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優秀な転職エージェントは登録者の複数利用を歓迎!プロが業界事情の徹底解説

転職エージェントは複数利用するべきと解説する広瀬

佐々木
こんにちは!転職アドバイザーの佐々木です!

転職エージェントを利用する人の中には…

「転職エージェントって複数利用していいの?」

「その場合はどの転職エージェントを選ぶべき?」

と悩んでいる人も多いのではないでしょうか?

ゆり
転職エージェントの事情がよくわからなくて…
佐々木

そうですよね…

まず結論から言うと、転職エージェントは複数利用してOKです!むしろ、転職を成功させるために複数利用するべきです!

ただ、転職エージェント選びに失敗してしまうと…

『希望している職種や条件の仕事がなかなか見つからない…』

『転職サイトから応募していた方が採用してもらえた確率が高い…』

といったことになる危険性もあります。

ゆり
えっ…!

それは絶対避けたいですね…

佐々木

そうですね…これまで私も苦労してきた人をたくさん見てきました。

ただ、正しく転職エージェントを複数選んで、上手く利用できれば成功する確率がグンっと上がります!

そこで今回は、これまで500人以上の転職を成功に導いた私が、プロの経験を元に…

転職エージェントの複数利用や付き合い方について紹介していきますね。

優秀な転職エージェントは登録者の複数利用は気にしない

ゆり
あの…

本当に転職エージェントって複数利用して良いんですか?

佐々木
もちろん転職エージェントは掛け持ちで複数利用するのはOKですよ!

むしろ、優秀な転職エージェントはあなたに複数利用してもらった方が良いとも考えています。

ゆり
えっ!そうなんですか?
佐々木
実はそうなんです!

これから転職エージェント側から見た『登録者が複数利用すること』について解説していきますね。

優秀な転職エージェントが、登録者のエージェント複数利用を全く気にしない理由は大きく2つほどあります。

理由1:転職後の定着率が高くなるから

登録者が複数の転職エージェントを利用した方が、納得感のある転職になり結果的に転職先で活躍できるからです。(=定着率が高い)

優秀な転職エージェントは、あなたが転職することがゴールではなく、あなたが転職後に長期的に働くことをゴールに置いています。

転職後の定着率に重きを置く理由としては、もちろん高い志を持った転職エージェントがいるという点もありますが…

あなたに短期で退職されてしまうと利益にならないといった業界の都合もあったりします。ここで少しだけ転職業界の事情について触れておきますね。

転職業界の事情

Q.転職エージェントの収益源は?

A.もしあなたが転職エージェントを利用してA社に転職が成功した場合、エージェントはA社から仲介料金をもらっているます。そのため求職者側は完全無料です。

Q.ブラック企業に無理やり入社させられたりしないの?

A.無理やり入社させられることは一切ないです!そもそも転職エージェントを利用して内定を獲得しても断ることができます。

裏事情をお話すると、仮にあなたをブラック企業に無理やり入社させても…

短期間で辞められてしまうとエージェントは先程お話した仲介料をその企業に返金しないといけないんです。

そのため、エージェント目線から考えても無理やり入社させることはほとんどないです。

理由2:求人や転職サポートの質に自信があるから

優秀な転職エージェントは、登録者に信頼してもらって、全部の求人を自社経由で応募してもらえれば良いと考えます。

扱っている求人や転職サポートに自信があるので、登録者が複数の転職エージェントを利用しても気にしません。

実際に私の知人が大手転職エージェントで働いていますが、このようなことを言っていました。(社内ではMVPなどを取っている人です!)

エージェントの複数利用は当たり前

大手総合転職エージェント勤務(都内)

登録者の複数利用は当たり前だから…

どれだけその人に合った良い情報を提供して、私を通した方が転職が成功すると思ってもらえるかを意識してますね。

(27歳・女性)


ここで優秀な転職エージェントが『登録者の転職エージェントを掛け持ち利用』を全く気にしない理由をふりかえっておきましょう!

気にしない2つの理由
  1. 転職後の定着率が高くなるから
  2. 求人や転職サポートの質に自信があるから
ゆり
なるほど!

これなら気兼ねなく、転職エージェントを複数利用できそうです!

佐々木
よかったです!

ここまでは転職エージェント側から見た複数利用について見てきたので…

次は登録者側から見た複数利用について見ていきますね。

転職エージェントを掛け持ちするメリットとデメリット

佐々木
ここでは、転職エージェントを掛け持ちするメリットとデメリットをお伝えしていきます!

まず、メリットとデメリットを洗い出してみると下記のようになります。

メリット/デメリット
  • あなたに合ったキャリアコンサルタントに出会える
  • 非公開求人や独占求人を入手することができる
  • 用途によって使い分けることができる
  • 手間や時間がかかってしまう

それでは一つずつ解説していきますね。

メリット1:あなたに合ったキャリアコンサルタントに出会える

転職ではキャリアコンサルタントとの相性はとても重要になってきます。ただ、担当のキャリアコンサルタントの相性だけは、どんなに良い転職エージェントを利用しても当たりハズレがあります

もし転職エージェントを利用していれば、相性が合わない場合も他のエージェントを利用すれば、転職活動に大きい影響を与えずに済ませることができます。

加えて、様々な経歴を持ったキャリアコンサルタントがいるので、アドバイスの内容も違ってきます。多くのアドバイスを聞いて視野を広げるためにも、転職エージェントの複数利用するべきです。

メリット2:非公開求人や独占求人を入手することができる

求人には、特定のエージェント経由でしか応募ができない求人も多数あります。

それは、エージェントが保有している求人は、RA(リクルーティグアドバイザー)と呼ばれる法人営業担当が集めてきたものだからです。

転職サイトなどに掲載されれている求人情報は全体のごく一部です。実際に業界最大手のリクルートエージェントが保有する90%は非公開求人になっています。

そのため、複数の転職エージェントを利用しない=入手する求人の数を制限することに繋がってしまいます。

メリット3:それぞれのエージェント良い部分を利用できる

複数利用するメリットは、それぞれのエージェントのメリットを同時に享受できる点です。

少しだけ具体例を挙げると、とにかく求人数を見ていきたい方には、『リクルートエージェント』『doda』

面接対策などのサポートを重視したい方には『パソナキャリア』、エグゼクティブ向けなら『JACリクルートメント』などです。

デメリット1:手間や時間がかかってしまう

エージェントの複数利用はメリットだけでなくデメリットもあります。一番大きなデメリットとしては、手間や時間がかかってしまうことです。

実際にエージェントに1社ごとに、登録/面談/応募/面接調整などをしなければいけないので、どうしても時間がかかってしまいます。


ここで転職エージェントを掛け持ちするメリットとデメリットを振り返りましょう。

メリット/デメリット
  • あなたに合ったキャリアコンサルタントに出会える
  • 非公開求人や独占求人を入手することができる
  • 用途によって使い分けることができる
  • 手間や時間がかかってしまう
ゆり
メリットがとても魅力的…

デメリット面はあまり気にならなくなりますね!

佐々木
そうですね!

でも、デメリット面も知ったうえで、複数のエージェントを利用することも大切ですよ!

次は実際に複数のエージェントの選び方についてお伝えしていきますね。

何社登録すればいい?転職エージェントを複数利用する時の選び方

ここでは転職エージェントを複数利用する時の選び方についてお伝えしていきます。

転職エージェントは最低3社は登録しましょう

理想は4〜5社に登録することですが、転職エージェントには最低3社に登録するようにしましょう。

多くのエージェント利用することがオススメですが、沢山登録すれば良いものではありません。一度に沢山のエージェントに登録してしまうと、情報量が多く負担が大きくなってしまうからです。

そのため、最低3社に登録をして、「この業界にも興味があるから、◎◎のエージェントに追加で登録しよう!」や「少し余裕があるから、もっとエージェントに登録しよう!」といったイメージで調整していきましょう

ゆり
なるほど!まずは3社に登録して、その後の進捗次第で新規のエージェントに登録するかを考えれば良いんですね!
佐々木
はい!おっしゃる通りです!

それでは次は、具体的に最低3社をどう選んでいけば良いかをお伝えしていきますね。

転職エージェントの選び方|最低3社を選択するために

転職エージェントの選び方は、「エージェントに多めに登録する→絞る」のみを意識していきましょう!具体的には下の3つのステップです。

選び方の3ステップ
  1. 総合型転職エージェントと業界特化型転職エージェントを知る
  2. 状況や希望にあった転職エージェントに登録する
  3. 自分に合う転職エージェントに絞る

ステップ1:総合型転職エージェントと業界特化型転職エージェントを知る

まず、転職エージェントには「総合型転職エージェント」と「業界特化型転職エージェント」があることを頭に入れておきましょう。

それぞれの転職エージェントをざっくり説明すると、以下の通りです。

それぞれのメリット/デメリット

◎総合型転職エージェント

  • 業種業界を問わず大量の求人案件を保有している
  • 様々な業種業界へ転職できる可能性が広がる
  • 担当者によっては業界特有の知識を持っていない場合がある

◎業界特化型転職エージェント

  • 業界に特化した知識の豊富な担当者が多い
  • 業界に特化した面接対策が受けられる
  • 総合型転職エージェントに比べ案件数が少ない

ステップ2:状況や希望にあった転職エージェントに登録する

総合型転職エージェントと業界特化型転職エージェントの特徴を把握したら…

次は、総合型転職エージェントに2社以上、業界特化型エージェントに1〜2社に登録しましょう。

ここではサクッと、それぞれのおすすめエージェントを紹介しておきますね。

おすすめ転職エージェント

総合型転職エージェント(2社以上)

  • 『リクルートエージェント』
    人材業界No.1であるため、志望業種や業界に関わらず、就職活動を始める全ての人にオススメの転職エージェントです。
  • 『doda』
    業界No.2のパーソルキャリア(旧、インテリジェンス)が運営する転職エージェントです。求人を多く保有しているので、あらゆる選択肢を知りたい人にオススメです。
  • 『パソナキャリア』
    サポート体制は業界No. 1と言われており、業界ごとに専門コンサルタントがいて、質の高いキャリア面談を受けることが可能です。
  • 『マイナビエージェント』
    新卒領域ではリクルートと並ぶ2強のため、中途採用領域や転職領域でも20代〜30代に強みを持ちます。
  • 『ビズリーチ』
    ハイクラス向けのヘッドハンティング型転職エージェントです。

◎業界特化型エージェント(1社〜2社)

ゆり
まずは総合型と業界特化型から、それぞれ登録すれば良いんですね!
佐々木
そうですね!

ただ、登録する際は、そのサービスが転職エージェントなのかどうかを確認しましょう!

ゆり
どいうことですか…?
佐々木

たとえば、「パソナ」と検索するとパソナの派遣登録サイトが出てきてしまったりします…

転職エージェントを運営する会社は、同じグループ内で派遣事業などを展開しているため、事前に確認をするクセをつけましょう。

念のため、総合型転職エージェントの公式ページは下にまとめておいたので、登録前にしっかり確認してみてくださいね。

ステップ3:自分に合う転職エージェントに絞る

転職エージェントへ登録をしたら、来社をして面談に行ってみましょう。そのうえで、担当キャリアコンサルタントが自分に合っているかどうかを考えましょう。

ここで注意したいキャリアコンサルタントの共通点をまとめたので、下に当てはまれば、担当を変更してもらうか、そのエージェントの利用は辞めましょう。

注意したいコンサルタント
  • 初回面談であまりヒアリングをしない
  • 大量の求人を紹介してくる
  • とにかく応募を薦めてくる
  • 連絡や返信が遅い
ゆり
なるほど!

登録後は面談をしたうえで、担当コンサルタントが自分に合っているかどうかを判断すれば良いんですね!

佐々木
おっしゃる通りです!

少し手間はかかってしまいますが、転職を成功させるためなので頑張っていきましょう!

もう一度、選び方のステップをまとめておきますね。

選び方の3ステップ
  1. 総合型転職エージェントと業界特化型転職エージェントを知る
  2. 状況や希望にあった転職エージェントに登録する
  3. 自分に合う転職エージェントに絞る

転職エージェントへは複数利用していることを正直に伝えること

ゆり
複数利用するべきことは理解できたのですが、エージェントには伝えづらいかもしれないですね…
佐々木
気持ちはわかりますが…

複数掛け持ちをしていることは、担当コンサルタントに正直に伝えましょう!

というのも、もし伝えない時のデメリットが大きいからです。

複数を掛け持ちしていることをエージェントに伝える理由としては、下の2つになります。

理由1:同じ求人への重複応募をしないため

重複応募は、企業とエージェント間で仲介料をめぐってトラブルになってしまう可能性が高く、転職業界ではタブーとされています。

また、重複応募が発覚した時点で不採用とされるケースが多く、且つエージェントからの信頼も失うため、重複応募は絶対に避けましょう。

理由2:効率的に転職活動を進めるため

転職エージェントを複数利用していると、同じ求人を紹介されることはよくあります。

複数のエージェント利用していることを事前に伝えていれば、「同じ求人を紹介された」と断ることができます。

ただ、伝えていなかった場合、嘘の理由を伝えなければいなく、エージェントはその嘘の理由に沿って新しい求人を紹介してくれます。結果的にあなたの希望する求人が紹介されなくなってしまう、ということにも….。

そのため、転職エージェントを複数利用していることはしっかり伝えましょう。


ここで複数利用を転職エージェントに伝える理由を振り返っておきましょう。

複数利用を伝える理由
  1. 同じ求人への重複応募をしないため
  2. 効率的に転職活動を進めるため
ゆり
たしかに、この2つの理由を考えたら、複数利用はエージェントに伝えるべきですね。
佐々木
そうですね!

また、複数利用を伝えて態度を変えるようなエージェントは、優秀ではないのでコチラか断ってしまいましょう!

転職エージェントを複数利用する際のコツ

それでは最後に転職エージェントを複数利用する際に、エージェントを最大限活用するコツをお伝えしていきますね。

最大限に活用する方法
  1. 遅くとも3ヶ月以内には転職したいと伝える
  2. スケジュール管理を徹底する
  3. 書類選考の際の推薦文は確認する
  4. レスポンスは早めに
  5. 選考に進んだ際、面接後にはすぐにエージェントに報告

それでは1つずつ見ていきましょう!

(1)エージェントの活用方法:転職希望時期は遅くとも3ヶ月以内と伝えよう

キャリアアドバイザーには、まず「良い企業があればすぐにでも転職したい」旨を伝えましょう。

理由としては、キャリアアドバイザーの「あなた」に対する優先順位を上げるためです。

彼らも自社の利益を考えないといけないため、すぐに転職したい意思がある人を、最優先でサポートしてくれます。

そのため、遅くても転職希望時期は3ヶ月以内の旨を伝えましょう。

活用方法1
転職希望時期は3ヶ月以内と伝える

(2)エージェントの活用方法:スケジュール管理を徹底する

スケジュール管理は徹底しましよう。特に書類選考が終わって面接日程を調整する時は一番注意が必要です。

利用しているエージェントが1社のみでしたら、エージェントがスケジュール管理してくれるので、問題ありません。ただ複数のエージェントを利用している場合は、面接日程が重複してしまうのはよくあることです。

スケジュール管理は漏れなく行いましょう。

活用方法2
スケジュール管理を徹底する

(3)エージェントの活用方法:書類選考の際の推薦文は確認しよう!

エージェントは履歴書や職務経歴書と一緒に、あなたの推薦文を加えて、企業へ応募手続きをします。

つまりエージェントが「こんな良い方がいるので面接を実施していただけませんか?」と「あなた」を売り込んでくれるんです。

ただ、駄目なアドバイザーが書く推薦文は、経歴をそのまま写しているだけのケースもあります。

そのため、「推薦文を共有して頂けませんか?」と連絡をして確認しましょう!

「面接対策の一環として、推薦文を把握したい」
「客観的に自分の経歴がどう映るのか知りたい」

などの理由を添えれば、問題ありません!

アドバイザーに良い推薦文を書いてもらい、まずは書類選考の通過を目指しましょう。

活用方法3
書類選考の際の推薦文は確認する

(4)エージェントの活用方法:レスポンスは早めに

特に複数の転職エージェントを利用している人はレスポンスを早めにしないと、面接の日程調整が上手くいかないパターンが多いです。

複数のエージェントに面接可能日程を送り、両方から同じ日時を指定されることもあるからです。

そのため、常にメールなどに早めに返事をするように心がけ、スムーズに日程調整などをしていきましょう。

活用方法4
レスポンスは早めに

(5)エージェントの活用方法:選考に進んだ際、面接後にはすぐに転職エージェントに報告

面接後はすぐに面接の内容や感想を転職エージェントに報告しましょう!

エージェントは面接後に企業の採用担当者側に連絡をとるので…

エージェントは、「あなた」が面接でアピールしきれなかった面をフォローしくれるからです。

エージェントは求職者の味方なので、面接後に転職エージェントに連絡しないのはもったいないです!

活用方法5
面接後にはすぐに転職エージェントに報告

ゆり
まずは誠意を持って転職エージェントとやり取りをすれば良さそうですね!
佐々木
そうですね!

それではもう一度、おさらいしておきましょう!

最大限に活用する方法
  1. 遅くとも3ヶ月以内には転職したいと伝える
  2. スケジュール管理を徹底する
  3. 書類選考の際の推薦文は確認する
  4. レスポンスは早めに
  5. 選考に進んだ際、面接後にはすぐにエージェントに報告

まとめ|複数のエージェントを利用して転職を成功させよう

佐々木
今回は転職エージェントの複数利用についてお伝えしてきました!
ゆり
ありがとうございます!

エージェントを複数利用するメリットなどが理解でしました!

佐々木
よかったです!

それでしたら、完全無料なのでぜひ登録して相談してみましょう!

その際は、まずは総合型転職エージェントに2社以上、業界特化型エージェントに1〜2社に登録しま初回面談を受けてみることをオススメします。

実績のある総合型転職エージェント(2社以上)

佐々木
ちょっとエージェントに不安があるという方は、サポートが手厚い『パソナキャリア』と『マイナビエージェント』がおすすめです!

また、キャリアに自信のある方は『ビズリーチ』が良いです。

業界特化型おすすめ転職エージェント(1社〜2社)

佐々木

現在、希望する業種業界が決まっていなければ、総合型転職エージェントを3社でも問題なです!

あなたが良い転職を実現できるように応援しています!