われているのかどうかを確認するためです。
求人情報に載っている情報の中には…良い点だけを取り上げている場合もあるので、実際に働いている社員の口コミをチェックしましょう!
口コミサイトは「Openwork」と「転職会議」を使うことをおすすめします。
- 『Openwork(旧Vorkers)』
企業のリアルな情報を知ることができる
【公式】https://www.vorkers.com/ - 『転職会議』
幅広い企業に対しての口コミを掲載
【公式】https://jobtalk.jp/



それではもう一度、活用方法をまとめておきますね。
- エージェントとの初回面談前に、自己分析を行う
- 担当キャリアアドバイザーとの相性が合わない場合は変更する
- 口コミサイトも併用して社員の評判を確認する

また、「そもそも転職エージェントって何?なんで無料なの?」「転職エージェントに登録した後の利用の流れは?」と疑問がある人はこちらの記事を見てみてくださいね。

まとめ|転職エージェントを活用してベンチャー企業への転職を成功させよう
今回は、ベンチャー企業への転職についてお伝えさせていただきました。
紹介した通り、転職エージェントを活用することで、ハイクラスのベンチャー企業への転職ができたり、サポートを受け未経験からの挑戦も可能になります。
まずは自分の可能性を診断するためにも…
今回紹介したおすすめの就職エージェントから最低2社は登録をして、試しに就職のプロからアドバイスをもらってみてくださいね。
◎全ての方におすすめ
- ★『リクルートエージェント』
特徴:業界No.1の転職エージェント
【公式】https://www.r-agent.com/ - ★マイナビエージェント
特徴:20代におすすめの転職エージェント
【公式】https://mynavi-agent.jp/ - 『パソナキャリア』
特徴:業界No.1のサポート体制
【公式】https://www.pasonacareer.jp/
◎ハイクラスを目指す方におすすめ
- 『JACリクルートメント』
特徴:年収500万円以上のエグゼクティブ向け
【公式】http://www.jac-recruitment.jp/ - 『ビズリーチ』
特徴:即戦力・ハイクラスに特化してエージェント
【公式】https://www.bizreach.jp/
◎ベンチャー・スタートアップに特化
- Goodfind
特徴:社員数名規模のスタートアップから上場ベンチャーまで網羅
【公式】https://career.goodfind.jp - アマテラス
特徴:厳選ベンチャーのCEOと直接つながる転職サービス
【公式】https://amater.as - プロコミット
特徴:ベンチャー・スタートアップ・成長企業向け
【公式】https://www.procommit.co.jp - 『Geekly』
特徴:IT・Web・ゲーム業界専門のエージェント
【公式】https://www.geekly.co.jp - R-Stone公式サイト
特徴:IT・Web・ゲーム業界希望者向け
【公式】https://www.rstone-jp.com/

ありがとうございます!
ただ、どれも良さそうで迷ってしまいますね…

リクルートエージェント、マイナビエージェントの2社に登録をしておけば間違いないですよ!
また、ハイクラスのベンチャー企業に転職したい方でお悩みの場合は、JACリクルートメントに登録して情報を聞いてみましょう。
